本音


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私は25才の大きめお尻でクビレ有り脚長のOLで本命彼氏有り。
通勤快速で30分は吊り革にぶら下がり。
性欲旺盛で毎日ディルドオナニーをして、たまにSサイズの玉無しディルドを膣圧トレーニングだと言い訳して通勤している。
ここ二三日、軽い痴漢にあってるが平然としている。
色んなこと考えるの。
相手の身なりも小綺麗だし背丈も私とバランスが取れてる。
私が抵抗しないから段々と大胆になって、フレアミニを捲り前からサワサワしてくるが、中途半端が余計ムラムラを助長する。
そして、今日は此処までと言わんばかりに終了......
明日は、あのディルドを入れて行く
つもり....
痴漢さんは、多分大喜びするかな?
私は、嫌じゃない痴漢さんを挑発している?
帰宅して、有ること無いこと想像してオナニーしまくり。
明日は生脚、ディルドときつめのT-backで出勤します。
改札の外から私の後ろに付いて来る。この時初めて同じ駅だと気付きました。
自然に私の前に来てサワサワタイム❗️
ディルドに気付いて手は止まりましたが、今度は彼のファスナーを降ろして私の右手を中に...
ゴリゴリのでかいオチンポに、私は頭がクラクラして来ました。
思わず握り締め、愛しさにサワサワしちゃいました。
痴漢さんは耳元で次で降りるよ❗️と小声で....
一軒だけ有る古いラブホに連れ込まれました。
早速、彼はディルドをチェックしてきてクチュクチュ弄ってます。
私は、弄られながら会社に電話して当日欠勤をお願いしました。
彼が脱ぎ出したので、私は無言で顔を股間に埋めました。
本命の彼より全てが勝るオチンポに打ちひしがれて、無我夢中にしゃぶってしまいました。
彼は直ぐに頭を押さえて発射しました。
私はこの時程ザーメンが飲みたいと思ったことは有りせんでした。
一滴も溢さず喉に絡み着く濃いザーメンを飲みました。
何か幸せな気分になったのが可笑しかったです。
見ず知らずの痴漢のオチンポにこんな感情になるなんて.....
その後は意識が朦朧と成る程、犯され逝きました。
今では、毎日の痴漢と都合が付けば彼の部屋で犯れてます。
その後、本命の彼は結婚、痴漢の彼はセフレでずっと続けば良いと思っています。
痴漢の彼のオチンポは、ディルドのビックよりカリが開いて反ってるから本当に気持ち良いの❗️
離れられないくらい.......
達也君ごめんね❗️
貴方だけ知らない秘密。

 

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