ママ友とレズ

私は美紀、２６歳の専業主婦、幼稚園児の娘がいる、主人は出張が多い、でもそろそろ二人目が欲しいなと思ってはいた、主人がいるときはもちろん仲良しはしてたが中々二人目が出来ずにいた
ある時主人が海外に2～3ヵ月の長期出張に出かけてしまった、そうなると寂しくなりついついお手てが下にいってしまう
そなある日、娘が通ってる幼稚園でお泊り会があり、娘はお友達と寝れると大喜び、でも今まで私と離れて寝たこともないのに大丈夫なのかと不安でした
夕方、１人だしお弁当でも買ってきて食べようとコンビニに行くとママ友の由香さんがいた
由香「あ美香さんこんばんは」
私「由香さんこんばんは」
由香「お弁当」
私「え・・私１人だから」
由香「みんな同じこと考えるのね」
会計済ませて
由香「よかったら一緒に食べない、１人食べても美味しくないでしょう」
私「そうですね」
もう一度店に戻り、ビールやおつまみも買って私の家へ
由香「美香さんの家いつも奇麗よね」
私「そんなことないですよ」
由香「私の家なんてグチャグチャよ」
笑ってしまった
由香「あ・・笑ったわね」
私「ごめんなさい」
そしてソファに座りビール開けて乾杯
由香「旦那さんは最近見ないけど」
私「今、ニューヨークの支社に出張中なんですよ」
由香「ニューヨーク」
私「はい」
由香「すごいはね」
私「由香さんのご主人だって大手の医療機器メーカーで働いてるじゃないですか」
由香「でも海外に出張なんて素敵だは」
それから色んな話してお酒も進むと下ネタ話になってきた
由香「ねえ・・・」
私「なんですか」
由香「夜のセックスはどうなの」
私は驚いて飲んでたビール噴出した
由香「なに驚いてるのさぁ汚い」
私「何て言いました」
由香「だから夜のセックスはどれくらい」
私「答えないとダメなの」
由香「家はね全くないはよ、〇〇が生まれてから」
私「そうなんですか」
由香「美香さんのところは」
私「私ですか、主人がいるときはそこそこ仲良しは」
由香「あらいいはね、じゃあ二人目も時間の問題ね」
私「それが中々、そして今は主人いないし」
由香「じゃあ下のお口寂しくてお一人で」
私は頷いてしまった、すると由香さんは私の横に来て
由香「ねえ・・・寂しい同士気持ちいいことしましょう」
私「エ・・・女同士で」
由香「美香さん経験ないの」
私「ないですよ」
由香「あらもったいない、女同士も結構気持ちいいのよ、〇〇ちゃんのママともよく気持ちいいことしてるのよ」
そのママ友家がお隣さん
そして由香は私の顔に近づき私の手を握り見つめてきた、そして自然とキス、舌絡ませあい裸にさせられリビングに寝っ転がり舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・まだお風呂に入ってないのに・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・めだめ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・めいく・・・」いってしまった
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
由香「美香さんばかり気持ちよくなってずいるいはね、私も気もちよくしてよ」
そして２階の寝室へ由香も裸になり６９になり舐めあっこ
２人「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・め気持ちいいわ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
そして私がいつも使ってるバイブを引っ張りだしてゆかのまんこに突っ込んだ
由香「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・め気持ちいいわ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
私は電マ由香のクリトリスに当て同時責め
由香「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ美香辞めて・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・いく・・・」
潮吹いていってしまったその時由香の携帯が鳴り娘さんが泣いて酷いので迎えに来てくださいコール
由香「もうせっかくいいところだったのに」
そういって由香は帰って行った、もちろん私は１人でオナニータイム、家の娘は次の日無事に終わり迎えに行くともっとみんなと泊りって言ってきた
由香さんとは幼稚園パスの乗り場が違うため中々会うことなかった、１週間くらいして由香とお隣さんのママ友美奈子さんが来た
私と由香は抱き合いディープキス３人でそのまま２階の寝室へ
３人で裸になりレズった
由香「こんなヤラシイママの姿、娘達には見せられないはね」
美奈子「そうよ、娘達の前では優しいママでいないとね、美香さん」
由香「でも美香さんはねイきまくりだったよ」
美奈子「こんなにも潮吹いて、体質なんだろうね」
私は二人に責められぱなしでヘトヘトになりながらむか迎え
娘「ママどうしたの」
私「何もないよ」
夕飯を済ませ風呂に入りシーツ交換するの忘れてて慌てて交換して就寝へ
それから毎日娘達を送り出すと三人で私の家で二人に責められ続けた、旦那が帰ってきた晩はもちろんエッチして中だし
数か月後見事二人目妊娠、そしたら次はレス続きの由香さんを私と美奈子さんで責めた
あれから１０年、美奈子さんはその後旦那さんと離婚したため田舎に引っ越して終わったけど由香さんとは今も毎日ではないけど私が今は働いてるのでお休みの日には必ず気持ちよくなってます
旦那は知りません