これは実の姉との話です。
姉は男好きで、セフレが何人もいた20代後半の頃、5歳下の俺は童貞を捨てられずに悶々としていた。
「どうしたら童貞捨てられるかな…」
「そんなの風俗でも行ってくれば捨てられるでしょ」
「風俗には興味無いんだよ、こうなったら姉ちゃんで童貞捨てさせてくれない?」
「馬鹿言わないでよね!弟となんてSEXしたくないわよ」
「頼むよ、姉ちゃんのマンコに入れさせてくれよ」
ちょっと強引に下着越しにマンコを触った。
「ちょっと!あん…やめて!あうっ!ダメだってば…はあん!」
「感じやすいの?もう濡れてきたよ?」
「やめ…ああ…いい…あはぁ…」
「もう下着グショグショじゃん、こんなに濡れるものなの?」
「なんでぇ…どうしてこんなに濡れちゃうの…ああん…」
濡れすぎて下着からマン汁が染み出してきてる。
素早く下着の中に手を入れてマンコに指を挿入した。
「はあん!ダメ…だってばぁ…ああ!いい!そこ!」
「こんなに濡れてんだからチンポ入れても良いだろ?姉ちゃんとSEXさせてくれよ」
「あう!わかったから!SEXするからイかせないで!」
「やった!でも姉ちゃんにも気持ち良くなって欲しいからやめないよ」
グチョグチョと音を立てて激しめに指マンしてイかせる。
「ああー!イク!イッちゃう!」
イク瞬間に姉ちゃんがガバッと抱きついてきてキスされた。
かなり強めに唇を押し付けてきて舌が入ってくる。
「あふう…マジイキしちゃったじゃない…私のオマンコその気にさせたんだから覚悟しなさいよ」
いつもの姉ちゃんの顔つきと違って、獲物を狙う猛禽類みたいな目で見つめられた。
スイッチが入ると人が変わったように積極的になって、自分から進んでフェラチオしてきた。
「簡単に出したら許さないからね?私が許可するまで出させないから」
童貞だろうと容赦なく吸われて舐め回してくる。
「姉ちゃんのフェラチオ気持ち良い…そんなにされたら出ちゃうよ…」
「ダメ!出して良いって言うまで出させないから!」
チンポの根元をギュッと握られて射精したくても出来なくされる。
握られた事で亀頭が膨れ上がるから喜んだ姉が更に執拗に舐めてくる。
口の中の温かさと絡みつく舌で天国を味わい、射精出来ない地獄も同時に味わわされて頭が変になりそうだった。
「出したい!お願いだから出させて!」
「まだダメ〜、このパンパンに膨れ上がったチンポお姉ちゃんのオマンコに入れたいなら我慢しなさい」
フェラチオしながら器用に片手で下着を脱いだ姉ちゃんが椅子に座る俺の膝に向かい合って乗ってきた。
「あんたのせいでオマンコ疼いて仕方ないんだからね!今日危険日だから中に出したら妊娠するから」
そんな事を言いながら生チンポを自らオマンコに挿入する姉ちゃん。
妊娠させたら大問題だから耐えるしかないんだけど、初めてのオマンコは熱くてヌルヌルでキツく締め付けてくるから頭の血管が切れそうなくらい歯を食いしばる。
「何必死な顔してんのよ」
「姉ちゃんのオマンコが気持ち良すぎて気を緩めたら出ちゃうんだよ…」
「実の姉を妊娠させたらお父さんとお母さんに何て言われるんだろうね?下手したら家から追い出されるんじゃない?ふふふ…どこまで我慢できるかな?」
チンポ握った手を離して思い切り腰を下ろされてチンポが根元まで入った。
「わかる?お姉ちゃんの子宮に届いてるよ、これで出したら子宮に精子入っちゃうから妊娠確実だねぇ…うふふふ…」
「ごめん…イかせたの謝るから…」
「なぁに?謝るから中に出させて?」
「ちが…」
「そんなに実の姉を妊娠させたいの?」
残酷な笑みを浮かべながら腰を動かす姉ちゃん。
「やめ…出ちゃうから動かないで…」
「さっきお姉ちゃんもやめてって言ったよね?やめなかったのは誰?」
「俺です…本当にごめん…だから許して」
「お姉ちゃんぎ満足するまで我慢できたら許してあげるよ」
どうあってもチンポ抜く気が無いようで、耐える俺を嘲笑うかのように腰を動かし続ける。
「ぐうぅ…も…もう無理…マジで出ちゃう…」
「あ〜あ…実の姉を妊娠させちゃうんだ?無理矢理犯されて中に出されたってお姉ちゃんが言うのと、あんたがお姉ちゃんに無理矢理犯されたって言うのとどっちを信じるかしらね?」
「そんな…うう…!出るぅ!」
確実に俺が悪者にされるけど、もう我慢の限界だった。
いくらなんでも出ると言えば急いで抜いてくれると思ったのに、逆に姉ちゃんは全力で抱きついてきたから一番奥で射精してしまった。
「ああ!子宮にドクドクって流れ込んできてる!お姉ちゃん危険日って言ったのに!」
「はうっ!うっ!離れて!すぐに抜かないと!」
「ダメよ!絶対に抜いてあげないんだから!あはぁ!弟に妊娠させられるぅ!」
「姉ちゃん!ヤバいって!出るの止められないんだから!」
「あは…必死になって可愛いわね」
「もしかして…危険日って嘘なんじゃ…」
「さあ?どうかしらね?」
「よくも騙したな…こうなったら何回でも中出ししてやる!」
姉ちゃんを抱えたまま椅子から立って壁際に移動して姉ちゃんを壁に押し付ける。
そして感情のままに腰を振った。
「あはん!ズンズン突き上げられてオマンコ壊れちゃいそう!凄いわ!」
「クソッ!クソッ!弄びやがって!孕むくらい中出ししてやる!」
二度目の中出しをしたらまたキスされた。
最初のキスよりも濃厚で、ネットリ舌を絡ませられた後で衝撃の事実を告げられた。
「何か勘違いしてるみたいだけど…危険日じゃないなんて一言も言ってないわよ?」
「えっ…それじゃ…」
「本当よ、今日一番危ない日だからこんなに中に出したら妊娠しちゃうわね」
「嘘だろ…ねえ、嘘だよね?」
「本当だってば、生理開始から数えて〇〇日後が一番妊娠しやすいって言われるんだけど、今日がその日なのよ」
「マジか…」
「大マジよ、実の姉に種付けした気分はどう?子宮口にチンポ押し付けて本気の種付けしちゃって」
「どどどどうしよう…」
「ふふふ…お姉ちゃんはセフレが何人もいるのよ?」
「でもセフレって事は結婚する気は無いんだろ?」
「当たり前じゃない、でも誰の子かわからないって言い訳が出来るわよね?」
「え…それじゃ…」
「そう、あんたがお姉ちゃんを妊娠させた証拠はどこにあるの?証明出来る?」
「それで良いの?」
「弟の子供です!なんて言わなきゃ判らないわよ?」
「でもそれだと姉ちゃん一人が…」
「親にも知り合いにも言えないけど、あんたが陰でサポートしてくれれば一人じゃないわ」
「姉ちゃん…ごめん、そこまで言われたら本気で妊娠させたくなった」
「あん!まだ出せるの?」
「こんな遊びの延長みたいなSEXじゃなくてベッドでちゃんと抱きたい」
姉ちゃんを抱えたまま今度はベッドに移動する。
姉ちゃんは下着脱ぐ時に一緒に短パンも脱いでるから、後は上を脱がせば全裸になる。
俺もハメたままで全部脱げるから問題無い。
まずは姉ちゃんを全裸にして仰向けで寝かせて、繋がったまま俺も全部脱ぎ捨てた。
「少しの時間も抜かないなんて、そんなにお姉ちゃんを妊娠させたいのね?」
「責任は取るから俺の子供妊娠してよ」
初めて俺からキスして舌を入れた。
舌を絡ませつつ腰を振る。
「さっきと違って激しくない優しいSEXね」
「レイプみたいなSEXで妊娠させたなんて嫌だからね」
「実の姉に本気になっちゃったの?」
「悪いかよ…」
「えっ…本当に?」
「さっきの姉ちゃんの言葉で俺がどれだけ無責任だったか自覚したんだよ…だから今度はちゃんと本気で姉ちゃんの事愛すから」
「バカね…お姉ちゃんみたいな女に本気になるなんて…」
もう童貞を捨てられれば姉ちゃんでも…なんて考えは無くなった。
俺にはこの女しかいない!って本気で思って愛し合った。
気持ちが変化したら3回目の中出しも感じが違った。
姉ちゃんも優しい微笑みを浮かべて受け入れてくれたし、俺も最愛の女と子供作ってる幸せを感じた。
「弟なのにこんな風に愛おしく感じるの変かな?種付けされて凄く幸せなの」
「俺も同じだよ、姉ちゃんだけど世界で一番愛おしい人と子供作ってる幸せ感じてる」
「ふふ…姉弟なのに…」
「誰にも言えない子供だけど産んでくれるよね?」
「あんたが本気でお姉ちゃんを妊娠させてくれるんだから産むに決まってるでしょ?」
「愛してる…今夜はこのまま俺の部屋から出させないよ」
「朝まで愛してくれるの?嬉しいわ」
姉弟の垣根を超えて一人の男と女として何度もSEXした。
その全てで中出しする。
「本当に一晩中SEXしちゃったね…妊娠判明したら一番に教えるからね」
「頼むよ、その時は二人でお祝いしよう」
やり疲れて抱き合いながらキスする。
「セフレは全員切るから安心して」
「俺だけの姉ちゃんになってくれるの?嬉しいよ」
「子供出来るんだから当然よ、幸せにしてね?」
「それも当然だな、子供産まれたら三人で家を出て暮らさない?」
「それも良いわね」
「姉弟じゃなくて仲の良い夫婦と子供って見てもらえるように誰も知り合いのいない場所で暮らそう」
「お姉ちゃんは性欲強いから覚悟してよ?」
「俺なら大丈夫だよ、一晩中が何日続いても姉ちゃんとならずっとSEX出来るから」
二ヶ月後には妊娠検査キットで陽性反応出たらしい。
俺と姉ちゃんの子供が姉ちゃんのお腹の中に居ると知って、豪華とは言えないけどレストランでお祝いした。
すぐに濡れてその気になる姉
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