黒ギャル怖え

新しくバイトに入ってきた黒ギャルに何故か気に入られて二人でカラオケ行った。
ずっとテンション高めの黒ギャルに圧倒されてしまい、気付けばソファーの隅の方へと追い込まれてた。
逃げ場の無くなった俺に黒ギャルが密着してきて唇を奪われてしまった…。
舌を絡みつかせてきて頭の中が真っ白になった隙にパンツの中に手を入れられた。
恥ずかしながら『彼女いない歴＝年齢』の俺はキスもチンポ触られるのも初めて。
一瞬で膨張したチンポの気を良くしたみたいで、より強く胸を押し付けてくる。
唇が離れる時に唾液の糸が伸びた。
獲物の喉笛に噛みついた猫科の動物のような目をして俺と視線を合わせつつパンツからチンポを引っ張り出された。
抵抗しようとした手を掴まれ、胸を揉まされる。
俺を襲って興奮してるようで乳首が立ってる。
キャミソールを上から指で引っ掛けて下に下げた黒ギャルに生乳を見せつけられてチンポを握られた手の中で射精。
胸を見ただけで出すとか興奮しすぎと笑われてしまった…。
手がベトベト…と笑いながら手に付いたザーメンを舐めてる。
その顔がスケベすぎてまたチンポが膨張してしまった。
こんなにすぐ勃つなんて凄い！と、黒ギャルがご機嫌でフェラチオしてきた。
俺は何もかも初めてなんだよぉ！と情けない事を口走りながら黒ギャルの口の中でザーメンを出した。
射精してる最中ずっと強くチンポに吸われる。
吸われ続けて出し切ると黒ギャルがチンポから口を離してキャミソールを脱いだ。
そして俺に見せつけるように胸にザーメンを吐き出して塗り広げてる。
臭っさいザーメンで汚されちゃったから責任取って！って、無理矢理ズボンもパンツも剥ぎ取られてしまい、膝に黒ギャルが乗ってきた。
中に出したら赤ちゃん出来ちゃうから気を付けなよ？ってニヤリと笑ってゴムも着けずにマンコに入れ始めた。
せめてゴム着けてよ！とお願いするも無視されてあっという間にマンコの奥まで入ってしまった。
初めてのマンコの快感に耐えられず、入っただけで射精。
奥にたっぷりとザーメンを注ぎ込んでしまって、先ほどの黒ギャルの発言を思い出して血の気が引いていく。
入れただけで一番奥にザーメン出すとか孕ませたいの？そんなに私を孕ませてモノにしたいなら仕方ないな〜、結婚してあげるから幸せにしてよ？だって…。
完全にハメられた気分だ。
マンコを今日に収縮させて中でチンポをまたまた膨張させられ、即座に激しいSEXされてすぐに中でまた射精。
頭の中が真っ白になって回数は覚えてないけど、相当な回数の中出しをさせられた。
座って黒ギャルの良いように搾り取られてるだけなのに腰にきてしまってる。
黒ギャルはやればやるほど元気になってる感じがした。
フリータイムで時間制限は無かったのが災いして延々と搾り取られて、帰りは自分一人じゃ立てなくて黒ギャルの肩を借りて歩いた。
結婚したら今日以上にやりまくるんだからスタミナ付けろと言われたよ。
マジでこの黒ギャルと結婚するの？