誰もいない教室


高1のある日の放課後のこと。
その日、放課後に委員会の集まりがあったため、僕は学校に残っていた。
部活の生徒は部活をしている最中で、それ以外の生徒は既に下校していた。
委員会が終わり、自分のクラスに戻ると、電気もついておらず誰もいなかった。僕は、そんな一人きりの状況を確認して、「教室でシコってみようかな」と好奇心が働いた。
教室でオカズにできるものを探していたら、好きな女子の予備のスカートが机に置いてあったことに気づいた。
「これだ」と思い、僕は教室の扉を完全に閉め、誰も周りにいないことを確認した。
好きな女子のスカートを持ち、教室の床に座った。すぐにズボンとパンツを脱ぎ、教室で勃起したおちんちんを露わにした。あまりの興奮に我慢出来なくなり、僕はとうとうスカートにおちんちんを擦り始めた。
スカートの素材がとても触り心地が良く、擦ってると気持ちよくなってきた。好きな女子が履いてるということを想像すると、より興奮度が増してきて、擦るスピードもだんだん速くなっていった。あまりの気持ちよさで、すぐに僕は射精の予感を察した。
そこから1分ほどたったころ、スカートに大量の精液をぶっかけた。射精した瞬間、罪悪感よりも達成感の方が上回っていた。「今後自分の精液が染み込んだスカート履いてくれるんだろうな」と思うと、僕はウズウズしてたまらなかった。
スカートはしっかりたたみ、机の上に戻した。
スカートでオナニーした様子は、しっかりとスマホで動画に収めた。

 

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