夜の学校って何とも言えない雰囲気あって良いじゃん?
外から眺めてるだけでもそう感じていたから実際に中に入ったらもっとゾクゾクするんじゃないかと思って、2歳下の妹と深夜に家を抜け出して学校に行った。
「見つかったら不法侵入だよ?もう帰ろうよ」
夜の学校の雰囲気に怖がる妹が早く帰ろうと言ってくる。
「来たばかりだろ?全部見て回るまで帰らないよ」
妹の手を引いて片っ端から見て回った。
「ここがお前の教室か…ちょっと裸になれよ」
「何で!?」
「明日ここに友達とか先生が来て授業するんだろ?皆が居ない夜中にお前が裸になってたのを授業中に思い出したら興奮すると思わないか?」
「お兄ちゃんに見られるなんて恥ずかしいから嫌だよ」
「それなら俺も裸になるからさ、ほら早く脱げよ」
抵抗してくるけど妹は一人じゃ怖くて帰れないので逃げる事も出来ず、俺に下着まで全部脱がされて胸とマンコを手で隠してる。
「酷いよお兄ちゃん!」
「そう言うなよ、俺も今脱いで見せてやるから」
妹を脱がせて興奮してた俺は勃起したチンポを隠しもせず妹に見せつけた。
「お前の裸見てチンポ勃っちゃったから舐めてくれよ」
まさか勃起させてるとは考えてなかったんだろう。
戸惑う妹の頭を引き寄せて押し下げる。
「待って待って!本当に舐めさせるつもり!?」
「実の兄貴のチンポを夜中に教室で全裸になって舐める妹なんてお前くらいだろ?明日の授業中に思い出してマンコ濡らせよ」
強引に押し下げた頭がチンポと同じ高さになったので顔にチンポを擦りつける。
妹は嫌がってるが唇を割るようにチンポの先を押し付けて擦り付けてたら諦めたのか咥えてくれた。
「はは!咥えちゃったな!兄妹でフェラチオしてる気分はどうだ?兄貴のチンポ咥えた教室で明日授業受けるんだぞ?」
軽く妹の頭をコントロールして口にチンポを抜き差しした。
「さすがに口に出したりはしないから安心しろよ、その代わり顔にぶっかけてやるからな?」
何も言えない妹の口を好きに犯してギリギリまで我慢する。
「もっと吸え、そうだ…良い感じだぞ…もう少しで出るから顔で受け止める準備しとけよ?うう…で…出る!」
顔を背けられないように両手で頭を挟んで口からチンポを引き抜き先っぽから勢い良くザーメンを飛ばした。
顔どころか髪にもザーメンが飛んで頭からベッチョリとザーメンまみれになってる。
チンポがザーメンを吐き出す動きで何度も顔にペチペチと当たって鼻や口もドロドロだ。
「ぷわっ…お兄ちゃん出し過ぎ!顔も頭もドロドロになっちゃったでしょ!」
「夜中にこんな事してる兄妹なんて俺達くらいだろうな、床にもザーメン落ちたけど朝になれば乾くだろうから放っておくぞ」
「臭いしベトベトするし最悪だよ…」
「今のお前凄えエロいよ、見てくれよこのチンポ…全然萎えないんだ」
「出したのに何で小さくならないの!?」
「なあ、SEXもしようぜ」
「駄目!フェラチオはまあ許せてもSEXなんて絶対駄目よ!」
「お前処女?」
「それが何よ!」
「ふ〜ん…じゃあ夜の教室で実の兄貴とSEXして処女卒業か…友達は誰もそんな経験してないんじゃないか?」
顔を汚したまま後退りを始めた妹を追い詰めて黒板で壁ドン。
「俺が初めてなんて嫌なら後ろ向けよ、顔を見なけりゃ少しはマシだろ?」
俺が本気で犯そうとしてると察した妹の顔から血の気が引いていく。
強引に後ろ向きにさせて黒板に身体を押し付けてマンコにチンポを擦り付ける。
乾いてたマンコが次第に濡れ始めてくる。
「何だかんだ言ってもマンコ濡らすとかエロいな、このくらい濡れてれば入るだろうから入れるぞ」
「嫌…嫌!お願い許して!初めてがお兄ちゃんなんて…えぇぇ!痛い!本当に入ってきてる!やだ!抜いて!痛い痛い!」
「力むと余計に痛いぞ?力抜いてチンポを受け入れるんだ」
黒板に爪痕が残りそうな程にガリガリとやって痛みに耐えてる妹に容赦無くチンポを押し込んでいく。
遂にチンポが全部埋まって見えなくなった。
「入ったぞ、処女卒業おめでとう」
「痛いよ〜!こんな初めて嫌だよ〜!お兄ちゃんの馬鹿!」
「お前とセックス出来るなら馬鹿で結構、動いて中に出すからな」
壁ドンしてた手を妹の身体回して抱きしめて腰を振る。
痛い痛いと言い続けてるのを無視して胸も揉んで首筋を舐める。
学校で妹をレイプしてるなんて興奮するな〜。
「マンコがキツ過ぎてもう出そうだ…中にしっかり出して忘れられなくしてやるよ」
「中はやめて!駄目!んあっ!?熱い!お腹の奥が熱い!お兄ちゃん本当に出してるでしょ!駄目だってば!ああ〜!」
「凄え出る!セフレのマンコよりお前のマンコの方が全然上だよ!ああ…こんなに気持ち良く出せるなんて…幸せだ〜」
ギュッと強く妹を抱きしめて最後まで中に出し切った。
「もう一回フェラチオしてくれよ…そしたら帰ろう」
犯されて泣いてる妹に無理矢理咥えさせた。
やっと帰れると安堵したのか早く出させようと吸い付きが凄い。
「凄え…そんなに吸ったら…あっ!うっ!おふ…口に出しちまった…悪い…」
一応は謝ったが口に出すのも興奮したので頭を掴んで口からチンポを抜かせない。
臭くて不味いザーメンを吐き出したくてもチンポを咥えさせられ続けてるので吐き出せない妹は泣きながら飲み込んだ。
「おええ!げほっげほっ!口には出さないって言ったのに嘘つき!」
「お前が凄え吸うから抜くの間に合わなかったんだよ、でも飲んでくれて嬉しかった」
「口にチンポ入ってて吐き出せなかったのよ!オマンコも口も犯されて中に出されるなんて最悪!」
「そんなに怒るなよ、軽く顔洗ったら家に帰るぞ」
ザーメンまみれの顔なのでそのまま服を着ることも出来ず、水道のある場所まで全裸で行く。
上体を倒して顔を洗い始めた妹を後ろから眺めてたらまた勃起したのでマンコに突っ込む。
「んひっ!?何して…あああ!」
「お前は顔洗ってて良いよ、マンコ見てたらまたセックスしたくなっただけだからさ」
まだまだ痛いようだが犯して二度目の中出しをした。
「今度こそスッキリ全部出たから安心してくれ」
「お兄ちゃんの馬鹿!無理矢理連れてこられて無理矢理犯されて最悪だよ!二度とお兄ちゃんとは出掛けないから!」
本気で怒らせてしまったが後悔はしてない。
PR
真夜中の学校
31文字数:2600
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!