妹のマンコに突き刺さる同級生の巨根


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アメリカンフットボールに力を入れている私立高校に通っていた。
自分が高1、妹が中2の時だった。
アメリカからフットボール強化の為に黒人の留学生がやってきた。
身長190センチ、体重110キロくらいの巨体だったが、日本語があまり話せずクラブ活動の時は張り切っているようだが、それ以外の時はおとなしく、ひとりでぽつんとしていた。
そんな様子を見て、比較的英語が得意だった自分は彼によく話しかけていた。
その内に結構仲良くなり色々話しをすると、ガールフレンドが欲しい、女の子と触れ合いたいと愚痴をこぼし始めた。
可哀想と思ったのと、妹と同級生のsexを見て見たいと思う気持ちから両親がいない土曜日に家に遊びに来るよう誘った。
妹には黒人ということは隠して、同級生が遊びに来るので挨拶するよう伝えた。
少し前に昼寝している妹を襲って処女を奪ってから自分と妹はよくsexをする仲になって、妹はsexにはまっていて面白いことになるだろうとワクワクして土曜日を待った。
土曜日、マイクと部屋で話しをしていると友達と遊びに行っていた妹が帰ってきた。
言いつけ通り挨拶に部屋に入ってきた妹はマイクを見てギョっとした顔をした。
アメリカから来た同級生だよと紹介すると、少しホッとした様子で部屋に入ってきた。
友達と遊びに行っていたので、薄いブルーのワンピースでいつになく可愛い格好。
しばらくは自分が通訳しながら話をしていたが、すぐにふたりは打ち解けて片言の日本語と片言の英語で楽しく話をし始めた。
3人で話をしながら自分はちょこちょこと妹にちょっかいをだす。
その様子を見て、マイクは羨ましそうにしていた。
妹の胸を撫で始めると、妹はダメと言いながらも少しは卑猥な気持ちになってきたようだった。
自分が妹に「マイクのチンポを見てみたい?」と意地悪な質問をすると、妹は真っ赤な顔をして俯きながらも、「うん」と返事をした。
マイクにそれを伝えると、ジーンズを脱いで妹の顔の前に突き出した。
俺もマイクのチンポを見るのは初めてだったが、バカデカい。
とても人間のものとは思えない太さと長さで、真っ黒なチンポがグロい。
妹も「キャ!」と声を上げながらも呆れて見つめていた。
触ってごらんと言うと、妹は小さな手でマイクのチンポを握りしめた。
「すごい!すごい!」と嬉しそうな顔をする妹に、「自分の時みたいに咥えてごらん」と言うと、妹は「ムリ、ムリ」と言いながらも先っぽをチョロチョロ舐め始め、少しずつ飲み込んでいった。
小さな妹の口に巨大なチンポが飲み込まれていく様子を見て、自分のチンポもマックスに膨れてきた。
自分はマイクのチンポを咥えている妹の後ろに回り、ワンピースの胸のボタンを外しブラジャーを取って乳首を撫でた。
妹がさらに感じ始めたようなので、裾を捲ってパンティを晒した。
イチゴ柄の小さなパンティが可愛いかった。
それに気づいたマイクがチンポを妹の口から抜くと、妹のパンティを剥ぎ取り股を大きく開かせ、妹のマンコを舐め始めた。
妹が大きな喘ぎ声を上げ始め、ヌルヌルのマンコに太い指を挿れられた時は「痛い、痛い」と言いながらも身体を震わせて感じていた。
気分が高まったマイクはチンポを挿れようとしたが、なかなか収まらない。
指の時よりもさらに大きな声で「痛い!無理無理入らない!」と叫んだが、マイクが優しく、ゆっくり挿れていくと半分くらいは収まった。
マイクはゆっくりピストンし、続いて妹をひょいと持ち上げると背面バックでチンポを出し入れした。
自分の目の前で、妹のうっすらマン毛が生えたマンコに黒い巨根が入ったり出たりする。
これほどエロいシーンは見たこともない。
正常位でしばらくピストンすると、マイクが出そうだと言うので、さすがに中はまずいので、外に出せと言うと素直にチンポを抜いて、妹のお腹に大量の精子をぶち撒けた。
言うことを守ってくれたので、妹にいつもやるように精子でドロドロになったチンポを口で綺麗にしてやれと命令した。
最初は咥えるのに苦労していたが、ドロドロのチンポはすんなりと妹の口に収まった。
妹がフェラのように口を動かすので、マイクはまた気持ちよくなったようで、うっ!と声を出すと、また発射してしまった。
妹はむせて精子を吐き出したが、半分くらいは飲み込んだようだった。
妹がマイクの黒くて極太のチンポで突かれる様子を見て、さすがに自分も最大勃起してしまいマイクに続いて妹のマンコに挿入し、激しくピストンして中に出してしまった。
マイクがズルいと言うので、肌の色が違った赤ちゃんが出来たら面倒なので、今日は無理だが次の安全日には妹のマンコに中出しさせてやると約束した。
自分のチンポにも、マイクのチンポにも妹は夢中になったのでそれからは頻繁に3Pするようなった。

 

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