雌たらしと呼ばれた空き巣の話


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「奥さん。そんなデカイ声を出すと、旦那に聞こえるぞ!」
「おおん!だって、アナルフィストファック気持ち良いから、声が出ちゃう!おおん!おおん!」
俺は、自分の腕を肘までゆっくりと、まんぐりがえしをした人妻翔子のケツの穴に入れる。そして、翔子の恥丘を舐める。恥丘には、
「淫乱熟女」
との淫字タトゥーが実にいやらしくテカッている。
翔子の眼は危ない薬をやっていますとばかりに、いっていて時折白眼をひん剥かせながら、ニヤリニヤリと顔を歪ませていた。
白い粘液まみれになったマンコが痙攣し、その度にジャラジャラとマンコピアスの音が響く。

昔、俺は空き巣をやっていた。そして、時々空き巣に入った家の人妻達を口説き調教していたのだ。その方が警察を呼ばれるリスクは少ないし、確実に金を取れるからだ。ただ、人妻達の欲望は際限を知らず、奉仕は大変だ。金をもらっている立場だから、仕方がないが。
そういう訳で、俺は空き巣仲間からは、雌たらしと呼ばれていたのだ。

「おう!ファック!ファック!」
四つん這いになった翔子の娘、裕子と晴子のケツの穴に腕を入れてやる。そしてゆっくりとピストンをしてやる。
ここは翔子の別荘だ。
「おう!ファック!ファック!」
裕子も晴子もてっかりと光ったメタリックの全頭マスクをしている。穴からは、ピアスをした舌が垂れ下がり、そこからヨダレがドロッドロッと出ている。もちろん下の口にも沢山のピアスがされ、そこから大量の白い粘液と鈴が垂れ下がっている。そして、乳首ピアスとチェーンで繋がれている。

続く

 

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