妹のアイと俺がセックスしたのはアイがまだ中学生の時。
殆どレイプだったけど妹もM気味&性欲が強くて、俺が「お前は一生俺のちんぽ穴だからな」とかエロ漫画で仕入れたセリフ言いながら寝バックで犯すと「ふーっ、ふーっ」って凄い興奮した鼻息しながら無言で何度も頷いたりしてた。俺もそんなアイに滅茶苦茶興奮して容赦なくナマ中出しとかしてた。今思えば妊娠しなかったのは奇跡みたいなもんだなw
けど俺が県外に大学進学してそのまま就職してから自然と会わなくなって関係も途切れて行った。妹は少しして結婚して、式には顔を出したけど、またそれきりだった。
これは俺とアイが爺ちゃんの葬式がきっかけで十数年ぶりに会った時の話。
十何年ぶりに地元に帰って来た俺に、母がアイが駅についたから迎えにいってやってと頼まれた。
駅まで車で行くと、アイが待ってた。
相変わらず胸もケツもでかい、化粧はちょっと濃い目だけど、むしろ俺の好みど真ん中だ。
見た瞬間勃起してたし、助手席に乗ったアイの化粧とかの匂いに目眩がしそうだった。
車を出して少しすると、アイがぽつりと「兄貴、ホテル行かない?」と切り出してきた。マジかよと思ったけど、俺が断る理由もない。むしろ人妻になった妹を抱けるって考えたらもう限界だ。
まだ2時間くらいは時間がある。ちょっと寄り道するって連絡したあと、信号待ちの時間、俺はアイの肩を抱いて引き寄せて思い切りキスをした。
ジッパーをおろしてチンポを出すと、アイが軽く握って弄って来る。
「旦那に満足してないのかよ」「そう言うわけじゃないけど」「けど?」「兄貴のエッチが忘れられないだけ」
男冥利に尽きるじゃねえかよ。時々車内ディープキスとチンポ弄りさせながら、そのままホテルに。
部屋に入るとさっきのディープキスがお遊びみたいなキスをアイがしてくる。
「がっつきすぎだろw」「うるさい」「ゴムは?」「いらない」
ベッドに倒れ込んで抱き合って、しまったばかりのチンポを下着越しにマンコに擦り付ける。
服をまくりあげてデカ乳をさらさせて、揉みながら首筋に鼻を埋めて妹の匂いを嗅いだ。
「中で出されても文句言うなよ?」「……」「…妊娠させてやるからな」「……」
無言だったけど、昔と同じで「ふーっ、ふーっ」っとアイは息を荒くした。
ネトネトに濡れたパンツを脱がして、そのまま挿入。ぐちゃぐちゃのドロドロのマンコに俺はひたすら腰を打ち付ける。昔より体力は落ちてるはずだけど、まるでガキの頃に戻ったみたいに俺は不思議と疲れを感じなかった。
「兄貴っ…」「んだよ……」「好き」「知ってる。俺が独身なのはお前のせいだからな」
こんな可愛くてエロくていいマンコした女知って、他の女に興味持てる訳がないんだよな。
掌重ねて、指を絡めて握り合って、正常位で突きまくる。時々キスもしながら。キンタマの奥から精液がせり上がって来るのが解かる。
「…出っ…出るっ…!アイっ…!」「兄貴、い、イクっ…」「いいぞ、イけ!俺も愛してるっ…おおっ…!!」
家とかでコソコソやってたガキの時には無理だった、デカい声を張り上げながら、叫びながらの中出し。
マンコがみっちり吸い付いてくる感触、妹の中に濃い精液を思い切り流し込む、脳が溶けそうな快感。
潤んだ目で見上げて来るアイの可愛さ。
思い切りナマ中出しキメてすぐそれからシャワーを浴びてホテルを出た。時間あんまりないからな。
…葬式が終わった夜、アイは両親には帰るって言ってたが、旦那にはこっちで泊ってくって連絡した。
俺のマンションに泊まってやりまくるためにな。完全に寄りが戻って、俺もアイももうこの関係はお終いには出来ないだろうなと解ってた。
それから半年くらいあと、アイが妊娠した。俺の子供かどうかは解らんけど、そうだといいよな。
アイがその子を産んだ後、俺と不倫旅行したり、ウエディングドレス着て俺と結婚式して初夜プレイとかもしたけど、その話はまた今度。