彼女の家に誘われた日、ご両親が出掛けて留守だったから変に緊張しなくて済んだのは良かった。
でも彼女が俺に手料理を食べて欲しいからと買い物に出掛けて一人残されたと思ったら、妹さんが寝起きと思われる格好で部屋から出てきた。
「あれ?あんた誰?」
「初めまして、お姉ちゃんの彼氏の〇〇です」
「お姉ちゃんは?」
「料理作ってくれるそうで、今は買い物に出掛けたよ」
「ふ〜ん、不用心だね〜」
「それはどういう…」
妹さんの言葉の意味が理解出来なくて聞き返そうとしたら、いきなりキスされてズボンの上からチンポを触られた。
「大事な彼氏を私に寝取られるかも知れないのに置いて行ったんでしょ?だから不用心って言ったの」
唾液の糸を引きながら妹さんはチンポを触るのをやめない。
「お姉ちゃんの彼氏を寝取る!?」
「人の物って欲しくなるでしょ?だからこのチンポを私にちょうだい」
もう一度キスしてきて舌をねじ込んだ妹さんがパンツの中に手を入れてきた。
触られ続けて勃起したチンポを握って擦り始める。
「すっごい硬いチンポ…こんなのでオマンコ突かれたら凄く気持ち良くなれそう」
「駄目だよこんなの…」
「何が駄目なの?バキバキに勃起させてるんだから私のオマンコに入れたいくせに」
そこで彼女から着信が入り、妹さんとの話を終わらせて着信に出た。
「もしもし、どうしたの?」
彼女と話してたら妹さんにズボンとパンツを下げられ、抵抗する間も無くフェラチオされた。
やめさせたかったけど太ももに抱きつかれて咥える妹さんを引き剥がせない。
何とか彼女にはバレないように必死に普段通りの声で話してたけど、妹さんのフェラチオが上手すぎて口内射精してしまう。
オスの本能なのか、射精する瞬間に妹さんの頭を片手で抱え込んでしまった。
深くチンポを咥えさせて口内射精されたのに慌てず騒がず吸い出してくれる。
そして腰砕けになった俺はその場に座り込んでしまった。
まだ彼女との会話は続いてるのに、妹さんが目の前でパジャマのズボンと下着を脱ぎ捨てて俺に跨ってくる。
瞬間的に携帯を少し離して口パクでゴム着けてないとアピールするが、妹さんはお構い無しに腰を下ろしてきて生でハメてしまった。
妹さんもバレないように声を出すのは我慢してくれたが、腰は妖艶に動かし続けてる。
彼女の家で彼女の妹と生SEXしちゃうなんて…。
罪悪感が半端ない…。
でも気持ち良くて興奮も高まり続ける。
すると今度は妹さんが上も脱いで全裸になって俺を胸に抱きしめる。
彼女より大きな胸に抱かれて、つい乳首を吸ってしまった。
感度の良い乳首で感じてビクンとする妹さん。
妹さんの乳首を吸って舐めて彼女との会話も続ける。
髪がボサボサになるくらい激しく頭を撫でられ、強く抱かれてマンコも締められた。
その瞬間に膣内射精してしまう。
ドクドクと精液を妹さんの中に流し込んでたら再びキスされた。
彼女への返事や相槌が少し遅れるが怪しまれない程度の短時間のキス。
彼女が会話を終わらせてくれないのに、妹さんが俺と繋がったまま後ろに倒れ込んだので俺が覆い被さる態勢になった。
まだ続けて欲しそうな妹さん。
口内射精と膣内射精をしてしまったので、今更言い訳は出来ないと開き直って腰を振る。
心の中で彼女に謝ってても腰は止まらない。
彼女のマンコより気持ち良いからだ。
おそらく彼女と携帯で話しながら妹さんとSEXしてるから余計に気持ち良く感じるんだろう。
通話をしながら俺も全裸になって遠慮の無いSEXをさせてもらう。
やっと彼女が通話を終えてくれたので、妹さんを強く抱きしめて膣内射精すると言ってから射精した。
「お姉ちゃんと付き合ってるのに私と裸で本気のSEXして悪い彼氏だね〜」
「誘ってきたのは君だろう?」
「だからって中出しまでする?口にも出して飲ませるし…」
「咥えてきたのも生で入れたのも君だよ?ゴム着けてないってアピールしたのに構わずハメちゃった君も中出しされるのを期待してたんだろう?」
「へへ…その通りだけど私が危険日かも知れないって考えなかったの?」
「そんな日に生でハメたの?」
「もし私を孕ませたら責任取ってもらうからね?ふふふ…」
「君こそ悪い妹だね…」
「二人だけの秘密作っちゃったね、これお姉ちゃんにバラされたくなかったら別れずに私とも関係続けてよ?」
「別れさせようとは考えてないんだ?」
「秘密の関係ってスリルあって興奮するからね」
「それは確かに…」
「でしょう?バレないように関係続けてくれたら、これからも生でやらせてあげるよ?中出しも好きなだけさせてあげる」
「随分とサービス良いね、とっても魅力的な話だから断れる男はいないよ」
「決まりね」
「そう言えばそろそろお姉ちゃん帰って来るみたいだよ?そろそろ服を着ないと見つかっちゃうから一旦終わりにしないと…」
まだ続けたそうな妹さんのマンコからチンポを抜いて服を着る。
妹さんもパジャマを着て一旦部屋に戻ったが、ミニスカートとキャミソール姿でまた現れて、リビングのソファーで休んでた俺の膝に座ってきた。
「チンポ出して」
「まさかハメるつもり?もうお姉ちゃん着くのに?」
「バレなきゃ良いんだから生ハメしながら待とうよ」
彼女は滅多に生ハメさせてくれないので、この誘惑には勝てなかった。
チンポを出すと嬉しそうに生ハメする妹さん。
深々とチンポが入って一分もしないうちに彼女が帰ってきた。
俺の膝に座る妹を見て怒る彼女。
「ちょっと!何であんたが家に居るの!?しかも私の彼氏の膝に座るなんて何を考えてんのよ!」
「お姉ちゃんの彼氏だから仲良くしてるんだよ?お姉ちゃんは彼氏と妹が仲悪い方が良いの?それだと家に呼び難くならない?」
「う…それは仲良くしてくれた方が良いけど…」
「だったら少しくらいのスキンシップで怒らないでよね」
妹さんに丸め込まれて言い返せなくなった彼女は食材の入った袋を持ったままキッチンに入っていく。
そんな彼女の姿にまた罪悪感を覚えつつ妹さんに膣内射精した。
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彼女の家で彼女の妹と…
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