ある日、母から話があると深刻な顔で言われて何事かと思ったよ…。
「今だから言うけど…実はあなたを育てるのにお母さんの愛液を混ぜたミルクで育てたの」
赤ん坊にそんな物を飲ませて健康に問題が無かったのか?と疑問に思ったけど、僕は特に問題無く育ったから大丈夫だったんだろうね。
でも衝撃的だったのは事実。
更に母は続けた。
「赤ちゃんの頃から飲み慣れてるから、そろそろオマンコ舐めてもらおうかと思ってね…余計な物が混ざってないお母さんの愛液を飲んでみない?」
僕がどう反応するのか不安なんだろう…言った後にギュッと目を瞑って僕の返事を待ってる。
「良いよ、舐めさせて」
簡潔にそう答えたら母がパッと顔を上げて目を輝かせた。
「良かった!舐めてくれるのね?今パンツ脱ぐから!」
目の前でパンツを下ろして床に落とし、椅子に浅く腰掛けて大股開き。
「さあ…これがお母さんのオマンコよ、ここから生まれてこのお汁を飲んで育ったの」
トロリとした愛液が溢れ出し始めてる。
「ここから僕が生まれたんだね…いやらしい形…」
オマンコに顔を近付けてよく観察させてもらった。
「そんなにジックリ見られると恥ずかしいわ…見るだけじゃなくて早く舐めて」
恥ずかしさで脚が震えてる。
匂いは…普段から嗅ぎ慣れてる母の匂いと変わらない。
赤ちゃんの頃にな飲まされてたって聞かされても味なんて覚えてないから、どんな味なのか想像も出来ないけど舐めた。
見た感じからトロミのある液体だってのは判る。
舐めるとオマンコの柔らかさと母の匂い、そして僅かな塩気と舌に纏わりつく粘り気を感じた。
「美味しいね」
「ああっ!あーっ!やっとよ…やっと舐めてもらえた…嬉しくて気持ち良くて変になりそう!」
僕に舐められて本気で喜んでる。
オマンコの毛が偶に口に入ってくるけど、それも何だかいやらしくていっぱい舐めて愛液を飲ませてもらった。
「んふっ!うあっ!ああーっ」
母が激しく痙攣している。
まさか絶頂してるとは思わず、そのまま舐め続けて母に潮吹きさせてしまった。
舌をべっとり押し付けて舐め上げてた時だったので口の中に潮が全部入ってくる。
一瞬咽せそうになったけど勿体無いので吸い付いて潮も全部飲んだ。
「待って…もう何度もイッてるから…舐めてもらうのは嬉しいけど少し休ませて…」
母が息も絶え絶えで僕にそう言った。
「もう少し舐めさせてよ」
オマンコから口を離さず舐め続けたいとお願いして続ける。
「あはっ!ダメ…本当にイキっぱなしで…ああーっ!」
止まらない絶頂は母を失神させてしまった。
失神しても痙攣は続き、それでも舐めてたらオシッコも漏らした。
オシッコ独特の匂いが口いっぱいに広がる。
オシッコなんて普通に考えたら飲みたくない筈なのに、僕は母のオマンコから出る液体だったのでゴクゴクと飲んだ。
愛液とオシッコでお腹いっぱいになり、そこで少し休む事にした。
でもオマンコから口は離さない。
舐めないけど唇を押し付けたままにして休んだんだ。
オマンコの柔らかさはクセになる柔らかさで、いつまでも溢れ出る愛液のトロトロ具合もやみつきになる。
休んでたら母が意識を取り戻したので、今度はゆったりと絶頂させないように舐めた。
「ずっと舐めてたの!?」
「舐めてたよ、だって美味しいから」
「舐められて失神したのなんて初めてよ…ああ…失神するほどのクンニしてくれるなんて…このままずっと舐め続けられながら生活したら本当に気が狂いそうだわ…」
「潮もオシッコも全部飲むからもう母さんのオマンコから口を離したくないよ」
「赤ちゃんの頃から飲ませ続けて正解だったのね…でもお父さんに見つかったら家庭が崩壊しちゃうからお父さんの前では舐めるの禁止よ?お父さんが居ない時は好きなだけ舐めさせてあげるから約束して」
こうして父が居ない時に母のオマンコを舐める約束をした。
母は必ず潮吹きとオシッコお漏らしして失神するから舐めてて嬉しいし美味しいから舐めるの大好き。
僕は母のマン汁入りミルクで育ったらしい
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