PR

海パン脱いで露出シャワーの開放感、のつもりが


0文字数:2622

けっこう昔の話、ひと泳ぎしたあと
あのころは9月半ばには波も荒くて、海水浴場はパーキングもガラ空きで
平日夕方4時過ぎで、全然人がいなくなる時間
遠慮なく海パン脱いで、全裸露出シャワーの開放感を味わってた
    
気配で振り返ると、女児二人がこっちを見てた
子供か、気にしないでシャワーを続けた
マセがきが大人チンポに興味津々かよ、ふっふふ
いたずら半分で手招きしてみた、すると白い歯を見せた
    
近づいてくる2人に「この近くなの?小学生?」
一人が肩をすくめて「うん」もう一人ははにかんで笑うだけ
周りに誰もいない、やさしく声をかけた
「いつまでも暑いね、あんたらもシャワー浴びたらいいよ」
顔を見合わせて笑う2人
「そこのベンチにある俺のバスタオル使っていいからさ」
迷う様子もなくさっさと脱ぎ始める2人、服をベンチに放り投げて
最後、子供柄のショーツを足首から外す、その瞬間!
やった、滅多に見れないものを目の前で笑
     
間近で見るJS全裸、実物は細くて、スクール水着の焼けあとも
幼いメスの匂いがかすかに、汗か、アソコの匂いか
ポッと耳まで赤くして、股間に手を添えて、大人目線を意識する仕草たまらない
凝視、凝視、おれの瞳孔は全開に
平静を装った、チンポはなんとか下向きキープ
     
肩をすぼめてシャワー、足踏み一回転し始めるJS
「ぎゃー!!冷てー!!」
金切り声を上げるJS、2分間無料だもん水しか出ないよ笑
周りには誰もいない
    
さ、いいもん見せてもらったし帰るか、バスタオルを取りに向った
すると一人が、あわてたように小さく叫んだ
「あのー、背中洗ってくれませんかー」
振り向くと、怯えたような目でじっと見てた
シャワーしたらって俺が声をかけんだ、戻るしかなかった
(JS背中を洗うって・・)勃起マックスになった
     
小さな肩を押さえながら、背中やへその上あたりとか手の平でなでてやった
日焼けしたすべすべ女児肌の感触が手に伝わった
見た目以上に細くてかよわい肢体、可愛いもんだと思った
ボッキは隠さず間近で見せてあげる、おれの余裕
子供の腕とかが、少しずつボッキに触れ始めた
腰にも触れた、肩や尻が触れた
ガキっぽい偶然のよそおいかたになってきた、子供ミエミエってやつ草
スキンシップOKの意思表示
    
中腰になって言ってあげる「ここ、肩をつかんで」
女児の健康的な太ももが間近に、その付け根にピンクのマンスジが、プクッと
振りむいておれを見て、サオを見て、またおれを見てニコっと笑うJS
「触ってみる?」そう言って、手をとって触らせた
そっと握るだけの不器用な触りかた、くすぐったかった(犯罪だよな~)
     
「何年生なの?」聞くと「4年生」と返事
子供お尻やぺったんこ胸を触り続けるおれ(いや洗ってあげたんだよ)
時々見合って意味不明に噴き出す二人
俺ボッキがよほど気に入ったのか、握った手を離さない二人
陰毛もつまんで見てた
「まだ夏休み?」「うん、明日まで」
   
さて、ここは素早く・・・ワレメを・・・指でなぞった!!すると
「ひゃあ!」
はじけるような笑い声、反応した腰の引き方のエロさ
もう遠慮なし、おれは股間の奥にも指を滑らせてみた
「あんっ!やーんっ!」
そこにはヌルヌルの感触が、こんな子供でも濡れるんだ
キャッキャッ笑いながら幼い腰をよじるJS4
逃れるように何度もよじってた
指には股間のヌルヌルが付着した
抵抗なのか?小さな手でおれの手首を押さえて、でもあまり力が入ってないよ笑
     
(誰にも見られてないよなぁ)
JS4今度は見上げて目線を合わせてきた
(キス、してみるか)
首の後ろに手を当てて唇を重ねてみた、ひんやり冷たかった
あれ、何?この感触は??JSの舌がニュルッと入ってきた!
やわな異物が口の中でうごめいて、おれ全身がぞくっとなった、一瞬の不意打ちだった!
このJSは大人相手に舌を入れるんだ、やっと状況が理解できた
     
中腰でちょっと苦しい姿勢で、キスは交互に
ガキであれ女ってやつは平等に扱わないとな
面倒だが二人交互に、遠慮せず何度も口を吸ってやった、その都度舌もからめて
離すと唾液が糸を引いた、それが地面に落ちるのを目で追うJS     
気づいたらボキがマンに密着してた
「あー、くっついちゃってるぞ」トボケたように言うとJSも見下ろして
それでおでこ同士がゴツん、クスクス笑うJS4
口元が弛んで八重歯が、その笑い顔は子供だった
      
JS4腰をぐりぐり振り始めた、それもまた不意打ちだった
ボッキくすぐったくてやっと受け止めたって感じ
子供らしさとか遠慮とかは吹き飛んで、せがむようにぐりぐり押し付けて
ブーッとかギャハハとか、吹き出して大声で笑うJS、思わず振り返って見回した
周囲には誰もいなかった
おれも夢中で抱き寄せてサオぐりぐり、股間で素股も
     
JS密着、柔らかくて気持ちよくて
(このまま離したくないな)
(挿入は無理だろうな、JSに見られながら射精ってのもないな)
急に思い出したのは、JC(JSでなく)遊びでタイホ男のドジなうわさ
この状況はそろそろ限界か
「さ、終ろうか、誰か来ちゃったらやばいよ」
     
バスタオルで全身を拭いてやりながら
「黙ってろよな、友達にも黙っててな」
二人は素直だった
「うん当然、黙ってるよぉー、でもぉ、こういうのみんなぁ、やってんだよぉー」
「へー、だれが相手すんの?」するとショッキングな回答が
「近所のお兄ちゃん、夜中にぃ、侵入して来るんだよぉ、あとぉ、塾のせんせ」
「大人のシャセェも見たよぉ、何度も」自慢気に笑う
「もう少しで白いのが飛び出すのにぃ、セェシがぁ」
え、射精感見透かされてたのか?おれ思わず言ってしまった
「後でヌクからいいんだよ」って、うーん、子供相手に言うことじゃないな
キョトンとしてたJS4、ヌクの意味はわかるの?
     
家から海岸まで車で40分くらい、結構遠い、二人には二度と会わなかった
(こういうのみんなやってんだよ)とか言ってた
あいつらあの様子じゃ挿入経験ずみかもな、やっちまえばよかったか
挿入&自慰射精の目撃まで期待してたのか、だからキョトンとしたのか
しきりに後悔しまくる俺泣

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る