帰宅が深夜0時前くらいになり、駅から住まいまで徒歩10分程度で
強風の中、歩いていたら、ポツポツと雨が当たったらと思ったら、いきなり地面を叩くような豪雨
雨宿りしてても上がらない豪雨のようだし、急いで走ってワンルーム マンションの玄関に
おおお こんな深夜に小さな長い黒髪を腰まで垂らしたオンナがポスト脇にいて、幽霊かと思ってしまい
俺、幽霊とか苦手で
ゾクゾクしてしまうし、腰が抜けそうなほど驚いてしまって
なんしろ豪雨でジャンジャン音をさせて降ってるし
長い黒髪を垂らした小さな女が後ろ向きから ユックリと、こちらに振り向くし
心臓がパクパク
おおおおヤバイ、幽霊じゃないよな、靴 ヒールも履いてるし でもこんな深夜に
小さな女も、俺と同じように服も頭も 豪雨でビチャビチャ
何だか 怖い ゾクゾクしちゃって
すると、小さな女、振り向きながら、・おかえりなさい こんばんわ・
フム 俺も 返事してしまった
幽霊と離しているんじゃないし、ちょっとホッとした
「こんばんわ ただいま」 返事してしまったぁ
ビチャビチャになった小さな女が
・トイレ 貸してもらえますか 貸してください・
あ そうなんだ トイレしたかったんだ、幽霊ではないようだし
俺のワンルーム マンションは突き当たりの路地の車も通らない狭い、大家宅の横を通っている3階建てで、フロアーはそれぞれ2世帯だけど
6世帯でも一階は、どこかの会社が 倉庫に使ったり事務所で使ってて
深夜だし、居ないし部屋も暗いし
こんな誰も歩かない所で雨宿りも変だし、やっぱり怖い
「あの 2階の女子大生の知り合いですか??」
・違います・
フム 誰と知り合いなのかな?
「男子大学生の知り合いなんだ」とか言うと
・違います・??
そもそも、この豪雨でビチャビチャになっている小さな女、幾つなんだ??高校生か??家出とかでないよな??
「もしかして ボクと同じ3階に住まれている 大家さんの娘の知り合いで 留守とか」と言ってみると
・違います トイレ 貸してください・
そうだった 彼女 トイレだった
なぜか俺 「3階です どうぞ」って言ってしまった
しまったぁ 幽霊だったら 二人きりになってしまって、ヤバイかも、強風で豪雨の夜に、黒髪の長い小さな女って 幽霊?
・はい 知ってます・・ フムフム 知っているんだ おおお そんなこと知っているなんて 幽霊?か?
服も長い黒髪も ビチャビチャだし、ちょっと怖いけど、玄関に入り
「トイレは 上がったら すぐ横です」
靴のヒールもビチャビチャだし、ストッキング足も豪雨でビチャビチャみたいで
この強風 豪雨の中、トイレを済ませたら どうするのか小さな女???
まさかトイレで姿が消えちゃったりしないよな?
トイレから出てきた、」・助かりました・とニコニコしながら言うし、でも長い黒髪もブラウス スカート ストッキングもビッチャリ
俺はタオルで頭と服を拭いてて
小さな女
・私もタオルで拭いてください・
新しいタオルを出し、女に手渡ししようとしたら、手は出さないし、やっやばい やっぱり幽霊か?
・はい 拭いてください・
おおぉ フフムム 体が不自由そうにも見えないけど???
幽霊じゃないんだよな?普通に会話してるし?ヤヤバイ 俺 独身男だし
おおおお俺の前で後ろ向きに立って 拭いてください、みたいな態度しちゃって??
ビチャビチャになった長い黒髪をタオルで なぜか拭いている俺
髪の手触りはある、幽霊ではないぞ
豪雨で強風だし白いブラウスも白いスカートもストッキングもビチャビチャで
・助かります 背中とかブラウスとか スカートとかも拭いてください・
頭のなかは、後ろ向きで立って、俺に指示するな??お嬢様じゃないし??
腰まで垂らした長い黒髪と背中のブラウスはタオルで拭けるけど、ここまでかな??
・スカートもお願いします お尻もびちゃビッタリしてて・
どうして俺が 知らない 小さな女のスカートお尻を拭かなくちゃ いけないんだぁ??
幽霊ではないようだけど、女と二人きりも奇妙だし
俺はTシャツになり、ビチャビチャになったスラックスも脱ぎたいんだけど、女が居るし
小さな女から
・ドライヤー ありますか 暖かい風を当てたほうが 乾きそうです・
まぁ 確かに、ドライヤーを出したら、おおお 女から・お願いします・
なんでだよおお 女 自分で手使えそうなんだけど??
・あの スカートの中もお願いします・
ッヤダアアー 俺 男だし??この小さな女 高校生で キャバクラでバイトでもしてるのか????
未成年猥褻罪で捕まりたくないし
俺、社会人になって、4年 大学を卒業してからは 彼女いない暦4年の 26歳 独身だし
・豪雨で強風だったのでスカートの中もパンストもビッチャリになっているので お願いします・
まぁ 膝から下立ったら いいかと思ってドライヤーを足に当ててると
・暖かいです もっと上まで スカートの中 気にしないでも いいです・
ヤベエエ 気にすうだろう、でも知らない若い女の白スカートの中に手を入れて ドライヤーを当ててしまった
確かに パンスト冷たい ドライヤーをスカートの中で当てていると、乾きそう
体もビッチャリしてるので 服を乾かしても 体がつめたいので 脱いでも いいですか・
独身の男の部屋で 初めて会った知らない女の下着姿 見なくちゃいけないんだ???
何 するんだ おおお ブラウスは脱ぐし、スカートも脱ぐし、
女、平気です スリップにパンストですし・
いやいやいや」 下着姿は ヤヤババイでしょう????
部屋でピロピロと音、お風呂が沸きました、という女性音で知らせてくれるアナンスが流れた
・お風呂 沸きましたね 入ります・と聞かれちゃって
急いで風呂は入りたかったけど「君が居るでしょう」と言い
・はい お先に どうぞ・
「ところで タクシー 呼ぼうか 豪雨でも1時間もすればタクシーも来るでしょう
・タクシー呼ばなくても平気です 泊まって行くので・
なんだぁ 近くの家なんだ ちょっとホッとした
「家 近くなんですね この豪雨では歩けないね 雨宿りしてた」、と安堵し 言い
女は、
はい ・駅前からバスで10分くらいです・
近所でないだろう、この豪雨で歩いて30分は無理 無理
「ここに泊まるので、泊まります・って言い切るし
でも風呂へ行かないと、なんで女の前で裸にならなくちゃ いけない いだ????
とにかく女から離れたいし、湯船にはいる前、風呂に入り 頭を洗い 体を洗っていると
・入ります 暖かい浴室 やっぱり入ってよかった・
おおおおお ?? 何してるんだあ?女が 裸で 入ってきたああああ???
「勝手に入らないで しかも裸でしょう」
ビビックリしてしまった 声も出ないくらい ずうと後ろ向きで体を洗うしかないし
すると、勝手に湯船の一枚だけをどかした、先に湯船に入った、、小さな長い黒髪の裸の女、長い黒髪は頭の上で縛ってる
・私 中学1年まで 二つ上の兄とか父と一緒に風呂入ってたので平気です・
俺 兄でも父でもないし家族でもないし???女兄弟もいないし
「家族と入らなくなったのは成長したからでしょう
・生長してなくて 中学のまま148センチなんです・
?なんか?意味が違うような??
・私 決め手るんです、初めての男性 キッスしたりいろいろ肉体的にも する男の人 あなたに・
おおおお?おおおお??頭が 変になっちゃった???
服を脱がれ下着姿を見せられ裸にまでなっちゃって 狂ってる小さな女
幽霊と違う恐怖がでてきた
いきなり、湯船に少し入ったと思ったら 立ち上がって板で湯船にし、出てきて
・背中 洗います タオル 貸してください・
ヤベエ 女、しかたがないし、後ろにいるし、石鹸を付けて タオルを手渡ししました
おおお 風呂椅子一つで俺が座ってて、後ろの女、しゃがんで
何 何している、俺の座った尻の両側に、女の両膝 おおお ヤバイ
足を広げて俺の尻の両側に足を広げて背中を洗い 始めるし
腰の辺りに、女の股間が触れてきた ヤヤバイ でしょう、股の毛の股間 おおお
今度は少し立ち上がって肩のほうも洗い 始めるし
・強さ いいですか・、俺に聞くな
女の胸が俺の背中から後頭部に触れるし、マズイでしょう、女の乳首 オッパイ
服を脱がれてたりしてる時から 勃起しそうだったのに、オチンコが膨らんできてしまって、ペニス勃起状態
・はい 今度は 私の背中を洗ってください・
長い黒髪は頭の上で結んでいる女
自然に、椅子を交代してしまって、女の背中を洗うことになって
女 腕を広げて 脇も、とか もう少し前も とか言うし
胸 オッパイじゃねえか そこは洗わない
勃起してるし、女の背中にペニス先が触れたりしてたし
いきない 女 おおおお 立ち上がるな おお こちらを向くし おおおお
・初めて 唇に キッスされるのは 渡辺さんに 決め手ます はい どうぞ・
俺の名前を呼ぶな、キッスだってしない、未成年者かも知れないし
・はい お願いします どうぞ・
お互い裸で向かい合っているのだって不自然、石鹸でヌルンルしてるし
顔が近づいてきて、うっかり 俺 女に唇を合わせてて キッスしてて
裸の女の背中に手を回し抱き閉めてて
俺の胸に、小さな女の乳首
ヌルヌルしてて、俺のペニスは、女のヘソ辺りで
腰もくびれてて 背が低いけど 女らしい、マズイ
気になっていて、小さな女の股間、指をマンコに入れてしまった
「汚して ごめん」と言いました
小さな裸の女のヘソ辺りに 精子 液が出てしまったんです。
・はい 嬉しい 関心も持ってもらえて 興味持ってもらえて 嬉しいです 指もマンコに入れられて 初めてです・
やっぱり ちょっと狂った 小さな女なんだ でも 汚してしまった
俺は先に風呂から出て、Tシャツにブリーフ
続けて女が出てきて おいおい 裸で ウロウロしない
大きいサイズだけど」と言うと
・はい 大きかったです 兄よりも父よりも・ ?あそこでないし なんか?違うんだよ??
俺のTシャツで我慢してもらい
・はい その前に髪をドライヤーで乾かさないと・
そうだよな
「お願いします」
キッチンの椅子に座るし、しかも裸、頭の上で結んだ長居黒髪を垂らして待つし
あれれ 長い髪、触れていると すてきな黒髪
・私のこと思い出してくれて うれしいです・
裸で そう言われても、ぜんぜん思い出していないし??
・渡辺さん 裕美です・やっぱり思い出せない?
しかも俺の名前を よく呼ぶし、ポストに書かれてるし
・2年前 とても助かりました ありがとうございました・
ムム 誰だっけ、裸の関係になれる女、今 高校として 2年前は女子中学生だし、ぜんぜん記憶にない
・私 大学生になりハイヒール履き慣れてなくて 夜 駅からの階段で 残り3段あらりで 足を踏み外して 転がり落ちて…
あ 思い出した、あの時の少女?え 今 大学生って言った?
階段の下で横たわっていると、・周りの人は気にもしてないし、白い目で見られたりしてるのに、上から階段をトントンと下りてきて…
・私を抱き起こして 手足、顔も見て血が出てる…すぐにチッシュでふき取ってくれたし…
・立てますか でも足首が捻挫してて 肩を貸してくれて 出口までつれてってくれて 助かりました・
駅員さんに構内けがは電鉄の責任なので どうしますか と聞かれてたのに…
・ぼくがタクシーで病院まで連れて行くので 後から連絡します…
よく思い出してきたぞ あの時のこと
・病院に到着すると 渡辺さん 病院に走って行き 看護士さんと車椅子をタクシーまで持ってきてくれて 嬉しかったです…
・あの時 私 決めたんです 唇 肉体は初めてするのは渡辺さんときめたんです…
いやいや それだけで 唇 肉体を考えるのは???
・私 中学 高校は女子高で、生徒の8割くらいキッス経験がある話をしてたし、私は経験なかったし
・大学に入っても、彼氏に 男の人に興味がなくて、渡辺さんと出会って、初恋しました…
やめてくれ そんな話 唇とか肉体 おお狂ってる、え 大学生って言った??
あれ」 大学生って言った、今 いくつだよ
・二十歳になってもキスもしてないし 渡辺さん 恋人いますか・
いやいや それが いない そんなこと どうでもいいけど
・嬉しい 渡辺さんの 彼女になれますね・と言うけど
そもそも風呂で裸で抱き合ってしまっているけど??唇と裸の体で、でも股間には入れてない
髪を乾かし、Tシャツを渡しさすがに下着はないけど
・はい 平気です ノーパンで寝ます 渡辺さんのベッドで二人で・
おおおおまだまだ何言っているの、だから嘘で大学生と言っているかもだし、で未成年者猥褻で捕まりたくないし。
自由気ままな女、本当にベッドに先に寝た
もう疲れたので俺もベッドに横になり寝ることにした。
背中を女のほうに向け、寝ていると
抱きつくように寝てくるし、ノーパンの女だし、Tシャツから乳首が背中に感じるし
明日は 一番のバスで帰ってね、俺 仕事なんで
ええ 女寝てる、横になったら すぐに寝る女か
1時間寝ては 目が覚めるし、再び1時間寝ては目が覚めるし
早朝4時くらいには起きてしまい、しかたがないので、女の下着 ブラウス スカートをドライヤーで乾かした
寝顔 ちょっとかわいい かも、変な心は禁物
寝ているかと思ったら 5時くらいに 突然
・おはようございます 雨 上がりましたね・
・キッスされるかもと思って 待ってました 残念です・
ノーパンの俺のTシャツだけで 何言っちゃって
「下着も服もドライヤーで乾いたよ」
・うれしいです パンティ お願いします・??
「だから俺の前でTシャツ脱ぐなよ 裸だし オッパイも股も見えたし」
・見られても平気です恋人ですし パンティ履かせてください・
ベッドに腰掛けている裸の裕美さん、床から少し両足を持ち上げ 本気で履かせようとしてる
・私のパンティ 色っぽいですか 気になりますか・ニコニコ言うし
とりあえず、浮かしている足からぱんてぃ履かせると
おおおお いきなり 立ち上がるな 驚く
顔の前に、彼女の股間だし 急いでパンティを持ち上げた
・はい 次はブラジャーとパンストです 履かせてください・
いやいや 俺に 指示 すうなって お嬢様みたいに
パンストは履かせるのが難しい、高校くらいまで家族に履かせてもらっていたのか この女とツブヤクト
・変な冗談言うんですね 渡辺さん 保育園に通ってる時から 自分で着替えてます・
「じゃぁ 俺に 何で履かせられたいんだ」
・はい 楽しいから 恋人ですし・
恋人じゃないって 決めるな??
ブラジャーを着けてあげるのも面倒、背中のブラホックも面倒な
スリップにブラウス スカート、完成した、まだ6時か、初発バスは6時40分だし
俺も仕事だし駅バス停まで徒歩10分だし、女だけ返すのも、一緒に出てマックで朝食
女、 家に帰って着替えて大学へ行くって言ってたし、やっと終わった。
夜 帰宅すると洗面台に小箱?コンドームじゃねえか?俺のでないし?あの女め
ライン交換はしたけど、これが面倒だった、毎日くるし かなり
コンドーム なぜ置いて行った、とラインすると
・・渡辺さんとするときに使うので 置いて行きました・日曜の夕方に部屋に行きます、ってラインで勝手に約束するし
ゲゲ 本当に訪ねてきやがった?
ピンク色ブラウスに濃紺スカート ストッキングの女 裕美だああ
・はい 夕食のお弁当 作ってきました・
まぁ 外食 コンビニばかりを食べてるし、手作りかぁ、違う 違う、女を部屋に入れて 一緒に食べるのは??
でも、おいしいなぁ、二人で食べるのも、いつも一人だし、いやいや マズイ 女と居ること
・お茶ありますか・
そうだった冷蔵庫からお茶を出してあげた、俺 何をしてる??
食べ 終わると、すぐに女、狭いキッチンだけどタッパを洗い 始めた
・いいですよ 後ろから 襲っても 男性 キッチンの後ろ姿 襲ってみたいでしょう・
そんな事 しねえよ 俺
・遠慮しなくても平気です スカート下から除いても 弄っても・ もう洗い終わります 急いで
だから だからさあ 俺にお嬢様のように指示したり決めないで?
・早く スカートの中 弄ってください 早く・
俺に 指示するなって、と思っても、腰はクネリ お尻を振り回し、早くと言うし
女の 後ろ姿の裕美の濃紺スカート後ろから手を入れてパンスト股間を撫でてあげた
・渡辺さん やっぱり男ですね キッチンで立つ私の後ろ姿見てスカートの下から手を入れ パンスト股間を弄るし・
いやいや 違うでしょう そちらから してと言ったし
・楽しい 渡辺さんと居ると スケベですけど・
狂ってきたぞ、今夜も?
・今夜 泊まります 一緒に風呂も入ります・
いつまで続くのか、こちらが狂ってきた??
・・21歳までには、渡辺さんに 私のオマンコ 襲われますし・
いやいや だから勝手に決めるな 支持するなああ。
・はい お願いします コンドームも置いてあります・
「それに 俺 責任 取れないし だめだね」
・責任 取ってください 私の裸 見ているし オッパイも乳首も 股も悪戯されてます・
「おおおぉお おおお やっていないぞ 触ったけど」
風呂で裸で・オッパイ 乳首ビンビンさせられたり股をムラムラさせられたり 渡辺さん お腹に精子出して イクしましたし・
「ソリャー しかたがないんじゃ 興奮し液が出てしまうイクしてしまったけど 中に出していないし」
・渡辺さん マンコに指 入れて 遊びましたし 私 感じましたし ムラムラしましたし・
・ですから はい 私 まだ一度もイクしたことがないので お願いします イクさせてください・
やだぁ しない 彼女ジャナイシー
・大学生の渡辺さんと付き合っていた時の女子大学生 イクさせましたか 挿入しましたか・
俺に 聞くな 4年前のこと
・当時の彼女にペニスでマンコに挿入したら、彼女 痛いようでしたか 辛そうでしたか・
「知らない 知らない」
いやらしいこと ばかり言うな 離すな
・はい 私が渡辺さんのペニスを挿入してみて、確かめます お願いします・
いやいや だから あの 裕美さんの マンコに挿入はしませんよおお・
・始めは 入れて遊ぶのは指から マンコで お願いします・
おおお勝手に家に来て オマンコの話はするし
イクさせろとか 指で遊んでとか狂ってる。
ピロピロチン お風呂が沸きました の電子女性音
・お風呂 沸きました 入ります 渡辺さん 脱がしてください・
いやいや だからね 裕美さんの服を脱がしたり下着姿見られないのよ だめだね
椅子に座っている俺の前に来て
・ブラウス ボタン はずしてください スカート 脱がしてください・??
目の前のボタンを外す 俺
ファスナーを下げて スカートも脱がす 俺
・一緒に入ります・。
俺 知らないぞーーーー?
お互いの肉体で石鹸でヌルヌルさせて擦りあうのは やだああ、精子 出ちゃうかもよ。
俺が服 下着を脱ぐまで待っている 裕美
一緒に風呂に入り、長い髪を結ばずにいて、なんと長い髪を 洗髪することになって
どうするんだああ
さすがに裸の裕美と近くで触れ合ったりしてると勃起してしまうし
裕美は椅子に座らず、狭い床に尻をつき
俺に、背中辺りに片膝を当ててと言うから
片方だけ膝を曲げて裕美の背中に当てたら
何してるんだあ 壁に足を付け 足も曲げて広げるし、俺の膝を背もたれのようにし、斜め後ろに倒れ、
・せまいですね 膝 曲げないとギリギリです お願いします・
長い黒髪が、俺の 曲げた片足に触れてバサバサと垂らされ
俺は横向きだけど、裕美の顔 胸 股間が上から見えてて
シャンプーを付け、髪を洗髪してあげると、ダメ出しか
・髪の半分を胸のほうに オッパイも洗うように髪も・
・うーん 髪をオッパイでマッサージするようにオッパイを胸でマッサージするようにです お願いします・
・はいそうです キッスもしてください 唇に お願いします・
やだやだ 支持ばかりして、俺だって 勃起してるし
・楽しいです 股の毛も お願いします・
斜め上向きになった裕美の髪は泡だらけ 胸オッパイも股も泡
・はい そこです 渡辺さん そこです 指 入れてください お願いします・
勃起してるのに、支持するな
裕美の そこと言うので マンコに指を入れたら、裕美は目を閉じるし 唇にキッス
俺は我慢の限界、ビシュビシュと精子 液 が 自分の腹に飛んできた 裸だからいいけど
・渡辺さん 大学を卒業したら 私と結婚します お願いします 幸せです・
ヤバ 俺でよければ そうだね 結婚しようね、という結果になりました。
この日のお泊り、夜は、裕美が置いていったコンドームを3枚使いました。
相変わらずの裕美でしたけど
・渡辺さん 長いペミス全部挿入すると子宮に当たって痛いので浅くしてください お願いします・
・渡辺さん 私 イク経験ないので お願いします 難しいです イクできません 楽しくて 楽しいです 幸せ・
・渡辺さん 下向きで バックで お願いします・
お嬢様のように支持するし、勝手に決めるし わがままだし
俺みたいな男じゃないと、裕美は付き合える男いないだろうし
でも料理は上手だし優しいし、慣れてくると、変な性格も悪くないかな。
深夜の強雨風に小さな女 びっくり
17文字数:9524
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