デスアクメ摩天楼(単話)
デスアクメ摩天楼(単話)

キャッスルアクメ郎

私って・・・!


5文字数:1839

昨年の11月に結婚した私。

旦那とは知り合って2年目で、
本当は結婚するつもりなかったんです。
他に付き合ってた彼も居たし、
でもその彼は、
暫くは1人で好きな事して暮らしてたいな!
みたいな事言ってたから、

私も20代後半で、出来れば20代で結婚したかったんです。
それに旦那は大手企業勤めだし、
生活も問題ないかな?
と思い結婚する事になりました。

旦那は九州出身なので、まず最初に九州で式を挙げてから、
私達が住む神奈川で、仲間だけを集めて、披露宴と言う名目の飲み会を開く事になったんです。

その飲み会はかなり盛り上がりました。
私達もかなり飲まされて、旦那も私も泥酔してしまい、途中から記憶が、曖昧でした。

最後、近所に住んでる旦那の友人(鈴木さん)が送ってくれる事になり、
と言うのも鈴木さんはお酒が飲めないから車で送ってくれる事になったらしいんです。

旦那は完全にダウンしてて、意識は無かった。
私も似た様な状況だったけど、
記憶には残ってる。

鈴木さんともう1人の人に私達の新居に連れて行かれて、旦那と私はコタツ席に寝かされた後、
鈴木さんがもう1人の方を駅に送って行った。

今日も無事終わったな。
でも酔い過ぎた。
目が回ってて、身体が言うこと聞かない。
旦那はどうしよう。
部屋は暖房入れてくれたから暖かいけど。
とか考えてたら鈴木さんが帰って来た。

大丈夫か?
と言いながらこちらに来る鈴木さん。

旦那は爆睡してて、私も返事しようと思ったけど、何も言えなかった。

せっかくだから動画撮ろうか?
と言いカメラを向けて来る鈴木さん。

嫌、やめてよ!
と言いたいけど、されるがままだった。
旦那は多分起きないし、どうしたら良い?
部屋はエアコンと電気ストーブと両方付けられてるし、コタツに入ってると暑いくらい。

コタツから脚を出して寝転んでた私にカメラを向ける鈴木さん。

やめて欲しいけど、身体も口も言う事聞かない。

もうこうなったら記憶無いよな。
とか独り言言いながら私を触って来る鈴木さん。

一応、披露宴後の新郎新婦なのに、
新郎の目の前で新婦である私を触る鈴木さん。

大丈夫か?
と言いながら私の頬を撫でて来て、気持ち悪いのに抵抗出来ない。

それから胸を揉まれてもスカートを捲られても何も出来ないし、
悔しいけどどうしようも無かった。

おっ!やっぱり派手なパンティ履いてるな?
って嬉しそうに撮ってた鈴木さんを、ただ見てるしかない私。

〇〇(旦那の名前)、悪いな。
奥さんが色っぽいからさ、
何とかしたくて、お前らに散々飲ませたからな。

先に味あわせてて貰うよ。
と言いながら私の下着を脱がせて
股を開かされて、しゃぶり付かれた私。

ねえ、何とかしてよ。
って旦那を見たけど、平和そうに爆睡してた。

クリを転がされながら舐められてるとやっぱり気持ち良い。
悔しいのに!

それから先っぽを馴染ませる様にした後、ゆっくり挿入された。

いや、生は止めて!
だって旦那だって今までずっとコンドームして貰ってたのに、
赤の他人に生挿入されてる。

凄く嫌なのに、何故か気持ち良い。

〇〇、お前の奥さんのオマンコ気持ち良いな。
これからも使っていいかな?
悪いとは思うけど、仕方ないよね。

そんなふざけた事言いながら
腰の動きが早くなり、押し付ける様に全部中に出されてた。

それから、
おー、いっぱい出たな!
とか言いながら流れ出て来る精液を撮影してた。

それで終わりかと思ったけど、
それから私の身体を隅々まで撮影した後に私の口に吸い付いて来た。

あ〜、新婚妻を寝取るって堪らないよな。
全部撮影してるから、これからもやらせてくれよな。

そう言われながらキスされてた私、
もう1回やりたくなってきたよ。
そう言いながら私の唇に勃起を押付けて来て、噛んでやりたかったけど、そんな勇気もなく、仕方なくしゃぶるしか無かった。

それからまた挿入されて、
中出しされて、
朝、起きてからスマホ見たら、
鈴木さんと連絡先交換してた。

LINEも繋がってた。
旦那には絶対に言えないけど、
あれから肉体関係を強要されて
言うなりになってる私。

気持ちでは嫌なのに、
でも鈴木さんとSEXすると気持ちよくて何度も絶頂してる私。

肉体関係だけ考えると、どっちが旦那が分からなくなってる現在なんです!

 

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