気弱で女みたいな幼馴染

生まれた時からお隣さんの幼馴染は気が弱くて女みたいなやつだった。
風呂でチンコ見てるから男なのは間違いないんだけど、やっぱり見た目は女みたいで可愛いと思ってしまう。
中学生になってもその可愛さは変わらず、しかも俺とは長い付き合いなので距離感も他の奴とは別物クラスで近すぎるくらい近い。
そんな幼馴染にバレンタインデーに告白されたんだ。
男同士なのにね。
だけど嫌な気分ではなく、寧ろ可愛い幼馴染に告白されたのが嬉しくて恋人になった。
付き合い始めて一週間経った日に初めてキスをした。
男だと判っちゃいるがキスで舌を絡ませ合ってると興奮してくる。
幼馴染も興奮したようで、流れでお互いのチンコを舐め合った。
気が弱いくせに凶暴なモノをお待ちで…。
舐め合い、咥え合ってお互いの口に出す。
口の中にザーメン溜めたまま再度キスしてザーメンを混ぜて飲んだ。
それで元気を取り戻したチンコ同士を擦り合わせていたら最後までしたかなり、服を脱がせあって裸になって幼馴染を四つん這いにさせた。
アナルも可愛いじゃないか。
幼馴染のチンコを握って擦りながらアナルを舐めて濡らす。
可愛い声で喘いでた幼馴染に同意を得てアナルに俺のチンコを挿入した。
かなりキツキツのアナルにチンコが押し潰されそうになりながら腰を振り、幼馴染の中にザーメンを注ぎ込む。
俺がザーメン出すのとほぼ同時に幼馴染もまたザーメンを撒き散らしてた。
SEXを終えた俺と幼馴染はまたキスをして抱き合う。
見た目が可愛いければ男同士とか関係なく愛せるんだな。
昔からよく一緒に風呂に入ってたので幼馴染の家の風呂に二人で入る。
母の中でもイチャイチャしてたら声が外に漏れてたようで、幼馴染の母親から祝福されてしまった。
どうやら母親は腐った女性らしい。
目を輝かせて俺と幼馴染のキスしてるのを見たいと言うので、恥ずかしいけど目の前で抱きしめ合ってキスしてやった。
たっぷりと舌を絡め合って唇を離すと幼馴染が頬を染めてはにかんでる。
母親は鼻血を出しそうなくらい興奮してたよ。
そんなわけで幼馴染の母親の後押しも受けてうちの両親にも幼馴染と付き合ってると告げた。
両親は恋愛は個人の自由だからと男同士の恋愛に否定的な態度は無く、俺と幼馴染を祝福してくれた。
両家公認となったので学校でも気にせずイチャイチャしてたら腐った女子達が集まってくる。
皆の目の前でキスするとキャーキャーと黄色い声が響いて煩いったら…。
周りで見てる奴らの中には好奇心を露わにするやつ、気持ち悪いと言わんばかりに顔を顰めるやつと様々だった。