COMIC ゼロス #113
おもらしすたー(単話)

1日限定でスナックのバイトに行った39歳の妻の人気に嫉妬


4文字数:2157

12月初旬に妻の友人の美沙子からTELあり。
美沙子がバイトしているスナックの女子が
インフルエンザで足りなくなった。稼ぎ時の
師走の金曜日に1日だけ妻の真奈美に手伝って
欲しいと。
美沙子と妻の真奈美は高校からの友人関係。
私共夫婦のマンションに一番遊びに来た回数が
多く、私とも親しくなりました。
「真奈美がスナックでバイト?まあ1日たけなら
いいけど・・真奈美は39歳だよ。需要があるのかな?苦笑」
「失礼ね!笑。私も浩一さん(私)も同じ歳
でしょう!笑。今は熟女が人気なのよ!笑」
なにはともあれ
真奈美のスナックのヘルプが決定。
1日だけだし39歳の真奈美は客からニーズも
ないだろう・・と判断。
真由美は童顔で39歳にしては若く見えますが
やはり39歳。私の感覚ではお金を払って飲むなら若い女がいいので熟女が人気あるというのは
ピンと来ませんでした。

当日、
15歳の受験生の長女が家を守ってくれてました。私は会社の同僚と飲んで帰りの車中で、
そう言えば・・真奈美のバイト今日だったな・・
冷やかしで行ってみるか!。
使用してる駅の4つ先にある駅の飲み屋街へ。
郊外の飲み屋街ですからそんな賑やかではない。
どうせ真奈美も暇してるだろう・・
22時に店のドアを開けるとテーブル席は満員で熱気ムンムン。驚きました。
1人の私はカウンター席に通されました。
真奈美はテーブル席で接客中。
白いブラウスにジャケット、そして下半身は
白いタイトミニ。ナチュラルストッキングに
包まれた太ももはむき出しでした。
え?ミニスカ?
私は足フェチで真奈美の足が大好きでした。
ストッキングを履いてる真奈美の足が好きで
独身時代のデートの時は真奈美にミニスカと
ストッキングをちょくちょくリクエストして
いました。真奈美もまんざらでなけリクエストを
受けてくれてました。
10年ぶりくらいに見た真奈美のミニスカに
ムラムラでした。
美沙子が私に寄ってきて
「真奈美の旦那た!と言っちゃダメよ。」
私も夜の店のマナーは知ってるつもり。
そんな野暮な事はする気なし。
真奈美はテーブル席で50代風のサラリーマン
2人を接客中。
「真奈美ちゃん何歳なの?笑」
「ご想像にお任せします。笑」
「真奈美ちゃん・・足がキレイだね〜」
真奈美のストッキング越しの太ももをタッチ
する客。
「お触りはダメですよ〜」
怒らせない程度に注意する真奈美。
あいつ!真奈美の太ももも触りやがって!
ムカつく俺。
夜の店です。下ネタは当たり前の世界。
「真奈美ちゃん!おっぱいのサイズは?笑」
「大きくはないです。笑」
「乳首の色は?笑」
「ナイショでーす。笑」
頭の中で真奈美を裸にしている連中にムカムカ。
途中で私の存在を知った真奈美は狼狽。
しつこく飲まされる真奈美。
少し酔いが回ってるのが分かりました。
客が真奈美のストッキング越しの太ももを
ずっと触っていても注意をしない。
必死に睡魔と戦っている真奈美。
真奈美のストッキング越しの太ももを触っている
客の手は太ももの内側へ。
そして少しずつスカートの中側へ。
ヤバい!ヤバい!
「お客さんダメです。」
ギリギリ気がついた真奈美。
でもまた飲まされて目がトロ~ン。
タイトミニの奥のガードが甘くなって
来ました。
強引にタイトミニのゾーンを覗き込む客。
「やった〜!!」
客の声で目が覚める真奈美。
「真奈美ちゃんのパンティ見えちゃった!」
「え?え?」
「清純な白がストッキング越しにバッチリ。笑」
「え?見えちゃいました?恥ずかしい〜」
眼の前で妻のパンティを覗かれ見られた・・
屈辱と嫉妬でした。
やっと閉店。
客が帰り際に
「真奈美ちゃんの白いパンティの中を
見たいな〜」と笑いながら去って行きました。
あの客は
真奈美の足をさんざん触ってパンティを見たのだから安い飲み代だったのでは!?
帰りのタクシー乗り場まで無言の俺。
「パパ(私)どうして来たの?」
「・・・」
「怒ってる?」
「・・・」
俺は真由美の手を掴みラブボへ。
「え?どうしたの?」
真由美とは15年ぶりのラブボ。
「なんでミニスカなんだ!?」
「美沙子がサービスだからミニスカート履いてと・・」
「俺以外に足を触らせた!」
「でも注意したよ・・」
「俺以外にパンティを見せた!」
「見せたんじゃなく見られたのよ・・」
「くそ!」
真奈美を押し倒し激しく求めました。
この足は俺のものだ!
ストッキング越しの足を激しく舐めまくり。
おっぱいも激しく揉んで乳首も激しく吸う。
真由美のパンティの中を見れるのは俺だ!。
パンティを脱がすと激しく濡れてました。
「真由美!凄く濡れてるぞ!あの客のせいか!」
「違う!違う!」
「クソ〜!」
真由美のアソコを激しくクン二。
あの客には真由美のアソコは譲らない!
俺のものだ!
物凄く硬くなったチンコを挿入。
一回戦終わっても直ぐに硬くなる。
「あなた・・凄いね・・」
「真由美が触られたり見られたりしたから・・」
「ごめんなさい・・でもパンツだよ。苦笑。
パンツの中を見れるのはパパだけだよ。笑」
「まあな・・」
「もう!苦笑。」
ムラムラして二回戦へ。苦笑

 

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