初めての投稿なので、読み難い箇所があったらゴメンなさい。
細かい事は気にせず読んでもらえたら嬉しいです。
まずは簡単な状況の解説からします。
26才の時、会社が倒産していきなり無職になりました。
真面目に働いてたお陰で、一応は声が掛りました。
でもそれは来年度からという話。
無職のままじゃヤバいなと思い、土建屋で働く事になった。
面接に行った日、今年だけになるとちゃんと説明しておきました。
それを知った上で雇ってくれたくせに、嫌がらせをかなり受けてた。
1番最悪だったのが社長の息子。
40代で仕事盛りのくせに、社長の目を盗んでは遊び呆けてるバカ。
いつも「俺は学がねーからよぉー」とか言って絡んでくるし、「どうせウチは繋ぎなんだろ?」とネチネチ言ってきてた。
少しだけの辛抱だと思って我慢する日々。
俺はほとんど現場には行かず、事務所で経理やその他の雑用をしてた。
社長に言われたからやってたわけで、好きでやってたわけでもない。
これがまた息子の怒りを買う事になってて、イビリは毎日のようにあった。
事務所には男は俺だけ。
50代のオバチャン2人と、時々やってくる息子の奥さん。
この奥さんがそれはもう驚くほどの美人なんです。
32才でしたが20代後半にしか見えないし、キリッとした顔立ちでとにかく美人。
しかも俺に気を使ってくれてたので、それだけが救いだった。
いつからなのか分からないけど、記憶にあるのは働き出してから2ヵ月ぐらいした頃。
「ちょっと来てくれる?」と言われ、PC操作を教えた事がありました。
奥さんを立たせて俺が椅子に座り、PCを操作しながら解説してたんです。
「へぇ~~すごぉ~い」と奥さんは俺の肩に手を置いて覗き込んでた。
細かい説明をすると、顔の横に顔があるぐらい接近してくる。
そんで肩に奥さんの胸がバッチリ当たってた。
当たってるよ・・・とドキドキし、なんとか誤魔化そうと必死に説明してた。
わざとなのか?と思ったが、奥さんは真面目に説明を聞いてた。
ホホとホホがくっつきそうな距離。
そしてボイン・・ボイン・・と肩に胸が密着。
その日初めて奥さんを女として意識し始めた。
これが記憶にある初めての「俺の事好きなの?」という記憶です。
改めて接していると、奥さんは俺にかなり優しかった。
スキンシップも多いし、接近してくる事も多かった。
だからちょっと勘違いしそうになったが、「ダメダメ」と言い聞かせておいた。
そんな我慢してた俺に限界を感じさせる事が起きました。
強風と雨で大騒ぎになったある日、事務所には俺と奥さんだけ。
2人の熟女は子供の事があるので、早々に帰宅してたんです。
俺はどうせ自宅だし、急いで帰る必要すら無い。
奥さんは現場から皆が戻ってくるまで待機してなきゃいけなかった。
安っぽい応接セットのソファーに向き合うように座り、ニュースを見てました。
「現場大丈夫ですかねぇ」
「雨水が凄くて大変なんだってぇ」
「この雨じゃ止めれないんじゃないっすか?」
「どうなんだろ、応急処置して戻るって言ってたよ」
他愛も無い会話をしてました。
事務所はプレハブ小屋なので、雨風の音が凄まじかった。
バラバラバラッ!と四方八方で鳴りまくるし、ゴーゴー風の音も聞こえてる。
雷の音も聞こえ始め、外は15時過ぎなのに真っ暗になってた。
早く戻ってこねーかなとウンザリしてると、雷の音が近づいてきました。
「こりゃきますね」
「ホント怖いなぁ、落ちなきゃイイけど」
奥さんは不安げにニュースと外をキョロキョロ見てた。
不安は的中し、雷の音が凄い事になってきた。
「うわぁぁ凄いっすねぇ」
軽口を叩いていたのも束の間、地響きと轟音が同時に襲ってきてかなり焦った。
近所に雷が落ちたようで、爆音と同時にバチンと停電。
奥さんは「キャーッッ!」とか叫ぶし、それにもビックリだった。
数分起きにドッカンドッカン雷が落ちまくる。
稲妻で外がビカビカ光るし、奥さんは叫ぶしで最悪だった。
薄暗い中、懐中電灯を探そうと立ち上がったら、奥さんが「何?どこ行くの?」と言う。
「確か棚に懐中電灯があったと思うんで」と探しに行くと、背後にぴたりとくっくいてきた。
棚の中を手さぐりで探していると、雷が鳴るたびに奥さんが背中に抱き付いてくる。
無防備に抱き付いてくるもんだから、オッパイが背中に当たりまくる。
普通腕で当たらないようにするだろ・・・
そう思いつつも柔らかいオッパイの感触に興奮した。
見た目でも分かっていたが、奥さんはわりと巨乳なんです。
痩せてるくせに巨乳なので、Tシャツとか着てくると胸が強調される。
その巨乳が背中に押し当てられまくるので、本当に困った。
懐中電灯を見つけてソファーに戻ると、奥さんは俺の隣に座ってきた。
雷鳴がおさまらず、鳴るたびに俺の腕にしがみついてくる。
その度に巨乳が腕にめり込んでくるから、当然のように勃起してた。
可愛いもんで、抱きつく時に顔まで腕に押しあててくるんです。
もう完璧に彼女が抱きつく様な、そんな遠慮のない抱き付き。
そうこうしているうちに、タイミング悪くトイレに行きたくなった。
「ちょっとトイレ行ってきますね」
「えっ?ダメよ、我慢してよ」
「いやいや、トイレですから」
「雷落ちたらどうするのよ」
「落ちても大丈夫でしょ、トイレだし」
「違うわよ!アタシが!」
もう笑わずにはいられなかった。
凄い必死に俺がトイレに行くのを食い止めようとするんです。
「それじゃ一緒に行きます?」
「行く!」
なんじゃそりゃ!って思いましたが、一緒に行く事になりました。
一緒は言っても中に入ってくるわけじゃありませんよw
ドアの前に奥さんが待ってて、「早く!」と急かされてただけです。
運悪くまたドカンと雷鳴が響き、放尿してる最中に入ってきて驚いた。
ジョロジョロ出てる状態で奥さんに抱き付かれ、早くして!と必死に言われた。
なんか普通にチンコ見られた気がしたが、必死な奥さんを見て苦笑いして出た。
ソファーに戻ってもやはり隣に座ってくる奥さん。
腕にオッパイを押し付け、それはもう嬉しいひと時でした。
でもしばらくすると雷鳴が落ち着き、それかすぐに皆が帰ってきて終了です。
停電してたので仕事にならず、その日はそれで帰宅しました。
当然奥さんのオッパイの感触を思い出しながら、その日はシコッたのは言うまでも無いw
そんな事があっても、別に一線を超えるような事は無かった。
それ以降も奥さんのオッパイを感じた事は何度もあったけど。
一気に状況が変わったのは、雷鳴事件からしばらくしてからでした。
連休だったので久し振りに友達と飲みに行ってました。
別に職場の近所とかではなく、むしろ地元に近いエリアです。
スペイン料理の店で食べながら飲んでいると、そこに奥さんがやってきたんです。
気が付かなかった俺に突然チョップしてきた奥さん。
奥さんも友達と一緒みたいで、強引に途中から一緒に飲む事になりました。
聞くところによると、バカ息子の旦那はゴルフで遊びに出掛けているという。
旅行に行く予定だったのに、と愚痴をこぼしてた。
奥さんの友達も随分飲む人達で、強引に2軒目も付き合わされた。
俺の友達は楽しいようで、一緒になって飲みまくってる。
奥さんの目があるから、俺だけ大人しくしてたみたい。
奥さん自身は大はしゃぎで飲んでましたが。
相当飲んだので帰ると思いきや、カラオケに繰り出す事になった。
正直帰りたかったが、奥さんに捕まってそれもできず。
散々騒いでやっと帰るとなったのは3時過ぎ。
奥さんの友達2人は友達2人と一緒にタクシーに乗るという。
俺と奥さんは乗れないので、仕方なく俺が送っていく事になった。
まあ俺が送っていうのは当然だっていう雰囲気はあったしね。
皆がタクシーでいなくなると、奥さんは当然のように腕に抱き付いてきた。
次のタクシーに乗り込んむと、俺に寄り掛かってくる奥さん。
それは嬉しい事だったが、タクシー代が気になって仕方が無い。
奥さんを送っていくだけで6千円ぐらいかかる。
「もうお金持ってなぁ~い」とあっけらかんと言うので、全額俺が出すはめに。
「だったら事務所で寝て行ってもイイっすか?」
そこからまたタクシーで帰ると軽く1万以上使う事になる。
「良いわよ、どうせ明後日まで誰も来ないし」
ちょっと安心した。
事務所は奥さんの自宅から歩いて数分の所にある。
だから歩いて戻ろうと思ってました。
なのに近くのコンビニで奥さんが降りると言い出した。
「アタシも事務所に寄ってく」
そういって金も持って無いくせに酒とかお菓子を買おうとする。
そして2人で事務所に入り、なぜかまた酒を飲む事になった。
しかもソファーで俺の隣に座ってくる。
「何で隣に座るんすか」明るい感じでツッコミを入れてみた。
「嫌なの?」ちょっと困った表情をする奥さん。
「嬉しいですけど」笑いながら言うと「じゃイイじゃん」と笑顔になる。
女日照りの俺には正直つらかった。
奥さんの香りと時々触れ合う感覚に、常に半勃起状態だったし。
「あぁ~~酔っ払っちゃったなぁ~」
突然奥さんが俺の太ももに頭を乗せてきた。
勃起を気にして軽く抵抗すると「ヒザ枕♪ヒザ枕♪」と楽しげ。
頭をグリグリ動かすもんだから、何度もギンギンになったチンコが当たってた。
バレたか・・・と思ってたが何も言わない奥さん。
それを良い事にシカトを決め込んでいたが、やっぱりバレバレだった。
「ねぇ?」
「なんすか?」
「硬いのがあるんですが」
「筋肉ですかね」
フザケてそう答えると、俺を見上げながらいきなり握ってきた。
「これが筋肉?」
「まぁ~似たようなもんです」
すっごい焦りまくった。
でも奥さんはニヤニヤしたままチンコを離そうとしない。
ニギニギしてくるもんだからより反応しちゃってたし。
もうここまでくると我慢なんて無理ですよね。
奥さんを少し抱えてキスをしてしまいました。
拒絶されるとかそんな思いは更々なかったが、そく舌が絡んできて驚いた。
もうそこからは怒涛のキス。
ソファーで抱き合いながら、俺が上になったり奥さんが上になったり。
今まで我慢してたものがハチ切れたように、奥さんは激しく舌を絡ませてきてた。
こんなに美人な奥さんが俺の舌をしゃぶりまくってる。
そう思うだけで射精しそうなぐらい興奮した。
奥さんは積極的にチンコを触ってくるし、俺も念願の巨乳を揉みまくった。
シャツを捲り上げてブラの上から顔を擦り付けた。
ブラがズレて乳首が出てきたので、夢中でしゃぶりついた。
か細い喘ぎ声が出始めた奥さんに気を良くし、スカートの中に手を入れた。
パンストの上からだったがクリトリスを擦ると、腰をクネクネさせて感じてくれる。
しばし楽しんだ後パンストを脱がそうとしたら、なぜか嫌がる奥さん。
「シャワー浴びて無いからダメ」
アホかと思いましたが、「大丈夫大丈夫」と連呼しながら強引にパンストを脱がせた。
脱がせた後はもうすぐにパンツの中に手を突っ込んだ。
嫌がるのでキスをしながら手を入れたんだけど、想像以上にベッチョベチョで嬉しくなる。
「こんなに濡らしてる」思わずそういうと、奥さんは恥ずかしそうな顔になった。
でもすぐに応戦するかのように、ジッパーを下げられてチンコを直で握られた。
「タカヒロ君だって濡れてるよ」
亀頭を指先で擦られ、ガマン汁を擦り付けられる。
クリトリスを擦りながら指に汁をつけ、にゅるりと膣内に指を挿入した。
俺のつたない手マンに、奥さんは喘ぎまくる。
指を2本入れての手マンでは、腰をビクつかせながら感じてくれた。
こんな興奮したセックスは初めてだった。
我を忘れて嫌がる奥さんを押さえつけ、強引にパンツに顔を押し付けた。
汚いオマンコを嗅がれるのが嫌だったみたい。
でもパンツをズラして強引にクンニしまくった。
少し舐めたら大人しくなり、その後は喘ぎっぱなし。
綺麗に手入れをした陰毛はチョビチョビしかなく、薄明かりの中オマンコが丸見え。
少し出ているビラビラを左右に開き、思いっ切り舐めまくった。
途中からは奥さんの方から腰を浮かせてくれたりしてたぐらい。
最後には指を入れてのクンニをし、信じられないほど濡らしてました。
でもイカせる事は出来なかったのが悔しいとこ。
口の周りがベチャベチャになってて、それを奥さんが笑いながら手で拭いてくれた。
そのままキスをされて、今度は奥さんが上に乗ってきた。
Tシャツを捲られ乳首を舐められ、遂に美人な人妻のフェラチオ。
「おうっ・・・」声が出てしまい、「何それ」と笑われた。
もうそれぐらい気持ち良くて、気が狂いそうなぐらい興奮してた。
奥さんのフェラは丁寧で舌使いが最高だった。
今までの彼女達はしゃぶり上げるのがメインだったが、奥さんは舐めるのがメイン。
根元を指で細かく絶妙にシゴくから、油断してるとイキそうになるぐらい。
俺の顔を見ながらチンコを舐めまくる姿に、マジで狂いそうだった。
そろそろ・・・と思った瞬間、ゴム持ってねぇー!と焦った。
事務所にコンドームがあるわけもなく、コンビニに買いに走るかとマジで考えた。
でもそんな迷いを奥さんは感じさせなく、跨ってきて生で挿入しちゃったんです。
ゴムは?なんて野暮なことは言いません。
俺も黙ってそのまま生のチンコで奥さんのオマンコを味わいました。
見た目からは想像できないドスケベっぷり。
初めこそゆっくり上下に動いてたけど、途中からは激しくグラインドさせてた。
こんな美人のクセに・・・と思いながら、俺は巨乳を揉みしだいた。
奥さんは何度も「硬い・・・硬い・・・」と呟いてた。
グラインドされてたから良かったけど、オマンコの具合はマジで最高レベル。
入口だけじゃなく中も締まってて気持ち良過ぎる。
喘ぎまくりの奥さんだったが、本領を発揮したのはバックだった。
ソファーに手を付かせて立ちバックのような感じで入れたんです。
初めはゆっくり、次第に激しく腰を打ち付けて行きました。
そしたら奥さんの喘ぎがハンパなくなり、外に聞こえるんじゃないかと心配になった。
それぐらい喘ぎまくる奥さんは、後ろから肩を掴んで上半身を起き上らせると、亀頭がポイントに当たるようで狂ってました。
そして念願の昇天。
両肩を掴んで上半身を起き上らせたまま突きまくると、奥さんは激しく昇天しました。
このイキっぷりがとにかく凄かった。
勝手に「イク!イク!」言い出すし、最後の方は雄叫びに近かった。
イッた後はグッタリしちゃって、オマンコは白い泡だらけ。
動かなくなってたから、これで終わりかもと不安になった。
でも奥さんの性欲はそんなもんじゃなかった。
ちょっとしてから這うように起き上り、隣に座ってる俺ににじり寄ってきたんです。
そしてオマンコの汁でベチョベチョのチンコを、構う事無くしゃぶってきました。
頭を撫でてやると困惑した表情で俺を見上げてくる。
今度は正常位で挿れて、たっぷりとキスをしながらゆっくり腰を振った。
まだ体力が回復してないだろうと思ってから。
なのに途中から俺の腰に足を絡ませ、下で腰をグリグリ動かし始めたんです。
動かなくて良い俺は奥さんの顔を見ながら、ねっとりとキスを堪能してました。
卑猥過ぎる腰の動きは、乳首を摘まむとビクビク動く。
少し強めに摘まんだ方が反応が良いので、ちょっと引っ張ったりもしてた。
すると泣きそうな表情をしながら、腰をグラインドさせまくる奥さん。
最後は足を抱えて深々と出し入れをした。
気持ち良過ぎたので、ものの数分で射精しました。
まだ互いに洋服を着たままだったので、出す所に迷った。
中に出すわけにもいかず、恥骨の上に生えた陰毛に射精した。
後処理をしてキスをしたりしてまったりしていると、もう既に外が明るくなり始めてた。
あっという間だったが、3時間以上もセックスしてたw
帰り間際にも後ろ髪を引かれるように、入口の前で抱き合いながらキスをした。
この日から人生が変わったように思った。
連休が明けて出勤し、事務所で奥さんに会った。
笑顔でいつも通りな奥さんにホッとした。
昼前に事務所内で荷物を移動させてたら、ささっと奥さんがやってきた。
事務所内にはオバチャン達がいたのを意識してだと思うが「大丈夫?それはどこに持って行くの?」と意味の無い事を喋り掛けてきた。
そして周りからは見えない死角に移動した瞬間、激しくキスをされた。
コレには超興奮した。
オバチャン達がキーボードを叩く音や、周りの音が聞こえる中、奥さんと舌を絡ませ合った。
5分ぐらいキスしてたんじゃないかな。
巨乳を揉むと小声で「ダメよ」なんて困った顔で言うし。
もう毎日のように隠れてキスをしたりしてた。
ただ奥さんなので、事務所以外で会う隙がそうそうない。
「今度の日曜日ウチの人ゴルフ行くから」
そう言われて日曜日に事務所でまた奥さんとセックスした。
今度は昼過ぎだったので、たっぷりと4時間ぐらい弄り合ってた。
しかもシャワーを浴びてきたようで、クンニも嫌がらなかったし。
奥さんの性欲は留まる事を知らない。
午前と午後にちょっと隙があるんです。
オバチャン達が事務所からいなくなる時があって、奥さんと2人っきりになる。
時間的には20~30分てなもんだけど、2人同時にいないチャンスは週に2~3回ある。
誰かが来ても対応できるように、奥の死角で奥さんはすぐにフェラを開始。
触らなくてもグチョグチョなので、数分しゃぶった後は立ちバックで挿入します。
口を手で押さえて声を出さないようにしながら、必ず奥さんは昇天してた。
俺の作業着に染みができるほど濡らすから、相当興奮してたみたいです。
職場でするセックスは異常なぐらい興奮しました。
日曜日などの人がいない時よりも、隙を見つけてのセックスが格別でした。
それは奥さんも同じだったみたいです。
慌てるように俺のチンコを引っ張り出し、むしゃぶりつくようにしゃぶってくる。
昇天した後はフェラで俺をイカせてくれる。
そして口に出した精子は全部飲み干し、その後も綺麗にお掃除フェラもしてくれる。
辞めるまでの間に、奥さんとは数え切れないほどした。
最後の方は午前と午後と2回したり、タイミングがあえば中出しもさせてくれた。
辞めたら事務所に出入りできなくなるので、もう会えないと思ってたんじゃないかと。
でも淫乱な奥さんは我慢なんてできないようで、辞めてからも会ってました。
旦那がいない週末に、今度はラブホでやりまくってました。
年上だけどこんな美人な奥さんだったら・・・と、真面目に考えた事もあった。
旦那と別れたら結婚しても良いかなって。
でもそう簡単にはいかないもんです。
不況のあおりで、経営が立ち行かなくなったらしいです。
そこで親戚の会社と合併する事になり、奥さん達は引っ越していきました。
それ以来パタリと連絡も無くなり、今どうしているのかすら知りません。
あの奥さんの事だから、つまみ食いとかしてるんじゃないかな。
毎晩オナニーもしてるって言ってたし、旦那はフニャチンだからとも言ってたし。