道端で拾った酔っ払い


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仕事で遅くなった日の事、日付が変わる直前くらいに家に着きそうだと考えながら車を走らせてたんだ。
家まで残り500mくらいの所で道路の端っこに大きな何かが転がっていた。
もし大型犬とかの死体だっとら踏みたくないから大きく避けてスピード落として通過しようとしてたんだ。
もうすぐ横に並ぶって時に見たら人なんだよ。
事件か!?と慌てて車を停めて降りてその人のそばに駆け寄る。
「もしもし!生きてますか!?怪我はありませんか?」
「うう〜ん…」
もし轢き逃げなら下手に揺らさない方が良いだろうと触らなかったけど、明らかに女の声で酒臭い。
ただの酔っ払いかよって呆れたけど、道端に転がってたら事故の元になるので怪我の有無だけ確認して抱き起こした。
「ここは車道だから危ないですよ、この先のバス停にベンチがあるから休むならそこまで連れて行きますから車に乗って下さい」
「んあ〜?」
目の焦点が合ってない…どれだけ飲んだんだよこいつ…。
車内で吐かない事を願いつつ助手席に乗せて少し先にあるバス停の前まで移動した。
ここなら偶にパトカーが巡回に来るから、酔っ払いが寝てたら保護してくれるだろう。
車を停めて降り、助手席の女を抱えて降ろす。
バス停のベンチに座らせて帰ろうかと思ったら服の裾を掴まれたんだ。
「お水…」
人を驚かせて世話させてまだ要求するとか図々しい女だ。
だけど生憎と近くに自販機は無い。
「ぬるま湯なら用意出来るけど水は持ってないんだ」
「お湯でも良い…」
水が無いのにぬるま湯とか疑問に思わないのか?
まあ、これどけ酔ってたら真面な判断は無理か…。
女の図々しさと心配させられた迷惑料代わりに少しくらいやり返しても良いだろうとチンポを出す。
「ほら、ここから温かいのが飲めるから咥えな」
虚な目の女の口にチンポの先を押し付ける。
疑う事なくチンポを咥えた女の口に小便の勢いを抑えて出す。
味覚も真面じゃなくなってるようでゴクゴクと小便を飲んでいく女。
「まだ飲むかい?」
「ん〜」
一向に口を離さないので小便をし終わってしまったよ。
「もう充分飲んだろ?まだ足りないのか?」
もっと飲ませろとでも言いたげに舐め回してくるからチンポが硬くなっちまう。
「飲み過ぎも良くないからそろそろ横になりなよ」
強引に口からチンポを引き抜いてベンチに横にさせる。
まったく…このチンポどうすりゃ良いんだよ…。
だらしなく片脚をベンチから落として、乗せてる方の脚は膝を立てて股を開いてるのを見てムラッとしてしまった。
「このままじゃ寒そうだな…少し温めてやるからありがたく思えよ?」
返事が無いから完全に寝てしまったようだ。
女のパンツを脱がせて俺のポケットにしまい、酒と小便臭いマンコを舐めて濡らす。
前後不覚になるまで飲んだコイツが悪いと俺は自分に言い聞かせて濡らしたマンコに生挿入させてもらう。
酔ってるせいで体温がめちゃくちゃ高くなってて中が火傷しそうなくらい熱い。
熱くてトロトロのマンコがチンポを締め付けてきて腰が止まらん。
激しくしても飽きないから存分に楽しませてもらい、そのまま中出しした。
「中に出したから孕んだらごめんね〜」
寝てる女に一言謝罪したら車に乗り込んで女を放置して帰る。
記念に貰ったパンツは小便のシミが付いてて女の匂いも染み込んでるので家宝になりそうだ。
帰ったらジップロックに入れて保管しようと決めた。

 

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