声かけてきた人妻、そしてその子供


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俺がホームレスしてたこころ
週末になると炊き出しなどがあり俺は助かってた、ある年の年末だった
年越しそばとおにぎりとちょっとしたおかずをもらい食べてると1人の女性が声かけてきた
女「こんばんは」
俺「こんばんは」
女「あまり見ない顔なので声かけてみましたが体調どうですか」
俺「良好ですよ、いつもいますよ」
女「そうですか、じゃあ私が見ないだけですね」
それから食べながら俺の今までの話をその女性は聞いてくれた
女「じゃあゆっくりしていってくださいね」
飲み物入った袋おいて行った、飲み物飲もうと袋からだしたら小さいお年玉袋が入ってた
見ると1万円と封筒の後ろにはよかったら使ってください、よいお年をって小さく書いてあった
その後お礼を言おうと思ってその女性を探したが見つからなかった
しばらくしたある日、公園の水道で顔洗ってたらその女性が声かけてきた
女「こんにちは」
俺「この前の、ありがどうございました」
女「気にしなくいいのよ、それにしてもいつからお風呂入ってないの」
俺「いつだろう半年以上は入ってないかな、でも金も無いし仕方がないさぁ」
女「じゃあ取りあえず来て」
俺「なんですか」
女「いいから」
車に乗り、途中でその女性はドラックストアーによりなんか買ってきた、そして向かったのは駅前ホテル
チェックインしてくるから待っててと言われ待ってて地下駐車場から真っすぐ部屋へ
ツインの部屋だった
俺「なんですか」
女「お風呂入りなさい、下着のサイズはLで大丈夫」
俺「うん」
女「じゃあ入って、また戻ってくるから逃げるなよ」
そう言うと女性は出かけた、俺は久しぶりの風呂に入り頭も体も洗い髭も剃った、風呂から上がり女がドラックストアーで買ってきた下着を履きシャツも着て、ベットに横になると寝てしまった
しばらくして
女「生きてる」
俺「あ・・どうも寝ちゃっただな」
女「これ着替えの服買ってたから着てね」
俺「なんか悪いね」
女「気にしなくていいの、ここ1週間分払ってあるから取りあえずゆっくりして」
俺「悪いよ」
女「悪いもいいもないいの払っただから泊ってもらわないと、損するでしょう」
俺「わかりました」
その日は女性は帰った、1万おいて行ったからコンビニに行きビールやおつまみ買って戻ってきた
次の日は1日ほとんど寝てた、その日は女は来なかった、その次の日の昼過ぎに来た
女「よしいるな」
俺「昨日は1日中寝てたよ、久しぶりにぐっすり寝た」
女「よかった、これお弁当作ってきたから食べて」
俺「ありがとう」
食べながら
女「名前は」
俺「裕太」
女「私はあかね」
夕飯は居酒屋に行き久しぶりに美味しもの食べた、ホテルに戻りあかねは帰るかと思ったら
女「今日は私も泊まるから」
俺「え・・・」
女「ダメ」
俺「ダメでもないけどあかねさん結婚してるでしょう」
女「うん結婚して子供もいるよ」
俺「家、いいの」
女「うん、今日は誰もいないから」
風呂に入ってるとあかねも入ってきた
俺「え・・・・」
女「別にいいじゃない」
湯舟に入ると俺に寄りかかってきた
女「裕太のってすごい大きいね、気持ちよさそう」
俺「大したものじゃないですよ」
女「旦那よりは大きいは」
そう言うとあかねからキスしてきた、舌絡ませあい風呂からあが裸のままベットへいきなし69になり舐めあい
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・・・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
手マン
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・裕太の指ってチンポ長いけど指も長いのね・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめめ・・・・いく・・・」
いってしくまった
そしてあかりは騎乗位で挿入して激しく動いた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいいやっぱり気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めだめめ・・・いく・・」
いってしまった下から突きまくる
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・たいっちゃぅ・・いく・・・」
いってしまった
バックで突きまくる
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・このチンポめちゃ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめいく・・・」
いってしまった
正常位になり
そのまま中だし
続けて2回戦
女「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・続けなんて初めてだは・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・奥まで来てる・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」いってしまった
気づいたら寝てた、起きたら真っ暗
あかねはチンポ握ったまま寝てる、静かに起きて椅子に座りたばこ吸ってたらあかねも起きた
するとあかねは俺の前にきてしゃがみチンポちゃぶってきた
俺「おいどんなだけしたらいいのよ」
女「だってこのチンポ気持ちいいだもん」
そしてまたがりまんこにチンポ入れた
窓に手つかせて突きまくる
女「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・めこんなの恥ずかしい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「ほらほらあそこの男見てるぞ、見られたら興奮するだろう」
女「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・おじさん見て私のイヤらしい姿見て・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・
・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・裕太いく・・いく・・・」
いってしまった
そのまま中だし
あかねはヘトヘト、次の日夕方にあかねは帰った、結局2ヵ月近くそのホテルに泊まった
あかねが来るとエッチして一晩泊まって帰った、そしてある日の朝300万とメモと鍵置いてあかりはいなくなった
メモには俺の住まいの住所とこの裕太とのことが旦那にバレたのでもう会いません
裕太の為にマンション用意しました、半年分は家賃払ってあるから、300万は生活費にしてください
裕太と別れるのは寂しいけど元気でね、でも我慢出来なくなったらマンションに行くかも
取りあえず書いてある住所に向かった、2LDKでまだ新しい、家電も家具もそろえてある
ベットはなぜかダブルベット、ホテルに戻り荷物まとめてチェックアウトしてマンションへ
すぐに俺は仕事を見つけ働きだした、あかりは来なかった、でも俺は待った、2年後帰宅するとあかりがいた
会うなり抱き合い激しくディープキス、そのままベットイン
女「あ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・裕太に会いたかった裕太のチンポ欲しかったの・・ぁぁ・・・」
俺「俺もあかりに会いたかったよ」
女「いっぱい突いて気持ちよくして」
その晩は一晩中エッチしてた、次の日は起きるとあかりは寝てる、水飲みにキッチンへ
着替え取りにもうひ一部屋に行くと子供が寝てる、見ると2~3歳くらいの女の子、あかりに似てる
とのあぇすせ静かに着替えてリビングでコーヒー飲んでたらあかりが起きてきた
女「おはよう」
俺「おはよう」
あかりもコーヒー
俺「あっちの部屋にいる子供は」
女「見たの、私と裕太との子供」
俺「じゃああの時の」
女「うん、もう少しで2歳になる、離婚成立まで時間かかってね、ようやく旦那ハンコ押してくれてね
俺「他の子供達は」
女「浮気ババとき生活したくないって、上の子は女の子だけど今は寮に入ってるしあと男の子だしいいかなと思って」
その時女の子起きてきた
俺「初めまして」
怖がり泣き出した
女「今日休みだよね」
俺「うん、午後に荷物届くから手伝って」
荷物は段ボールで30箱もあった
俺「すごい荷物だな」
女「私や愛莉の衣類やおもちゃがほとんど」
次の週末上の子が来た
子「初めまして真美です」
俺「どうも佐藤裕太です」
子「ママと愛莉がお世話になりありがとうございます」
女「どうしたのパパのところに帰らないの」
子「だってママが心配だし、私にとって可愛い妹だしね」
女「好きにしたら」
子「パパにはライン送っといた、ママのところにいるからって、わかったって返事来た」
女「分かったよ」
子「そにしても裕太さんってかっこいいね」
女「そうでしょう、あっちも凄いだから」
その晩愛莉が寝ると3人でベットイン、真美のまんこにチンポ突っ込んだ
真美「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ママ本当に気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・け
・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」そそれからは平日はあかりと、週末は3人で楽しんだ
今はあかりとの間に2人、、真美との間に3人、愛莉との間に1人(もう1人妊娠中)、真美との間の子供と間に1人と、みんな女の子なんです、みんなの処女をもらい20歳になったら妊娠させるつもりでいます
いったいあかりと出会ってから今年で何十年たったでしょうか

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年06月30日(日) 14時45分45秒

生活費は?

2 名前:あし2024年06月30日(日) 19時45分53秒

”あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・
ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・”
このフレーズ興ざめする。読者減るから辞めろよ

3 名前:投稿者2024年07月01日(月) 19時11分15秒

生活費は俺が働いてるからきちんと生活出来てますよ

4 名前:投稿者2024年07月02日(火) 06時24分42秒

あしさん
どう作ろうが自由だ、あああ・・・・・って作ったらダメだと言う決まりでもあるのか
見たくなければ見なければいいだけの話だ

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