あの日のことや中絶もあったので、数年の間妻とはセックスできない状況となっていた。
大学生Bのデカチンを入れられた妻のマンコはもうゆるゆるになっているのではないか、
私のチンコを入れても妻は感じないのではないか、
妻とセックスしても私がイケないではないかとずっと考えていた。
離婚も考えたが、妻を一人にするとどうなるか分からなかったので、
責任は私にもあることから妻を支えることにした。
あの日から遠出や旅行はしなくなっていたが、
妻が30歳の誕生日の時に、思い出を作る意味もかねてに妻に「旅館に行こうよ」と誘った。
妻はすこし戸惑いながらも、軽くうなづいた。
ここで自己紹介を。
私：当時31歳。中小企業で働くホワイトワーカー。26歳で結婚
妻：当時30歳。弘中綾香アナ似。色白で童顔。おっぱいはEカップまで成長した。
27歳の時に、当時大学生4人にレイプされ、妊娠し、その後中絶した。
奮発したので旅館は入り口から雰囲気がとてもよくまた、
貸切露天風呂があったので、予約して二人で夜に入ることにした。
貸切露天風呂のカギを閉めて、妻が浴衣を脱ぎ始めたので
ちらっと見ると、薄いピンク下着をつけていた。
ちなみにあの日以来、妻は白色と青色の下着をつけなくなり、
代わりに紺色やグレー色、黄色などの下着をつけることが多くなった。
妻が下着を脱ぎ、久しぶりに妻の裸を見たので、チンコが反応して、勃起してしまった。
妻は私の勃起チンコをちらっと見たけど、何も言わなかったので
二人で手をつないで、大きな湯船につかった。
妻はのんびりと温泉に入っており、空を見上げていた。
そんな妻を見ていると急に恋しくなり、後ろから抱きしめたのだった。
妻がビックリして「えっ！？どうしたの？」と驚く表情をしてこちらを向いたので
妻の唇にキスをして「好きだよ、愛している」と言って、妻を抱きしめた。
妻は「うれしい」と微笑みながらも、「おちんちん、勃っているよ」と笑いながら言った。
「お前の裸見るの久しぶりだからなー」と言いながら、おっぱいを触り始めた。
「もう、エッチなんだからー」と妻がほほ笑んでいたので、
両手を使って妻のおっぱいを揉んでいると少し大きくなっていたような気がした。
「なんか大きくなっていないか？」と妻に聞いてみると
「そうなんだよ、最近また大きくなって、DからEになったんだよ。おっぱいが大きくなってもね」って苦笑いしていた。
「そうなんだ」と空返事をしながら、大きくなった妻のおっぱいに顔をうずめた。
「もうっ」と妻が言ったものの、大きくなった私のチンコを握り、軽くしごき始めた。
妻がその気になったことを確認して、私も妻のクリトリスを触り始めた。
しばらくすると
「あ～～ん、いやぁ～～～！！、ダメぇ～～」と妻が感じ始めたので
妻のマンコの中に指を入れてみるとすんなり入ったのだった。
「指、すんなり入ったよ」と妻に言うと「恥ずかしい、言わないで」と顔をそむけた。
妻のマンコの中に指を出し入れしていると妻の喘ぎ声が徐々に大きくなってきたので
「そろそろ入れてもいい？」と妻に聞いたら、コクリとうなずいたので
妻を温泉の淵に誘導し、手をつかせて立ちバックの状態で
妻のマンコの中に私のチンコを入れた。
入れた瞬間に、「あ～～ん、気持ちいい」と妻が言ったので、ゆっくりとピストンをしてあげた。
ピストンを繰り返していると
「あーん、あん、気持ちいい」と次第に妻の喘ぎ声が大きくなってきた。
「そろそろイキそうだけど」って私が言うと
「今日は中に出していいよ」と妻に言われたので
興奮度が増して、ピストンの速度が早くなっていった。
私が「出すよ」と言って、妻の中に精液を出した。
大学生Bのデカチンと違って、妻をイカせることはできなかったけど
数年ぶりに妻とセックスができ、また妻の中に出せた余韻に浸っていた。
そしたら妻から「気持ちよかった？」って聞いてきたので
「とてもよかったよ。でも、中に出して大丈夫だったの？」って聞いたら
「そろそろ排卵日なはずだから、本当はダメな日。でも、子どもがほしいなと思って」と妻が照れながらいった。
「30だしそろそろ子ども欲しいね」と妻に返してあげると、喜んでいた。
妻に軽くキスをして、「上がろうか」と言って、二人で脱衣所にもどった。
その後部屋に戻り、敷かれていた布団に入り、
妻と、子供は女の子が欲しいとか、習い事はこういうのをさせたいとか子供の話で盛り上がった。
そして寝る前に、妻に「もう一回しようか」と言って
浴衣を脱がしたところ、黄色の下着がつけていた。
「この黄色の下着カワイイね」ってほめると、「これお気に入りなの」と妻が照れながら答えた。
汚れないようにしないと思い、「じゃあ、脱がすね」と言って、ブラジャーとパンツを脱がした。
裸になった妻にキスをして、おっぱいを触り始めた。
妻も私のチンコを触ってきたが、勃起しておらず、妻が「おっきくなってないね」と少し残念そうに言った。
「お口でしてくれない？」と妻に聞いてみると、「わかった」と言い、私のチンコを舐め始めた。
妻のフェラはぎこちないものの、私が気持ちいいというと頑張ってくれる。
フェラをしてもらっていたら、徐々に興奮してチンコが勃起し始めた。
妻が「大きくなってきた」と喜んでいたので、妻にも気持ちよくなってほしかったので
「マンコこっちに向けてよ」と言って、妻を69の形に誘導した
あの日以来、妻のマンコを見ることはなかったので、黒ずんでいたりしていないか気になったので
小陰唇を広げて、マンコの中(膣の中)を見たところ、ピンク色をしていたので安心した。
妻のクリトリスを触り始めると、「あーん、あん」と声が出始めた。
「気持ちいい？」って聞くと、「そこ、気持ちいい」と妻が答えてくれた。
妻のクリトリスを触り続けていると、妻も気持ちよくなって、フェラができなくなってきていた。
マンコから愛液がたくさんあふれ出てきたので、右手の指でクリトリスを触り、左手の指をマンコの中に入れた。
「それ、とても気持ちいい、ヤバイ」と妻が言ったので続けていると
「もう入れて」と妻からおねだりされた。
正常位で入れたいと思い、妻に仰向けになってもらった。
「入れるよ」と言って、妻のマンコにチンコを挿入した。
「おちんちん入ってきた、気持ちいい」と妻が言ったので、妻にキスをした。
妻が嬉しそうにしていたので、「動くよ」と言って、ゆっくりとチンコの出し入れをした。
妻もそれに呼応する形で「あん、あん」と声を出し始めた。
妻に「そろそろイキそう！」って言うと
妻から「中に沢山出してね」と言われ、とてもうれしくなり、イクギリギリまで耐えて
「イクっ！！！」と言って、妻の中に出した。
チンコを抜くと、「いっぱい出たね」と妻から言われたので、
「中に出されたのってわかるもんなん？」って聞いてみると
「中に出されたかどうかはわからないけど、おちんちんを抜かれるとおマンコから精液が出てくるのでそれでわかる」と教えてくれた。
朝目が覚めると妻がこちらを見ていた。
「おはよう、こんなの久しぶりだね」と笑顔で妻が言っていたので、「そうだね」と言った。
「おちんちん、元気？」と妻が聞いてきたので、「あー、勃ってるね」と答えると嬉しそうに布団をめくり始めた。
朝勃ちを期待して、セックスしたいのかなと思って、それに応える形で妻と朝一で子作りセックスをした。
目覚める前にまさにあの日の夢を見ていたこともあり、
あの日妻が4人の男性に無理やり犯された記憶は消せないけど、妻には上書きされてほしいと思いながら中出しをした。
旅館での中出しのかいあってか、妻が妊娠して、無事出産した。
その後、もう一人子供に恵まれて、今では2人の子供たちと4人家族でにぎやかな生活を送っている。
旅館の時がきっかけで妻とのセックスができるようになり、
アラフォーとなった今でも時々するけど、マンネリ化している。
あの日のように大学生Bのデカチンで、妻が激しく感じイッてしまう光景をもう一回見てみたいと考えているが
流石にもうないだろうと思っている。