文章が下手で読みづらい部分があると思うんですけれど、あたたかい目で見てください。あと、最初のほうあまりエッチじゃないのですが順を追ってはなした方よいと思うのでやだったら次からみてください。
中学一年生の夏に好きな人を聞かれたときのことを報告しようと思う。
僕はA。たまに2件となりに住んでいるSと一緒に学校から帰ることがある。
正直言うと僕はSのことが苦手だった。顔も美人じゃないし、胸も大きくない。性格も僕の苦手なタイプ。
しかし、帰り道が同じなので何か質問され黙っているわけにもいかない。
S「Aはさー好きな人いる?」
僕「べつにー」
S「嘘付けーKが好きなんでしょ?」
一瞬ドキッとした。それは四年の時の話だ。誰から聞いたか知らないけれど
「違う!」
と瞬発的に言ってしまった。l
S「違うってことはいるんだー」
僕「まあ」う
そこで隠さなかった僕がバカだった。
S「誰?」
僕「言う訳ないじゃん」
S「何でー私のは教えたじゃん。」
そういえば前いきなり言われた気がする。
S「じゃあKが好きっていいふらしてやる。」
仕方なく僕は
「ヒントだけねー」
と言ってしまった。こう言うところが僕は苦手だ。まだまだ家へは遠い。
「CとD組にはいません。」
このひとことだけで今日は耐えた。
絶対明日聞かれる・・・僕は対策を考えた。それもとびきりエッチな奴を
次の日
S「ヒントの続き教えてねー」
僕「いいけど条件がある」
「お金を払えとかそういうのじゃないから安心して。」
「それと条件に従うって誓って」
S「いいよ」
僕「言ったね?」
S「うん」
〈条件〉
1,逃げ出さないこと
2,僕の前で裸になること
3,体に触らせること
4,写真を撮らせること
5,いいと言うまで言うことに従うこと
僕「こんな条件だけど、やる?」
これだとさすがにあきらめるだろと思っていた。
少し悩んだ後こういった。
「いいよ」
まじか・・・予想していなかった。まさかやりマンか?
済みません今回エロイところなかったんですけど、次回こそ書くんで優しく見守ってください。