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会社の慰安旅行での乱交


21文字数:1900

社長以外男性社員が12名、女子社員4名の零細企業に勤めていた。
女子社員は40代後半のお局さん2名と20代半ば、新入社員。
お局さんは既婚の子持ちだ。
毎年慰安旅行は温泉旅館への一泊旅行だった。
宴会も後半に差し掛かると、恒例のイベントが行われることになっていた。
社長の趣味で毎年野球拳をやる。
女子は全員強制参加、男性は4人の参加者があみだくじで選ばれて、別に4人の見届け人が選ばれる。
勝った方には社長から高額な賞金が出るが、全裸になった後さらに負けると女子は見届け人全員から犯される。
男性は負けると全員の前で精子をぶち撒けるまでチンポをしごく罰ゲーム。
最初はお局さんのひとりと若手男性の対戦。
出だしはお局さんの2連敗で浴衣の帯と浴衣を脱いでブラジャーとパンティだけに。
毎年のことなので見られることを意識してか年甲斐もなく派手な赤のブラジャーとTバック。
男性から歓声が上がると満更でもない表情だった。
その後は男性が立て続けに負け全裸に。
さらに男性が負け、全員の前でチンポをしごくが、恥ずかしさからかあまり勃たなくて射精できない。
見かねてお局さんが男性の乳首を舐めながらしごいてやって、なんとか放出。
全員大笑いだった。
次の対戦はもうひとりのお局さんと中年男性。
一進一退でふたりとも下着姿に。
このお局さんも見られることを意識して水色のスケスケの下着でセクシー。
男性が勝ってお局さんがブラジャーを取ったが、やや垂れ気味だか巨乳にデカい乳首が付いていて男性は皆唾を飲み込んだ。
次も男性が勝ち、パンティを脱ぐと歓声が上がった。
お局さんは毛を綺麗に剃っていてパイパン。
割れ目が丸見えで俺もそそられた。
またお局さんが負けたので、4人の見届け人が飛びつき、乳房を揉んだり乳首を舐めたりした。
巨乳が上下左右に揺れ、乳首は大きく勃起。
パイパンで丸見えのマンコを舐められると、クリトリスはびっしり濡れテカテカに光っていた。
お局さんが大きな喘ぎ声を上げると、ひとりがいきなりチンポを突っ込み激しくピストン。
ふたりの男性がチンポを握らせたり口に突っ込んだりし、3人で激しく責め続けた。
挿入していた男性とフェラさせていた男性がほぼ同時に「うっ」と声を上げてマンコと口に放出。
マンコと口から精子が流れ出す。
「早いよ」なんて言いながらもお局さんは満足したように笑っていた。
4人が交代しながら輪姦、中出しを続けた。
3人目の女子はさすがに20代だけあってブラジャーを取るとツンとおっぱいが上を向いていて、男性陣から歓声が上がった。
前のお局さんと同様に負けて、4人にまわされたっぷり中に出された。
いよいよメインの新人。
先輩だちに説得され、イヤイヤ参加したのかガチガチに緊張して前に立った。
ジャンケンが弱いようで連敗。
可愛いブラジャーを取ると、小柄なのに結構大きなおっぱいで男性陣は全員興奮。
次も負け、渋々パンティを取るとうっすらとした陰毛で、これも男性陣を興奮させた。
また負けてしまうと、すぐに4人が周りを囲みおっぱいをもて遊ぶ。
股を開かされマンコを舐められたりすると、「イヤ!やめて!」と抵抗するが4人はお構いなし。
濡れてきたところで気を利かせた男性が「社長、どうぞ」と言うと、社長は楽しそうに前に出てチンポを剥き出しにした。
お局から「社長、彼女はバージンだから優しくしてね」と声がかかると、「おぉ!そうか!」と目をギラつかせて先っぽを挿入。
「痛い、痛い!」と彼女は身体を捩ったが、その様子に興奮した社長は、言葉とは裏腹に奥まで挿入し激しく彼女を犯した。
結構長くピストンすると「狭くて締まりがすごい!」と叫ぶと中に放出。
処女だった彼女の股からは血で染まったピンク色の精子が流れ出した。
処女が犯され場面を目の前で見せられた男性陣は、社長がチンポを抜くと一斉に彼女に飛びかかり犯し始めた。
抵抗する気力もないようでぐったりした彼女は、男たちに犯され中出しされ続けた。
この後は、4人の女子をほとんど全員で何回も何回も犯した。
大きな喘ぎ声があちこちで上がり、特にジャンケンに勝って犯してもらえなかったお局さんの声は野獣そのものだった。
俺も4人全員に2回ずつ中出しできて大満足。
周りで犯されている女子を見ながらやるSEXは刺激的で病みつきになる。
朝まで乱交は続いた。
毎年旅行している旅館で、女将は見て見ぬふりをしてくれる。
中居さんも興味津々でこっそり覗いているようなので、来年は中居さんも巻き込んで10人くらいの女を輪姦しようと計画している。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年08月02日(金) 16時10分38秒

どこの会社ですか?入社させて下さい
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