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不倫


2文字数:1762

私は48歳の明子、専業主婦です、旦那は大企業の営業本部長で月の半分以上は国内、海外に出張でいません
だから夜の生活はもう何年ありません。
1人息子います、大学生で地元を離れて1人暮らし
私は年を増すにつれ性欲が強くなり、オナニーの毎日、でも本物が欲しくなり私はとうとう出会い系のサイトに登録してしまった
そこである男性とライン交換し仲良くなった、聞くと結婚してるがうちと一緒で子供が生まれてからレス
そしてある日、食事だけのつもりで会うことになった
18時に駅前で待ってると
男「明子さんですか」
私「はい」
男「智樹です」
私「初めまして」
男「居酒屋でいいですよね」
私「はい」
そして駅近くの居酒屋に入りビール頼んで乾杯、結構面白い人で楽しかった、2時間くらいして店を出た
私「ご馳走様でした」
男「いいえ、もう一軒行きませんか」
私「喜んで」
バーに入り飲んで1時間くらいして店を出た
男「大丈夫ですか」
私「1人にしないでお願い、今晩だけでいいから」
そしてタクシーに乗り着いたのはラブホ、適当に部屋を選び中に入ると私達は抱き合いディープキス
そのままベッとへ裸になり智樹から舐めてきた
私「待ってお風呂入ってから」
そして私はシャワー浴びて、智樹も浴びてクンニしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・・気持ちいいわ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった、でも智樹は辞めてくれない
どころか強さを最強にしてクリトリスには電マ当ててきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・辞めて・あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・辞めて・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
潮吹いていってしまった
そして智樹は私のまんこのなかにチンポ入れて激しく突いてきた
私「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は自ら激しく動いた
私「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいいの・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、智樹は私を抱き閉めて下から突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・いく・・」いってしまった
正常位になり
私「中に出してちょうだい」
そのまま中だし、その後朝方まで4回
私「家に帰らなくていいの」
智樹「いいんだ、今日は誰もいないから」
私「そうなんだ」
ホテル出て駅まで行きその日は別れた、それから智樹は平日が休みと言うことで毎週会うようになった
ラブホに行き一緒に風呂に入り夕方までエッチした、生理はもう上がってたから中だし
半年くらいしたある日
智樹「この4月の人事でロサンゼルスに行くことになっただぁ」
私「そうなの」
智樹「一緒に行かないか、明子と離れたくない」
私「私も智樹と離れたくない行く」
出発の日、そして私は家に離婚届にサインして置いて、家を出た、成田に行くと智樹は奥さんやお子さんが見送りに来てた、私は先に搭乗口付近に向かった、しばらくして智樹が来た
私「結構美人な奥さんじゃない」
智樹「何処かだよ、今は明子の方が美人だよ」
智樹がファストクラスをとってくれ初めて乗った、ロサンゼルスに着くと部屋が見つかるまではホテル住まい
毎晩愛し合った、2年後日本に帰国して戸籍調べたら旦那の性から抜けてた
前の家に行くと別の人が住んでた、元旦那も息子も今は何処で何してるのかわからない
私は智樹が用意してくれたマンションに住んでる、智樹夫婦は離婚してない、不倫もバレてないらしい
これかからも智樹と愛し合っていきます

 

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