僕がアパートに大学生のときの話だ。僕は隣に住む小学6年生の女の子に勉強を教えたり、その子の親が仕事でいないときには面倒も見てやっていた。その子は色白で胸はBカップくらいで超絶かわいい子だった。僕は恋愛感情は一切なかった。あの日までは。ある日その子はいつもどうり僕の部屋に遊び来た。宿題の分からないところを教えたり、ゲームで一緒に遊んであげた。ちょうどその日は母親は夜勤に、父親は出張で、明日の昼間までは預かってくれと頼まれた。しばらくして夕方お風呂に入る。一緒に入ろうと聞かれて少し僕もためらった。幼稚園児でもなければ、数ヵ月後に中１になるというのに。まあそれくらいいいでしょ、お願い聞いてやるかと内心それくらいだった。服をその子が脱いでいるのが目に留まる。ピンク色のかわいい柄のパンツ。白いジュニアブラは幼くてエロく見える。こんなにロリコンの変態の気持ちがわかるとは。俺、性癖曲がったの?ダメだ！理性を保て。体をタオルできれいさっぱり洗う。その子は僕にお兄ちゃん、背中を洗ってくれないと聞いてきた。仕方ないけど洗ってやった。すると全身洗ってという。ええって思った。仕方ないけど洗ってやった。胸はBカップくらいで直視しながら洗うとチンポが元気になりその子のアナルに当たりそうになる。その子はお兄ちゃんもしかして勃起してる？と聞かれた。もちろん言い訳した、気のせいだよとね。マンコも洗う。クリトリスがエロい。イかせてやろうと愛撫でと、オナニーを繰り返しさせる。指をいれると「あー。あー。イク！！！」と叫ぶ。潮を吹き小便臭いマンコをムゲンになめる。何回も喘ぐ小学生にセイシを口にブチコム。フェラさせる。やりたいと頼んだ。その子は了承してくれた。覚悟はあったし好きな人とならやってもいい。処女を奪われても。たまらない性欲に負け、俺のチンポを生挿入して処女をいただき。何回も喘ぐ小学生にいれては抜いてを繰り返し。小学生の乳首はビン↑↑。セイシをかけまくる。孕ませてしまう。これからは二人で育てようと何故か熱いディープキスを交わし、舌をカラマセタ。ムチュウーレロレロ。何回も喘ぐ。俺はロリコンになっていた。