パパとよく通ってた日帰り温泉、あれブラブラさせてる裸の大人でいっぱいだった
パパは、湯上りはいつも自分だけ服を着て、さっさと休憩コーナーに出てしまう
平日の昼、その日は湯上りの大人が、二人並んでロッカー通路をとおせんぼ
あれ、この人たち、以前「ナイショ」とか言いながらアイス買ってくれた人たちだ
その時ナイショでちんぽ(!)さわらせてもらった
アイスおいしかったな
今日は体を拭きながら長話してる
通れないよ、早くバスタオルを使いたいよ、どいてほしいな
毛もじゃの大人ちんぽがちょうど見下ろす位置に
「そっちに行くんだよぉ」そう言って手の平でそっとお尻を押した
けどどいてくれなかった、もゥ!遠慮せずムリやり隙間に割り込んだ
大人お尻やちんぽに私の肩や腕が触れた
怒られるかなぁ、振返って見た
1人はどこかへいってしまった、もう1人は横向いてタオルで拭いてる
その人のちんぽがピンピンに、真っすぐ横向いてる
「もっと近くで見たいな」戻ってしまった私、エッチだった私
その人がこっちに向き直った、やば、固まってしまった
その人、下から上まで私の全身を見回して
かがんで、子供エッチに顔を近づけてきた
そんなに間近で見たらくすぐったいよ
私の腰のくびれを両手でつかんで持上げた
一瞬くらっとした、けど怖くなかった、何かされるのかな
お尻が大きな手で抱えられて
中途半端に抱えられた状態で・・子供エッチに・・大人ちんぽが押付けられた
あれれ、くすぐったいよ、されるままだった私
私エッチに固いちんぽが当たってるよぉ・・ちんぽすりすりされて
くすぐったいよぉ
すりすりが止まった、大人ちんぽは上向いてる
湯上りピンクの柔らかい私の肌、対照的にコチコチの真っ黒ちんぽ
ちんぽって日焼けするのかな?
私エッチがだんだん温かいような、変にくすぐったい感じになった
頭もぼーっとなってきた私
周りには誰もいなかった、誰にも見られてない
その人は籐イスに座って、その上からわたしが、膝に股がる格好に
私エッチはずーっとサオに押付けられたまま
私腰を振ってしまった、太腿でサオを挟むみたいに(挿入はしてないよ)
子供エッチがねちょ、ねちょって音がしてた
周りには誰もいない、誰にも見られてない
見上げたら間近に大人の顔、優しそうなタレ目でニコニコ見てる
大きな首に抱きついたその瞬間、んん~キス~、されたの
ぎゅ~っと吸われる感じ、気持ちを込めて吸われる感じ、長いキスだった
腰をぐっと抱き寄せられて、おなかとおなかがさらに密着
サオを太腿で挟んだまま夢中で腰を振り続けてた私(挿入はしてないよ)
やっと唇を離してもらった、ふぅ~
周りには誰もいない、誰にも見られてない
もっとエッチなことするのかな、こういうのいけないことなのかも、私たち
ドッキドッキだった、ボーッとしながら顔を見上げた
そしたらサッと降ろされちゃった、どうしたの?何かあったの?
何ていうか変な匂いがするし
濡れたタオルで私のおまたと自分のちんぽを拭いてた、何だったの?
「黙ってろよな」うんと返事した
その人は服を着て行ってしまった
私もばいばいって手を振った、そして急いでトイレに入った
ボーッと興奮したままの私、多分顔は紅潮してた
なぜか、また湯に入りたくなった
浴室に入った、その瞬間たくさんの男性の目線を感じた
大人男性の、刺すような目、目、目、目、見られてる私、やだぁ
子供なので裸は全然気にならないけど、あそこもねちょねちょのままだったけど
浴槽に入った、すると大人たちがこっちににじり寄ってくる、一人、二人と
「あーっ、なにーっ?」
下から子供えっちに触れる太い指、後ろから?飛び上がるほどくすぐったかった
やっとの思いで脱衣所に戻った、もゥ!
その時小学4年だった
こういうのって誰にも言わないほうがいいんだよねって、その時は思った
成人のいまでも誰にも言ってない
でもいま思い出しても、あそこが熱くなってくる
悪い思い出だとは思っていない、けど人には言えないな
パパがさっさと休憩コーナーに行ってしまう
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