出会い系で知り合った黒ギャルとSEXする偶に東京まで2時間かけて行った。
お互いの写真を送り合ってたので合流はスムーズにいき、そのまま即ラブホテルに…。
俺は来る前にシャワーを浴びてから来たんだが、黒ギャルは汚れたマンコとアナルを舐めてもらうのが大好きだと言い、全裸になるとトイレに入って排泄する事から始まった。
トイレから出てきた黒ギャルがベッドに乗り四つん這いになって舐めてくれと言う。
そのマンコからは小便の雫が滴り、アナルにはクソが付いてる。
どちらも拭かずに出てきたようだ。
可愛い顔してとんでもない変態だ。
一瞬躊躇したが、こんな可愛い黒ギャルの小便とクソを口にする機会なんてもう無いかもしれないと、俺は覚悟を決めてクソの残るアナルを広げて匂いを嗅いだ。
黒ギャルは俺がドン引きして逃げるか断るとでも思っていたのか、アナルを嗅がれて驚いてる。
凄く臭いよと言いながらも鼻先をアナルに埋めて深呼吸。
そのまま小便で濡れたマンコを舐めた。
塩っぱいマンコだねと褒めてあげたら、自分で舐めさせておきながら俺を変態と罵ってくる。
尿道口の位置は舐める前に確認していたので、そこに吸い付いてやったら尿意をまた刺激したようで小便を直飲みさせられた。
黒ギャルの小便を飲んで興奮は留まることを知らず、飲み終わった直後にアナルから鼻先を抜いてクソを舐め取って食べた。
苦み走った味だが悪く無い。
舌を突っ込んで中で動かすとまたクソをしてくれた。
口に長々と入ってくる柔らかめのクソを病気覚悟で飲み込んでいく。
こんな汚いプレイは初めてだが覚悟さえ決めてしまえばどうって事はなかった。
少しだけクソを口に残したまま、絶頂した黒ギャルを仰向けにさせてキスする。
自分のクソを口移しで食べさせられて俺の腕の中で暴れ出した。
それでも飲み込むまでキスを続けてやった。
どれだけ足掻いても逃げられないと悟った黒ギャルがクソを飲み飲んだので一旦唇を離してジッと見つめてからもう一度キス。
臭い口同士で舌を絡め合い、そのままマンコに生ハメする。
最初の約束はゴムありって約束だったが、それを破って生ハメしたのにも関わらず、黒ギャルの舌が激しく動き回る。
この日の為に溜め込んだザーメンを膣内射精で流し込み、萎える前にアナルにハメ直す。
アナルも激しく突いてチンポをクソまみれにしながら中出しして、またすぐにマンコに生ハメ。
こうしてマンコとアナルを交互に犯してクソまみれのチンポでマンコの中もクソまみれにしてやった。
最後はアナルに中出ししたチンポを咥えさせる。
自分のクソを食べるのに抵抗が無くなった黒ギャルは丁寧且つ念入りにチンポをしゃぶってくれたよ。
黒ギャルの臭いアナル
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