去年の暮れ職場の忘年会で、新入社員だった僕は忘れられない経験をしました。
入社したときの上司は女性で、美人気象予〇士のSさんに似た明るい笑顔が印象的な人でした。
ただ、彼女はなぜか独身で、日を追うごとに僕に対してHな誘惑を仕掛けるようになったのです。
職場で一年先輩の仙崎に
「来年の今頃には、会社、辞められなくなってるぞ」
といわれましたが、他愛のないことと受け流していました。
観光地の町で、忘年会は温泉つきのホテルで、泊まりで行われていました。
酒に弱くたちまち出来上がってしまった僕は、日頃の気疲れのせいか、宴会場で寝落ちしてしまいました。
どのくらいの時間がたったのか気がつくと宴会場には誰もいませんでした。
部屋の鍵は同僚の仙ちゃん(一年先輩の仙崎)が持っていたので、部屋に戻っても部屋には入れず、仕方なく部屋の外で待っていました。
女性上司の千佳子さん(ということにする)と仙ちゃんが戻ってきたのは、大分時間が経ってからのことでした。
「係長(千佳子さんのこと)、三次会はこちらの部屋で」
といって仙ちゃんが千佳子さんを部屋に入れました。
『まだやんのかよ。俺はもう眠いんだ』
そう思いながら僕も部屋に入りました。
二次会はホテルの中にあるスナックで、カラオケをやっていたようです。
準備してきたのか、部屋には、ビールやお酒、焼酎までありました。
「お二人とも、お酒がお強いんですね」
僕がそういうと、仙ちゃんは
「お前、本当に酒弱いな」
といって、先ほどから何もいわずにいた千佳子さんに
「係長、今日はコイツにたっぷりと教えてやってください」
と、酔った口調でいいました。
「私、酔いがさめてきちゃったわ。ねえ、お風呂行きましょうよ」
千佳子さんがいうと
「激しく同意」
仙ちゃんが真顔で答えたとき、僕も『激しく同意』していました。
夜中の温泉は、3人の貸切混浴風呂になっていました。
「あなたたち、大丈夫?倒れたりしないよね」
千佳子さんがそういうと仙ちゃんが
「大丈夫ですよ。ほら」
といって湯船から立ち上がると、屹立したお稲荷が千佳子さんの目前に。
「いや~ん」
千佳子さんの艶めかしい声を聞いて僕は気が遠くなりそうでした。
湯船から上がり、洗い場の天然石の上で、千佳子さんの太腿を開く仙ちゃん。
「ほら、こんなだぞ」
千佳子さんのきれいに開いたピンクのカーテンからはシャワーのように恥液が溢れ出していました。
「それでは」
仙ちゃんは、まるで夫婦のように千佳子さんとの行為に及んでいました。
そして
「うっ」
という呻き声とともに、千佳子さんのたわわな乳房に大量の本気汁をぶっかけていたのです。
「貴方もしたいんでしょ?」
千佳子さんの声がしたとき、僕はほとんど放心状態でした。
「お前も挿入(い)れてみろよ」
と仙ちゃんにいわれるまま、たった今男に犯されたばかりの千佳子さんのオ〇ンコに下半身を押し付けました。
すると、入り口がわからない僕のお稲荷に千佳子さんは手を添えてアシストしてくれました。
Zunyuru。
正常位のまま、たちまち僕は待ちに待った射精を千佳子さんの膣内で果たすことができました。
「会社、辞められなくなるぞ」
仙ちゃんがいっていた意味が今になってようやくわかりました。