好きになった人が変態だったから俺も変態になってみた。


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一目惚れして告白したら、自撮りの動画を見せられた。
「私こんな事してる変態だけど、それでも好きでい続けてくれる?」
その動画は夜中の公園で全裸になってウンコやオシッコをしてる動画だった。
しかもそのウンコやオシッコを乳首やマンコに塗り付けてオナニーもしてる。
塗り付けた時に指に付いたウンコやオシッコを舐めて恍惚としてるのを見て、それでも俺はこの人が好きな気持ちは変わらなかった。
「どんな秘密があっても俺は貴女が好きです、付き合ってくれたら一緒に変態な事しましょう」
そう言うと彼女は周りを確認した後にその場でパンツを下げた。
「その言葉が嘘じゃないならオシッコ飲んで」
動画で見させてもらったマンコを目の前にして、俺はしゃがんで股の下に入って大きく開けた口をマンコに押し付けた。
「ふうぅぅぅ…」
俺がオシッコを受け止めて飲む態勢になると彼女が息を吐き出しながらチョロチョロとオシッコを出し始めた。
生温かいオシッコを零さないようにゴクゴクと飲んでいく。
オシッコは次第に勢いが増し、飲むのに精一杯になった。
暫くして彼女のオシッコが終わったので、飲ませてもらったお礼に念入りにマンコを舐めた。
「本当に飲んでくれるなんて…私の彼氏になれるのは貴方しかいないわ、恋人になって一緒に変態プレイを楽しみましょう!」
「ありがとう、美味しいオシッコも飲ませてくれる可愛い恋人が出来て嬉しいよ」
「美味しいオシッコなんて言われたらアナルがキュンてしちゃう…」
「お尻向けてくれたらアナルも舐めるよ?」
「舐めて…」
「可愛いアナルだね、良い匂いもして美味しそう」
「アナル嗅ぐなんて…あん!本当に舐めてる」
「中も舐めてあげるから力緩めて」
「舌を入れるの!?」
「硬く閉じてたら入れられないよ、中も舐めれないとウンコした後のアナルも舐められないと思わない?」
「ウンチの後!?そこまでしてくれるの!?」
「好きな人のウンチやオシッコなら寧ろご馳走だよ」
「ああん!舌が…舌がねじ込まれる〜!」
「中も美味しいなぁ…全部舐めとって中も綺麗にするね、もしウンコしたくなったら口にして良いよ」
「んふうぅぅ!中で舌が暴れて…ウンチしたくなっちゃう!」
「食べさせて」
執拗に中で舌を動かし続けたら奥から塊が舌を押し返してきて舌が抜ける。
アナルに吸い付いてる口に芳しい匂いのウンコをモリモリと出してくれたので全部食べた。
口の中に彼女のウンコの香りと食べ残しが残る口で彼女にキスした。
「ウンコキスって経験ある?俺は初めてなんだけど…」
「私も初めて…すっごく興奮しちゃう…オチンポをウンチまみれにしてフェラチオしてみたいって言ったら許してくれる?」
「アナルSEXさせてくれるの?」
「うん、それにオチンポの上にウンチして塗り付けたりしてみたい…」
「やりたい事全部叶えさせてあげるよ」
ウンコキスの後にアナルSEXして中出ししたチンポをフェラチオしてもらった。
「私のウンチと貴方のザーメンの味が混ざってて美味しいよ〜」
告白した日に変態になった俺は翌日からも毎日彼女と変態プレイをしまくって、今では夜中に二人で全裸散歩なんかも楽しんでる。
オシッコを浴びあったり、ウンコを全身に塗り付けて抱き合ってSEXするのも最高に楽しい。

 

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