10年以上前の話で、当時私が28歳で妻が27歳の時のことです。
まだ子供がおらず、自由に二人で遊びに行けたので、
夏にキャンプに行こうと話し合い、2泊3日で田舎のキャンプ場に行くことにした。
私:中小企業で働くホワイトワーカー。26歳で結婚
妻:弘中綾香アナ似。色白で童顔だったこともあり、当時は大学生と間違われることもしばしば。
おっぱいは大きく当時はDカップだったが、今はEカップまで成長している。
川近くのキャンプを探して、車に荷物を載せて出かけました。
昼過ぎぐらいに到着して、さっそくテントを張り始めました。
この日の妻の恰好は、花柄のミニスカートワンピースだったこともあり、
テント張りの作業とかでしゃがむとパンツが見えるのであった。
今日は白のパンツを履いているのかーと思いながら、テント張りをしていた。
テントを張り終わると持ってきたお昼ご飯を食べた。
食べ終えて、暑かったこともあり、水着に着替えて
「暑いから川で泳ごうか」と妻に言ったところ、
「わかった。着替えるから外で待っててね」とテントの中で着替え始めた。
しばらく外で待っていると
「お待たせー、この水着どう?」って上下白色のビキニを着た妻が出てきた。
「かなりセクシーな水着だな。初めて見たやつだけど新しく買ったの?」って聞くと
「このために買ってみた。さすがに恥ずかしくて、人が多い場所では着られないよ」と恥ずかしそうに妻が言った。
妻はおっぱいが大きく(当時はDカップだった)ビキニのせいで谷間がよく見えるような感じだった。
水着の下もサイドを紐で結ぶタイプなので、かなり色っぽく見えた。
川に入り二人で楽しんでいると、近くに1台の車が止まった。
中から大学生っぽい感じの男が4人出てきて、
「おっ、ここいいじゃん」って言いながら、2つテントを張り始めた。
彼らはテントを張ったあとすぐにお酒を飲みだした。
男たちは、以下のような感じ。
大学生A:この4人のリーダー格。茶髪でチャラい感じ。
大学生B:ラグビーでもやっているのかというほどにガタイがいい。デカチンの持ち主。
大学生C:身長は高いがひょろなが。
大学生D:ド変態、女性ものの下着が好き。陰キャっぽい感じ。
しばらくして、こちらに近づいてきて
「ご夫婦ですか?よかったら、一緒に飲みませんか?」と大学生Aが誘ってきたので
「ご迷惑なので、遠慮します」と返答したが、
「せっかくなのでいいじゃんないですか。仲良くしましょうよ」と言って
お酒を差し出してきた。
一杯だけでも飲んで立ち去るかと思ったが、これが悪夢の始まりとなった。
朝早くから車を運転していることもあってかかなり疲れていたのだろう。
お酒を飲み終わるころには、かなりの睡魔が襲ってきた。
「眠くなったから、テントで寝とくよ」と妻に言って、テントに入り寝ることに。
(この間の妻視点の話はあとで)
1時間ぐらいだったのだろうか。
目が覚めると手足が縛られて、動かせない状況となっていた。
状況が分からずにテントの中にいると、
「あん、あん」と女の喘ぎ声が聞こえたのが分かった。
妻の声のように聞こえたので、転がりながらテントの外に出てみると信じられない光景が映ってきた。
全裸にされた妻が先ほどの大学生Aと立ちバック状態でセックスをしているのであった。
妻は私に気づくと
「あなた、見ないでー」と妻がか弱い声を出していた。
「旦那さん、起きるの早いですよ」と言いながら大学生Cが1人近づいてきた。
「妻から離れろ、返せ」と強く言ったが
「その恰好じゃ、なにもできんやろ。奥さんが楽しんでいるを見ときなよ」と大学生Cが言った。
呆然となっていたが、「あん、あーん」って妻の喘ぎ声を聞いていた。
しばらくすると、大学生Aのピストンが激しくなり、
「やべっ、そろそろ、イキそう」と言うと
「外に出して、お願い。今日はダメな日なので、中はやめて」と妻が懇願したが
その言葉を聞いた大学生Aが
「なんだ危険日だったのか、じゃあ中に出すぞ」と言って、
そんな妻の言葉が裏目に出て、妻は中に出されたのだった。
「中に出さないで」と妻が言ったものの
大学生Aのチンコが妻のマンコから抜かれると、だら~っと白い精液が妻のマンコから出てきた。
妻からは30歳まで仕事を頑張りたいという希望もあって、
妻とのセックスはいつもゴムをつけていたので、
妻のマンコから精液が出てきたのを見ると、とても怒りを覚えた。
「今日は本当にダメなのに、赤ちゃんできちゃう、できちゃうよぉ~」と妻は泣き始めた。
あとになって妻から聞いたが、実はこの時排卵日で、一番妊娠確実な日だった。
妻のマンコから垂れてくる精液を見ながら、
「やっぱ、中出しは最高やな。俺の子供を産めよな。旦那いるんだから心配ないよ」と大学生Aが言い放ち、妻から離れていった。
大学生Aと入れ違いの形で、大学生Bがチンコをしごきながら妻に近づき、妻のマンコに入れ始めた。
大学生Bのチンコはかなり大きく(おそらく巨根?)見えた。
その大きさに妻も気づいたようで、
「そんな大きいの入れないで、お願い抜いて。もういやなの、やめて。あなた助けて」と妻が泣きながら言うのが精一杯であった。
「奥さんの中、きつくて最高やな」と言いながら、妻のマンコにチンコをゆっくり出し入れしていた。
チンコが大きかったせいか、妻は「苦しい、うっ、うっ」と若干苦しそうな感じになっていた。
あんな大きいチンコを入れられたのは初めてだろうなと思いながらも悲しくなってきた。
数分、妻のマンコに大学生Bの大きいチンコを出し入れしていると妻の表情が変わりはじめ、
「あん、あ~ん!」って感じ始めたのであった。
大学生Bが「奥さん、俺のデカチンコでようやく気持ちよくなってきたか」とチンコの出し入れするスピードを少しあげたのであった。
すると妻も「あ~ん、それはダメぇ~~!」とかなり感じているようだった。
しばらく妻が「あん、あ~ん!」と可愛い喘ぎ声を出していたが、
「ああ、ダメぇ~、もうダメぇ~~!!」と声がだんだんと大きくなってきた。
すると大学生Bが「マンコ締まってきた。奥さんイキそうなのか」と言うと
大学生Aが「Bのチンコでイキそうなのか。みんなイクところ見てやろうぜ」と言って、大学生CとDを近くに呼んだ。
「旦那にもほかの男チンコで妻がイクところみせてやらんとな」と大学生Aがいい、
私を転がし始め、妻の近くまで連れてこられたのだった。
大学生A、C、Dが妻の前に立ち、私は妻を下から見上げている感じとなっていた。
妻は私を見ないように目をつぶりながら
「あなた、見ないで」とイかないように必死に耐えているような感じだった。
しかしながら、その妻の我慢もむなしく、
「あ~ん、もうだめぇ~~!みんな、見ないでぇ~~!!」と妻が言いながら
大きくのけ反って、ビクン、ビクンと痙攣したのだった。
そう、妻はみんなが見てる前でイッてしまったのだ。
「おひょ~、イッちまったぜ!屋外で知らん男にチンコを入れられてイクとか変態だな」
と大学生たちはかなり満足していた。
妻とのセックスで中イキさせたことはなかったので
妻の中イキが見れてすごく興奮した反面、夫(男)としてむなしさを覚えた。
妻はイッたこともあり、ぐったりとしていたが、大学生Bは再度チンコを出し入れし始めた。
妻は「さっきイッたばかりなの、少し待って」と頼んでいたが、大学生Bはお構いなしに出し入れを続けている。
すると妻も「あ~ん、あん」と再び喘ぎ声が漏れ始めたのであった。
大学生Aが俺のほうへ歩いてきた。
何されるのだろうと思っていたら、なんと俺の水着を下ろしはじめたのであった。
「おお・・こいつこんなになってるぜ」
「お前、自分の妻がやられ、イッたのを見て興奮してたのか?」
そう、事もあろうか、目の前で妻が犯されているのを見て、完全に勃起させていたのである。
「俺らがお前の奥さんに飽きるまで、勃起でもさせときてくれ」と笑いながら言い
また妻のところに行ったのだった。
大学生Bが出し入れを続けていたこともあり、
「あーん、あん、ダメ~、ダメぇ~~!」とまた、妻の喘ぎ声はだんだん大きくなってきた。
また妻がイキそうだなと感じた大学生Bが
「奥さん、今度は一緒にイこう」と言いながら、ピストンの速度を早めたのであった。
すると妻が「あっ、それダメぇ~、またイキそう!」と言って間もなく
「もうだめぇ~~!!!」と妻が言いながら再び大きくのけぞったのであった。
そのタイミングで、大学生Bも「俺もイク。中に出すぞ」と言いながら中出ししたのであった。
「中にたくさん出されてるぅ~」と妻が言い、疲れ切って為か、その場で倒れるように感じになり
大学生Bのデカチンを抜かれた妻のマンコからは大量に精液があふれ出ていた。
間髪いれずに、大学生Bと交代する形で大学生Cがチンコを出し、
疲れ切ってうつ伏せ状態になっている妻のお尻を持ち上げて、
妻のマンコに入れたが妻の反応はほぼない感じだった。
2回もイかされたのだから仕方ないかもしれないが、妻が壊れないか心配になってきた。
大学生Cが妻のマンコに出し入れしていると、大学生Dが俺らのテントに入り、何やらあさり始めた。
お金でもとり始めたのかなと思っていたが、
しばらくして大学生Dがテントから出てくると両手に妻の下着を持って出てきた。
「お前も物好きだよな」と大学生Aが言うと
大学生Dが「女の下着ってエロいじゃん」と言いながら、戦利品のように妻の下着を一つ一つ見定め始めた。
大学生Dが「白の上下が2つ、ピンクの上下が1つ、青の上下が1つ、とピンクのパンツが1枚かー。
エッチな感じではなく可愛いのが多い」と満足げになっていた。
妻は派手な色はあまり好きでない為、服や下着は白やピンク、薄い青などを淡い色をつけることが多い。
また、Tバックなどのセクシーなものは履かず、ごく普通のパンツを履いている。
キャンプで汚れるかもしれないから、妻は下着を少し多めに持ってきたのだろう。
大学生Dがピンクのブラジャーのタグを見ながら、「おっ、D70やん」と興奮した表情でいうと
「Dカップだったのか、どうりで大きいわけか」と大学生Aが一人で納得していた。
「このパンツ、さっきまでつけていたやつや」と大学生Dは白のパンツの汚れた部分を広げ始めた。
ちらっとしか見えなかったが、たぶん妻のお気に入りの下着だった。
「やべぇ、興奮してきた」と大学生Dが言い、大学生Dは妻の目の前でチンコに妻のパンツをかぶせてしごき始めた。
自分のパンツを使って、チンコをしごいているのを見た妻は
「そのショーツ触らないで、お気に入りなの!」と表情を怖くして言ったが、これが逆効果だった。
「そうなんだ、でも奥さん、お気に入りのパンツをこんなに汚したらダメでしょ」と
大学生Dがパンツの汚れた部分を広げ妻に見せたのであった。
女性はおりものや生理の関係でパンツを汚すのだろうと思うが、あれを男性に見られると相当恥ずかしいだろうなとは思った。
「そんなの見せないで...」と妻はか弱い声で言った。
すると大学生Dは「汚れているからじゃあ、綺麗にしないとね」と言い、
なんと大学生Dはパンツの汚れたところを舐め始めたのであった。
大学生Aは「そんな汚いのよく舐められるな」と言っていたが、
それを見た妻の表情は硬くなり、ショックを受けていた。
大学生Dが妻のパンツを舐め終わると、妻のパンツでチンコを包み、シゴきはじめました。
「おお~、やべえやべえ」と大学生Dがかなり興奮した状態で、妻の目の前で妻のパンツを使ってオナニーをしているのだった。
今考えるとすごい状況であった。
大学生Cが妻と四つん這い状態でセックスをしている前で、
妻に見えるように妻の目の前で、大学生Dが妻の下着を使ってオナニーをしているのだから。
「ブラジャーも使わないと」と言い、大学生Dは妻のブラジャーを口の中に入れ始めた。
妻は絶句状態となっていた。
妻からすると大学生Cのチンコを入れられている状況よりも
目の前で自分の使用済みの下着をなめられたり、
自分の下着で使ってオナニーされていることのほうがよほど嫌だったのだろう。
「奥さんがさっきまでつけていたパンツとブラでしこるのたまんねー。しかもつけていた人が目の前で見てくれるなんて」と
チンコをしごくスピードをあげていった。
やがて、
「奥さん、そろそろイキそうだから見てて」と言い、大学生Dは妻に近づいて行った。
その後すぐに、
「ああっ、イクっイクっ、奥さんのパンツに出すよ」と言い、
大学生Dは妻のパンツに大量に射精したのだった。
「パンツのアソコがあたるところ、精液でべとべとだね」と大学生Dが妻に見せると
それを見た妻の目からは涙が流れだしたのだった。
その後すぐに大学生Cも絶頂に達し「中に出すぞ」と言って、大学生Cは妻の中に出したのだった。
大学生4人はそれぞれ1回ずつ射精して満足したのだろうと思っていたが、なんと2回戦が始まったであった。
途中で妻が「トイレに行きたい」と言ったところ、
大学生Aが「おしっこか?」と聞くと、うなづいたので
「わかった。みんなで見ててやるから、ここでしろ」と言い、川のほうに行った。
妻はしゃがみ、おしっこをする体制に入ったが、みんなが見ている前でするのはとても恥ずかしかったのか顔で手を隠していた。
「出そう、見ないでぇ~」と妻は言いながら、みんなの前でおしっこをしたのであった。
我慢していたこともあり、長い時間おしっこが出ていたので
「うひょー、奥さん、いい大人がみんなの前でこんなに大量のおしっこして恥ずかしくないの?露出狂なの?」と
恥ずかしめるような言葉を妻に言うと、妻は涙を流していた。
その後の妻の様子を見ていると、デカチンの大学生Bとセックスするときは喘ぎ声をあげるが、
他の3人の時には喘ぎ声が出なかった。
妻はデカチン以外の普通のチンコでは感じなくなったのではないかと思ってしまい、ショックを受けた。
2回戦が終わるころにはすっかり日が暮れて、夜になっていた。
解放されると思っていたが、私は手足を縛られたまま大学生4人に運ばれて自分のテントに戻されたのだったが、
妻は引き続き彼らのテントに連れ込まれて、その夜はテントに戻ってこなかったのであった。
(この間の妻視点の話はあとで)
日が昇る前まで頑張って起きていたが、睡魔に勝てずに寝てしまっていた。
目が覚めると車のエンジン音が聞こえ、車が走っていた後に、
ふらふらしながら全裸の妻が自分のテントのところに戻ってきた。
妻に手足の紐を外してもらい、
その後妻を抱き寄せて「ごめんね、つらかったね」と声をかけてあげると妻は泣きだしたのだった。
しばらくして妻は泣き止み、「眠いから寝るね」と言ってテント中で横になって寝始めた。
横になった妻を確認して、妻に上着をかけようとしたところ、
妻のマンコからだら~っと精液が出てきたのだった。
夜通しで男たちの相手をしていたんだなと悲しくなり、涙が出てきたのだった。
昼頃に妻が目を覚まして、花柄のミニスカートワンピースを着てテントから出てきたので
「もう帰ろっか」と妻に言ったところ、軽くうなづいた。
暗い気持ちで二人でテントをたたみ、片づけていたが
途中で妻が下着をつけていないことに気がついた。
ミニスカートなのでしゃがむとパンツが見えるが、お毛毛が見えていたのだった。
「あれ?下着は履いていないの?」と妻に聞くと
「持ってきた下着全部あの人に取られたの」と暗い表情で妻は返答したのだった。
妻の下着で楽しんで男が一人いたけど、あいつが全部持って行ったのか。
「そうか、帰りに下着を買わないとな」と言って、
テントを片付けて帰り道のイオンに車を走らせた。
イオンに着いたので、「じゃあ、二人で買いに行こうかと」と言って妻の手を引いてイオンの中に入っていた。
ミニスカートなのでスカートの中が見えないか心配で、妻をイオンの中に連れて行くのはどうかと思ったが
女性ものの下着を私(男性)が購入するのはハードルが高いので
妻と一緒に売り場の近くまで行って、妻に下着を買ってもらうようにした。
下着を何着か買った妻は1着だけ手に取って、残りを私に預けトイレに行った。
トイレから出てきた妻と一緒に駐車場に戻り、車を走らせ自宅に帰った。
自宅に到着し、妻はすぐに風呂に入り、すぐに眠ったのであった。
私は、キャンプで使ったものの片づけをして、洗濯をしようとして洗濯物を確認していた。
妻が着ていた花柄のミニスカートワンピースを見つけ、手に取ると裏地に染みができていた。
気になって、妻がイオンで買ったパンツを探したところ、グレー色花柄パンツを見つけた。
妻にしては珍しい色の下着を買ったなと思いながら、手に取って見てみたところ
マンコがあたるところに大きな染みができており、精液の匂いがした。
昨日に妻が目の前で犯されるのを見て、ムラムラしていたこともあって、
妻がデカチンでイクのを思い出しながら、妻のパンツに射精したのだった。
自宅に帰ってきた翌日夜に妻を抱き寄せて、恐る恐る妻にあの時の状況を聞いてみたところ、
妻がゆっくりと話し始めた。
・私がテントで寝た後の話(妻視点)
私がテントに戻ったあとに、大学生Aが話しかけてきた。
最初はたわいのない話だったが、「奥さんって結構いい身体していますよね」と
胸辺りを見ながら言ってきたので、
これはまずいなと思ってすぐにテントに戻ろうとしたところ、
大学生たちに囲まれて、お酒を飲まされる状態となった。
仕方なく、お酒を飲むことにして、飲んでいると大学生Aが身体を触ってきた。
「主人を呼びますよ」と抵抗したのですが、「奥さん、肌すべすべだね」と言われて無視された。
大学生BとCが私のテントに行き、しばらくして戻ってきたところ
「あんたの旦那はぐっすり寝ている。手足を縛ったから抵抗はできないはず」と言われたが
妻は最初理解できなかった。
それを聞いた大学生Aが妻のおっぱいを水着の上から揉み始めた。
「いや、触らないで」と抵抗したが、
キスされた後に水着をずらされ、乳首を触られると徐々に身体が暑くなってきた。
「乳首勃ってきたね」と言われて、恥ずかしくなり顔を手で隠していると
「こんなエロい恰好していたら、誘っているのと同然だよ」と言いながら、ビキニの下の紐をはずされました。
ビキニの下を脱がされないように手で抵抗したが、
紐で結ぶタイプだったこともありすぐに裸にされた。
「奥さん、結構毛があるんだね」と言いながら、クリトリスを触られて身体が感じてきた。
妻のマンコの中に指を入れて、マンコが濡れ始めたことを確認すると
「奥さん、もうこんなに濡れているよ。
真っ昼間の屋外で真っ裸になって、知らない男に触られて濡らしとるなんて相当エッチだな」と大学生Aに言われ、
首を振るのが精一杯だった。
するとクリトリスを激しく触ってきたので
「あ~~ん、いやぁ~~~!!、ダメぇ~~」と声が出たので、
その反応を見た大学生Aが続けていると
「あ~~ん、もうだめぇ~~!!!」と妻が言い、イきそうになったがイク寸前で止まった。
大学生Aが「入れたくなったから、入れるよ」と言って
ズボンを脱ぎ、妻のマンコにチンコを押し付けてきたので
「生はダメ、ゴムをして」と妻が呼吸を整えながら言ったが
「こんなところにゴムなんて持ってこねーよ、外に出すから」と言いながらチンコを入れてきた。
え、生で入れられるなんてウソでしょと妻は思った。
大学生Aがチンコを出し入れしていると、私が縛られた状態でテントから出てきた。
・2回戦後に妻が大学生のテントに連れ込まれた時の話(妻視点)
最初、大学生AとBのテントに入れられた。
すると大学生Aが「前と後ろで入れてみようぜ」と言い
さらに「四つん這いになれ」と言われて、四つん這いにさせられた。
大学生Bに対して、「Bのデカチン、咥えてもらえよ」と大学生Aが言ったので
大学生Bがチンコを私の口元に持ってきた。
「咥えろよ」と大学生Bが言ったが、今まで見たことがない大きさだったこともあり
妻が「こんな大きなもの入らないわ」と言った。
「いいから口開けろよ」と大学生Bが強い口調で言ってきて、チンコを無理やり口の中に入れてきた。
息苦しくなったが、しばらくすると耐えられる状態になったところで、
今度は大学生Aのチンコを妻のマンコに入れてきたのだ。
「なんかマンコ緩くなってねーか、Bのデカチンでマンコ広がったんじゃないの」と大学生Aが言ったので
少しショックを受けた。
ただ、口とマンコに同時にチンコを入れられていることもあり、妻は少し興奮してきた。
また、テントの中だったので、音がよく聞こえた。
くちゅ、くちゅとマンコにチンコが出し入れするたびに聞こえてきたこともあり、妻は少し恥ずかしくなってきた。
大学生Aのチンコは、大学生Bのチンコほど大きくなかったので、イキそうなることはなく
早く終わってくれないかなーとか考える余裕はあった。
ただ、3回戦だったこともあり、彼らもなかなかイッてくれなかった。
かなり長い時間、大学生Aはチンコが出し入れしてたこともあって、疲れて抜いてしまった。
これで終わったのかなと思って、妻が安心していたところ
大学生Bに対して、「Bのデカチンで可愛がってあげろよ」と大学生Aが言った。
「舐められるのも気持ちぞ」と大学生Bが言ったので、「じゃあ交代だな」と大学生Aが言い
大学生Aのチンコを口に、大学生Bのチンコをマンコに入れられることになった。
昼にBのデカチンを入れられ、イカされたこともあって、
Bのデカチンが入ることを考えると妻のマンコはじわ~っと濡れてきたようです。
それを妻が言ったので、試しにBのデカチンはどう違うのか聞いてみると
「ほかのチンコとは全然違う圧迫感を感じるの、あと奥の方にあたって気持ちいいの」と妻が言ったので
デカチンの虜になったのではないか(デカチンじゃないと満足なセックスができないのではないか)と心配したが、
また同時に自分では妻を満足させることはできないのかと虚しさを強く感じた。
Bのデカチンが入ると「やっぱ、奥さんのマンコ気持ちええ」と大学生Bが言った。
奥にあたると、妻は「あーん、あん」と感じ始めた。
妻の喘ぎ声を聞いた大学生Aは「これはもう緩マンやな、旦那が可哀そうやな、Bのセフレになったらいいんじゃないの」と言ってきたが
気持ちよさに負けてあまり気にならなかった。
バックでしばらくBのデカチンがゆっくり出入りしていたが、
大学生Aが「体位変えてみようぜ」ということで、正常位でやることになった。
仰向けの状態になると、大学生Bが足を広げ始めて、デカチンを妻のマンコに押し当てた。
こんな大きいのが私の中に入るの?と妻はBのデカチンが入っていく様子を心配そうに見ていたが
すんなり入るとマンコが本当に緩くなったのかなと心配したが、すぐに気持ちよさが勝った。
また、バックの時とは違うところにあたり、気持ちよくなっていった。
大学生Bのチンコがゆっくりと出入りしていたので、奥にあたるタイミングで「あん、あん」と妻は声が出た。
「奥さんの喘ぎ声やっぱりええな」と大学生Aが言いながら、おっぱいを触り始めた。
乳首を重点的に触られたこともあり、乳首が勃起し始めてより感じるようになっていった。
「おっ、乳首勃ってきたな」と大学生Aが言うと
おっぱいを触るのをやめ、今度はクリトリスを触り始めた。
クリトリスを触られた瞬間に、「あ~~~ん、それ気持ちいいぃー!!」と思わず大きな声が出てしまった。
それを聞いた大学生AとBがニヤニヤしながら、
「またイカせようぜ。俺がクリをいじるから、Bは少しピストンを早めろ」と大学生Aが言うと
クリトリスを激しく触られるようになった。それと同時にBのデカチンが出入りする速度が早くなってきました。
「あ~~ん、いやぁ~~~!!、ダメぇ~~」
「あ~~ん、もうだめぇ~~!!!イキそう!!」と妻が大きな声で言った。
そのタイミングで大学生Bが「おっ、マンコ締まってきた」と言って、
それを聞いた大学生Aの指の動きが早くなり、
「もうだめぇ~、気持ちいい、イッちゃうぅ~~!!」と言って
妻はビクン、ビクンと痙攣ながら、イッてしまった。
イッて妻の身体が敏感になっていたのも関わらず、ピストンとクリトリスのいじりは続いていたので
「あーん、あん、ダメ~、もうダメぇ~~!」と呼吸が乱れながらも感じていた。
その状況を見た二人は「もう1回イカせるか」と言って
ピストンとクリトリスのいじりを激しくした。
「さっきイッたのに、あ~~ん、いやぁ~~~!!、もうダメぇ~~、気持ちいい、またイキそう」と
理性をなくし快楽に落ちていた感じだった。
最後の方は妻自身も何を言っているのかわからない感じで、イってしまい、その後意識を失った。
意識が戻ると、下の方に違和感があった。
あたりを見ると大学生A、Bはおらず、大学生C、Dの二人だった。
違和感の下の方を見ると大学生Cのチンコが妻のマンコに入っている状態だった。
「奥さん、意識戻ったね。よかった」と大学生Cが気づくと、腰を振り始めた。
濡れてなかったもの、昼間に中出しされた精液で痛みを感じはしなかった。
周りを見ていると、大学生Dが持ってきた私の下着が散乱していた。
大学生Dが気になったので、様子を見ていたところ
大学生Dが「Cのチンコ、気持ちいい?」と聞いてきたが、無視していると
大学生Cが「反応悪いからな、ピストンを早めるか」と言いながら、ピストンを早めていきました。
気持ちよさはなかったので、早く終わらないかなと思いながら待っていると
「やばっ、イキそう。中に出すよ」と言って、中に出された。
大学生Cが出し終わり、大学生Dがこちらを向いて、
「奥さんのパンツはすべすべして気持ちいいね。アンダーが70はちょっとキツイね」と大学生Dが言ったが
何のことを言っているのかさっぱりだった。
すると、大学生DがTシャツとズボンを脱いだが、信じられないものを見たのであった。
なんと、大学生Dが私の青色のブラジャーとパンツを履いているのであった。
「それ、私の...」と最後まで言葉が出てこなかった。
「そうだよ。これ奥さんのブラジャーとパンツだね。すべすべして気持ちいいよ。奥さんに見られて勃起してきたし」と
言いながら、妻のパンツの中で勃起したチンコを私に見せて来ようとした。
「いや、近づかないで」と見ないように、手で顔を隠したのですが、
「手が邪魔だなー」と言って、腕を縛られた。
大学生Dが「奥さんのブラジャーとパンツを着けたままセックスするかー」と言いながら、正常位の体制にさせられて
大学生Dはショーツをずらし、勃起したチンコを出して妻のマンコの中に入れたのだった。
自分の下着をつけている男性に犯されるのは、妻として受け入れがたいものだったようでずっと目をつぶっていた。
目をつぶっていたことに気づいた大学生Dは、昼に射精した妻のパンツを手に取り
妻の口の中に入れたのだった。
妻も最初何を口の中に入れられたか分からなかったが、匂いから精子がついたものであることは分かったという。
「どう?おいしい、俺の精子は?」と妻に聞いてきたので、睨んみつけるような表情をした。
「でも、咥えているのは奥さんのパンツなんだけどなー」と大学生Dが言ったので、
妻は自分のパンツを口の中に入れられたことがそこで分かったという。
朝履いていたパンツに、精液をかけられたものを口の中に入れられたというのを理解した妻は涙を流したという。
「うれし泣き?」と大学生Dが聞いてきたので、無視するとピストンが早くなった。
大学生Dが「そろそろ、出すぞ」と言うから中に出すもんだと思っていたが
口からパンツを出されて、口の中で射精したのだった。
大学生Dがすぐに口を開けないように、手で頭と顎を抑えてきたので、吐くに吐けず結局飲み込むことに。
それからしばらくしてちょうど夜が明け始めたころに、大学生Bがこちらのテントにやってきて
「奥さん、借りてもいい?」と言って、大学生Bにつれられる形で外に出た。
すると車に乗せられて、大学生Aが「んじゃ、出発するか」と言って車を出した。
「どこにいくの?」と気になって聞いたところ、
「近くのキャンプ場」と言われて、ホッとしていると
「男たちが数人居るみたいだから、その近くでBとセックスしてもらうかと思って」と言われ
「えっ!?」って驚いていると
「大丈夫、大丈夫、奥さんが声出さなければ、バレないから」と大学生Aが面白そうに言ったので
「バレたら?」と聞いてみると
「奥さんがその男たちを楽しませてあげないと」と言ったので、恐ろしくなったのだった。
車が停止して、草むらから近くのキャンプ場に近づいたところで
大学生Bのデカチンが妻のマンコの中にいきなり後ろから入ってきた。
妻は声が出そうになったが、口で押えて声がでないようにした。
大学生Bも興奮していたせいか、前より速い速度でピストンをしていた。
手で口を塞ぎながらも、「あっ、あん、あん」と声が出ていた。
大学生Aがしゃがみクリトリスを触り始めた。
これはヤバイ大きな声が出そうと思いながらも、必死で口を塞ぎ耐えた。
イキそうになったので、声が出ないように必死に口をふさいでいると
「やべ、そろそろイキそう」と大学生Bがピストンのピッチをさらに上げた。
「マンコが締まってきた、出すぞ」と言って、大学生Bが出したタイミングで
妻もイッてしまい、その場で倒れこんだという。
幸いバレなかったので、大学生Bに抱かれ、車の中に乗った。
「面白くなかった。てか、Bイクのはえよー」と不満げに大学生Aが言うと
「仕方ない、バレそうな感じがしたから、興奮したんだよ」と大学生Bが言った。
大学生A、B、妻の3人が戻ってくると、
すっかり明るくなり、大学生Aが「テントを片付けで帰ろうぜ」と言ってテントを片付け始めた。
「奥さんが逃げないようにC、D監視しとけよ」と言って、大学生A、Bがいたテントを片づけた。
その後、「C、Dのテントを片付けていいぞ」と言って、大学生Aが妻のところに近づいてきた。
「最後に一発出して帰るか」とボソッと言うと、大学生Aはズボンを脱いでチンコを出し、妻のマンコに入れ始めた。
「Bのデカチンで締まり悪くなったな。もう奥さんも用無しやな」と大学生Aから言われると
悲しくなり涙が出てきた。
「気持ちよくないから、さっさと出して帰るか」と言って、大学生Aが激しいピストンをし始めた。
その言葉を聞いた私は、妻は女というよりもの(オナホ)に近い感覚で扱われていたのだろうと思った。
大学生C、Dのテントを車に入れ終わって、しばらくすると
「最後の中出しや、ありがたく受け取れよな」と大学生Aが言い放ち、中に出したのだった。
中に出されたことより、これで解放されるんだという気持ちの強かった。
妻の話を聞いて、妻がどれだけあの晩大変な思いをしたのか分かったとたんに涙が出てきた。
しかしながら、同時に興奮さえ覚え、チンコが勃起してきた。
妻が途中泣きながら話していたこともあり、
ここで私が妻にセックスを求めるとダメだなと思って、仕方なくトイレでオナニーして興奮を沈めたのだった。
あの日から2週間ぐらいが経過して、妻から「生理が来ないの」と少し焦った感じで言ってきたから
「なんかで遅れているんじゃないの?」と妻をなだめることしかできなかったです。
というのも、あの日から妻とはセックスをしていないので、妊娠となるとあの日に中出しされたことが原因になる。
今考えると、27歳の若い女性の危険日に、20歳ぐらいの精子を大量に入れられると妊娠する確率は高くなるよなと思った。
しばらくの間、妻と二人で不安な日々が続いていたが、
妻から「やっぱり生理が来ないの」と言ってきて、妊娠検査器をテーブルの上に出してきた。
「私だけで調べるの怖いから、一緒にやって」と震えながら言ってきたので、妊娠検査器の説明方法をみて
妻に「おしっこをここにあてないといけないみたいだから、トイレでやってきて」と言ったところ
妻から「トイレしてきた」と妊娠検査器がテーブルに置かれた。
妻と二人で、妊娠検査器を見ていたところ、線が出てきたのであった。
「これはたぶん妊娠しているんだろうな。。。」とボソッと言うと妻は泣き始めました。
私も唖然となりました。私との子ではなく、あの日の大学生との誰かの子になるからだ。
泣いている妻になんて声かけるか迷ったが、「明日一緒に病院行こう」と慰めるのが精一杯だった。
翌日に病院で検査したところ、やっぱり妊娠していたので、中絶について先生に相談して、しばらくして中絶をした。