歯の痛みを感じデンタルクリニックを訪れた俺の前に現れた受付嬢を見て『キャバ嬢かよ?』と思いながら「初診ですけど・・」診療を受けたい意を伝えた俺を値踏みする表情を浮かべ「予約は?」愛想の無い冷めた表情を浮かべ問掛けてきた受付嬢に断りを入れ他の歯医者で無き事を済ませた俺・・歯の痛みを感じデンタルクリニックを訪れた時から半年が過ぎた頃、コンビニの前に在る灰皿で煙草を燻らせてた俺の耳に聞こえてきたヒステリックな声に驚き声の出所に視線を向けた俺の目に入ってきたのは、デンタルクリニックの受付嬢!ヒステリックな声を上げ子供を威圧する態度を取る受付嬢を見て『んにゃろ・・』と思いながら受付嬢を目で追った俺・・そんな事も知らずにコンビニの向かいに在る高層MSに消えた受付嬢を見て『此処のセキュリティって・・』そんな事を考えながら思わずニヤリとした俺・・それから数回、受付嬢がデンタルクリニックから帰る頃を見計らい部屋に電気が灯る時間を確かめ行動に出た俺・・カーゴパンツに物を忍ばせ待ち構えてた俺の前に現れた受付嬢の後ろに、さり気なく付いてエントランスに入る事に成功した俺・・訪ねてきた部屋を探す振りをしながら降りてきたエレベーターに受付嬢と乗り込んだ俺に「なん階ですか?」デンタルクリニックで俺を値踏みしてきた時と同じ口調で聞いてきた受付嬢を無視しながらスマホを弄り続けた俺に「ちっ!」舌打ちをする悪態を見せた受付嬢と同じフロアに降りた後、部屋を探す振りをした俺を見ようともせず、歩き始めた受付嬢の後を追った俺・・受付嬢がスマホを取り出しパネルに充て鍵が開いた瞬間!間髪を入れず受付嬢に近寄り鳩尾にパンチを御見舞いした後、前屈みに為った受付嬢の項にチョップをくれてやった俺・・俺に二発も御見舞いされ意識を失った受付嬢を介抱する振りをしながら鍵が開いた玄関に入り込む事に成功した後、手探りでスイッチを探し明かりを灯す事に成功した後、抱えてた受付嬢をフロアに転がした後、ポケットに忍ばせてた目出し帽を被り部屋の中を見回しデジタルフォトフレームに目が行った俺・・灯が点く事で再生を始めたデジタルフォトフレームに浮かび上がる受付嬢!彼氏?婚約者?と同じフレームに収まり造り笑顔を浮かべるのを見て思わず下種な事を思い付いた俺・・フロアに転がした受付嬢に近寄り羽織ったブルゾンを脱がした後、シャツのボタンを外しながら背中に手を入れブラのホックを外した俺!ホックを外された事でフリーに為ったブラを手繰り寄せ受付嬢の胸に載せた後、受付嬢を見下ろした俺の目に映ったのは、仰向けに為っても型崩れしない乳房!フォトフレームに繰り返し映し出される彼氏?婚約者?に見られてるとも知らずに胸を上下させながら呼吸をする受付嬢を他所に乳房に手を伸ばし揉みしだき始めた俺に応える様に勃ってきた乳首を口に含み舌で転がした俺の攻めに応える様に意識を失ったまま、鼻から抜ける様な声を漏らし始めた受付嬢の耳元で「男が見てる前で・・な!」下種で卑猥な事を囁いた後、受付嬢が穿いてたスカートを捲り上げ黒ストの腰に手を掛け腰から下ろした俺・・俺に脱がされた事で淡い色のパンティを晒した受付嬢に近寄り脚の付け根から内に指を入れ弄ってみた俺・・弄られる度に絡み付く愛液を指先に感じながら『気を失ってても・・』下種な事を考えながら指を這わせた俺に応える様に鼻から抜ける様な声を漏らし続けた受付嬢を見て次の行動に入る事にした俺・・カーゴパンツに忍ばせてた出所が怪しい自撮り棒を取り出し三脚状態にしてスマホを銜えさせた後、RECモードにした俺・・スマホに赤いランプが点いたのを見ながら、カーゴパンツとトランクスを脱ぎ下折勃った逸物を晒した後、再生を繰り返すフォトフレームに映し出される彼氏?婚約者?に見せ付ける様に受付嬢の腿の内側に身体を滑り込ませ「どりゃ!」下種な言葉を呟きながら受付嬢が穿いてたパンティを下げた後、露わに為った場所を覗き込んだ俺・・俺に弄られたから?妖しく濡れた場所から顔を覗かせた肉芽を指で突いてみた俺に応える様に愛液を吐き出す蜜口に逸物の先を宛がい愛液を掬った後、身体を起こし受付嬢の口元に宛がい半開きに為ってた口に添えた俺、フォトフレームに彼氏?婚約者?が映るタイミングに合わせ添えてた逸物を受付嬢に銜えさせる真似をしながら「あんたの女、淫乱だぜ!素性も知らない男の・・な!」下種な言葉を呟いた後、再度!受付嬢の腿の内側に滑り込み逸物を蜜口に宛がい「先に仕込ませて貰うぜ・・」下種な言葉を云い終えた後、にゃり!笑いながら腰に力を入れ受付嬢の蜜壺に逸物を滑り込ませた俺に応える様に「ぅ!」意識を失いながら女の声を漏らした受付嬢を見て『心と身体は別物だな・・』卑猥な事を思いながら受付嬢に覆い被さり腰を送り始めた俺・・そんな俺に応える様に逸物を締め始めた蜜壺!素性も知らない男の逸物から精液を絞り採る様な脈動を始めた蜜壺の感触を逸物に感じながら先程攻めてた乳首を指で弾いてみた俺に応える様に逸物を締めた蜜壺の感触に顔を上げフォトフレームに映し出される彼氏?婚約者?に「仕込んで貰いたい!って・・あんたの女!好き者だぜ・・」聞こえる筈もない彼氏?婚約者?に態と聞こえる様な下種な言葉を投げ掛けてみた俺を他所に逸物を銜えたまま、脈動を繰り返す感触を更に味わいたい!と思い受付嬢の腋から手を入れ身体を密着させてみた俺・・身体を密着させた事で勃ったままだった乳首を押し潰す様に為った俺に合わせ「んぅ・・」女の声を上げながら逸物を締める受付嬢の蜜壺・・意識を失ったまま、素性も知らない男の下で口を開いた受付嬢の隙を突き舌を滑り込ませた俺に応える様に舌を絡めてきた受付嬢・・ぬらぬら!と舌を絡めてきた受付嬢の口内に唾液を流し込んだ俺に合わせる様に喉を鳴らしながら飲み込んだ受付嬢を見て『此の女、天性の好き者だな!素性も知らない男の唾液を自ら飲み込むなんて・・な!』そんな事を思いながらデジタルフォトに映し出される彼氏?婚約者?に見せ付ける様に顔を上げ下種な表情を浮かべながら腰を動かし続けた俺に応える様に逸物を締めながら「ぅ、ぅん・・」意識を失ったまま、女の声を上げ続ける受付嬢・・俺と受付嬢だけが居る部屋の中に、繋がった所から淫靡な音と愛液を吐き出しながら逸物を銜え離すまい!と脈動を繰り返す蜜壺の感触を味わいながら受付嬢に顔を寄せ耳元で「放ってやるからな・・一番奥でょ、受け止めろょ・・な!」意識を失ったまま、の受付嬢に下種で卑猥な言葉を囁いた後、放つ事に気を集中させた次の瞬間!尿道を走る感触に合わせ腰を押し付けた俺!止める術など知らない様に逸物の先から勢い好く受付嬢の奥深くに脈動を繰り返しながら注ぎ込まれる素性も知らない男の白濁液!を身体の奥深く飲み込もうと脈動を繰り返す受付嬢の蜜壺から逸物を抜く時、傍らに置いて在ったスマホを手に取り蜜壺から抜き出す所を態と接写した俺・・銜え込んでた蜜壺から逸物が抜けると同時に放った白濁液が溢れ出す絵面をスマホに収めた後、意識を失ったまま!あられもない姿を晒したままの受付嬢の姿も収めた俺の前で意識を失ったまま、女の性を晒した受付嬢を見て『値踏みするのも程々に・・な!」下種な事を思いながら脱いだトランクスとカーゴパンツを穿いた後、スマホと目出し帽をポケットに入れ受付嬢の部屋を後にした俺・・エントランスから出て周りを見回した後、歩きながら指紋を残さない様に穿いてたハンドスキンを脱ぎポケットに入れ其の場から離れた俺・・
受付嬢を頂いてから数ヶ月が過ぎた頃、あのコンビニを訪れ煙草を買い求めた時「其処のデンタルクリニックって評判いいの?」さり気なく探りを入れてみた俺に「治療してくれる先生は良い人ですょ・・ただ、受付に居た女の人・・何時の間にか姿が・・」断続的に事情を説明してくれたパートさんに礼を云いコンビニを出て灰皿で煙草を燻らせながら、今は居ない受付嬢を鼻で笑った後、其の場を後にした俺・・