高2の夏休み、駅前のスーパーのゲームコーナーまで当時流行りの格ゲーをやりに行ったら、親友が女連れでいるのを発見。
いつの間に彼女を作ったんだコノヤロウ!と思いながら声をかけてみると、田舎から泊まりに来てる従妹だと紹介された。
その子は背が160くらいあって痩せ気味だけど、Tシャツに小ぶりなオッパイの形が飛び出ているなかなかのエロボディ。
どう見ても同じ高校生か中学生にしか見えないのに、まだ小6だときいてめちゃ驚いた。
まだ小学生なので、親友が保護者として付き添ってるらしい。
そのあと3人でブラブラして帰ったものの、親友と従妹は手と繋いだり腕を組んだり内緒話をしてクスクスしたり、ほぼ彼氏彼女モードで俺をイライラさせた。
従妹ちゃんがトイレに行ってるあいだに親友をからかってみると、体はデカいけどガキで甘えん坊なだけだ・手も腕を組むのも全部あっちからしてくるんだ、と激しめにキレられてしまったのですぐ謝った。
帰りの別れぎわ、親戚が家に集まってて飯もいっぱい用意してるからお前も食って行けと親友に言われ、さっきキレたお詫びのつもりかなと思って素直についていった。
親友の父親はデカい建設会社をやっているので、その事務所の隣に建ってる三階建てで二階三階にもトイレ風呂があるお城みたいなデカい家に住んでいる。
十何畳もある広間では親友の父親含むイカついオッサン連中が酔っ払っていて少し怖かったので、広い子供部屋にご馳走とジュースを運んで、親友と従妹ちゃんと俺の3人でパーティ的なノリで晩飯を食べた。
従妹ちゃんが風呂に行き、今日は泊まらせてもらうことに決めて親友とゲームをしていると、親友の父親が上がってきて「おまえ親戚に挨拶せんかバカタレが」と親友を掴んで拉致していき、俺一人になってしまった。
家庭版格ゲーをとりあえず一人モードにして続行していると、
「そのゲームそんなに面白い?」と言われて振り返るとバスタオルを巻いた姿の従妹ちゃんだった。
背が大きいので、横に巻いたバスタオルから真っ黒に日焼けしてる太腿のほとんどが出ていて、案の定、座る瞬間に日焼けしていない肌色のワレメがチラッと。
勃起してきたヤベェ!と思いながらもう一度ゲームに集中していると、従妹ちゃんが四つん這いで近づいてきて、隣に密着してゲームソフトをあさりだした。
その時テレビにつないでたゲーム機(親友はほぼ全部持ってた)が格ゲー専用みたいな機種だったので、当然出してあるソフトは全部格ゲー。
「ねえ一人でゲームしてて面白い?」
と言いながら退屈そうな従妹ちゃんがこっちを向くと、正座しているけどワレメがモロに見える。
彼女もできたことがない、姉や妹もいない俺にはその風呂上がりの匂いも含めて刺激が強すぎてクラクラしてきた。
明らかにエロい目つきでマンコを見ているのがバレバレだったのだろう、従妹ちゃんが笑いながら「めっちゃエロいやん」と顔を赤くする。
そして「ほらこうしたらもっと見える?」と言いながら正座している足をゆっくり開いていき、すぐ閉じてはまた開いたり、手で一瞬隠してはまた見せたりしながらケラケラ笑う。
「ねえそこからウチ、毛ぇ生えてるの見える?」と聞かれ、小学生だしまだでしょと答えると、従妹ちゃんは一回ドアの方を見てから、体育座りになって足を大きく開き、軽く腰を浮かせて見せつけながら「ブー!何本か生えてました。本当だよ?ほら今のうちに見て」などと挑発してくる。
俺も一応ドアの方を見て様子をうかがってから、そっと顔を寄せてみてみると、たしかにワレメの上の方、クリ皮がくちゃっとなっている上あたりに細い毛が何本も生えだしていた。
従妹ちゃんが足をおっぴろげていたので、当然毛だけではなく、その下のワレメがひらいて濃いピンクのヒダや穴まで見えてしまう。
俺にとって生まれて初めて見る女のアソコだった。
「あん脱げちゃった、どうしようヤバい」と従妹ちゃんが言いながら上半身を何度もひねり、巻いていたバスタオルを床に落として、上向きのとがった乳房まであらわにする。
顔を見ると従妹ちゃんの笑った目つきもトロンとしていて、エロい遊びをしている刺激に夢中になっているのがわかった。
「ヤバいよ?いま誰か来たら。カズ(親友)ももう戻ってくるぞ」
と実際この現場を見られたらヤバいので注意してみると、
「さっき下にいった時、カズくんお酒飲まされてたからまだ来ないよ。昨日も帰ってこなくて下で座布団で寝てたもん」
と言いながら、のんきに床に寝転んで足を閉じたり開いたりしている。
急に従妹ちゃんが胸を両手で隠し、「じゃあオッパイに毛は生えてるでしょうか」とまたクイズ。
「そっちはさすがに生えてないね」と答えるも、
「ブー、乳首の周りにちっちゃい毛が生えてますー残念」と意外な正解だった。
すっかりこっちもエロモードだったので、「嘘つけよ、じゃあちょっと見してみ」と覆いかぶさるような体勢で近づいていき、小ぶりながら上を向いても一切形のくずれてない、でも少し硬そうなオッパイに顔を近づける。
たしかによーく見れば、濃い肌色をした乳輪のまわりに、みじかい産毛が一周チョロチョロ生えている。
天井を向いて目をそらしたまま従妹ちゃんが「お願いだから、おっぱい舐めたらダメだからね、絶対に」
と突然言い出し、自分の言葉で興奮したのか、なんと目の前でぴくっぴくっとちっちゃな乳首がゆっくりと立っていくのが観察できてしまった。
ピンピンに立った乳首を突き出しされていよいよ我慢できなくなり、そのまま舌を伸ばして小学生離れしたオッパイに吸い付いてしまった。
夢中で吸いながら、舌で転がすというエロ本知識で、舌をレロレロ動かして乳首の硬さを感じる。
従妹ちゃんは身体を波打たせながら、俺の頭を両腕で思い切り抱きしめながら、はへぇはへぇと激しく息をつきだした。
俺は息がしづらくて苦しいものの、弾力のある乳房に顔を押し付けさせられながら左右順番に吸い、舐め、手でも揉んでやりだした。
いいかげんそろそろ休憩、といったタイミングで身を起こし、従妹ちゃんはどんな顔をしているか見ようとすると、さすがに恥ずかしいのか両腕で顔を隠していた。
そのかわり足を大きく開いて丸見えになっているアソコを見ると、なんとちょうどそのタイミングで、膣口と思える穴がぱくっと魚の口のように一度動いて、透明な液体が大きな一滴、二滴とトロッと流れ出た。
その透明な液体がトローッと肛門の横を流れてケツの肉の下に消えていくときに、肛門もヒクッと動くのが見え、それでなぜか俺は意識が飛んじまった。友人の家にいることも忘れて短パンとパンツを一緒に脱ぎ捨てて、ギンギンのチンポをブラつかせながら従妹ちゃんににじり寄っていった。
もっと他にも前戯があることも知識としては知っていたし、従妹ちゃんとはまだキスもしてない今日知り合った仲で、そもそも相手は小学生だし自分は童貞だとか色々なことが頭からすっ飛んで、チンポの先を従妹ちゃんのワレメに食わせるようにあてがい、うまく入らずヌルヌルしたそこに何度も擦り付ける。
すると従妹ちゃんが腰を浮かせながら手を伸ばしてきて、嫌がられてるのかなと思いきや俺のチンポの先を指先で抑えるようにしながらアソコに自ら押し付けだし、するとヌルっとはまりこむように亀頭が半分入った。
やっっと入れられた、と言う思いでチンポを突き出すように動かすと、すぐにザラザラした壁にギューと亀頭を挟まれて押し出されそうになる。
その圧と感触に力が抜けそうになりながらそれでも夢中で腰を突き出すと、下から従妹ちゃんに激しい勢いで抱きしめられ、足も絡められて、うまく動けなくなったがチンポも深く刺したままでいられて・・・そこで、チンポを包むザラザラ壁がギュンギュンと動く刺激であっけなく射精してしまったのだった。
今までで一番長くて一番量の出た射精だった・・・という満足感を感じつつ、気がつけば、汗まみれの小学生に下からガッチリ抱きつかれていてまだ身体は繋がっている。
そこでああ、いま自分はセックスしてるんだと、これってヤバいんじゃとすこし理性が戻ってきたところで、従妹ちゃんが腰を動かしたのか中を動かしたのか両方か、またチンポにたまらない刺激が波のように来て、半勃起から一瞬でガチガチにさせられてしまう。
今度は腰を動かして気持ちよさを味わう余裕があった。手と足でガッチリ抱きつかれながらも、体格の差でそれを少しずつ解きながらヘタなりに腰を動かす。
ハァハァと息をしながら、従妹ちゃんもハァーハァーと荒く呼吸をしながら胸を激しく上下させているのに気づいて、突き出されるオッパイを掴み潰すように揉みながら、小さくても立派に立っている乳首を指で何度も弾くと、イヤッと声を出されて慌ててやめたりした。
余裕があったはずが、実は腰を動かす5回目からは必死でずっと射精を我慢していて、いよいよダメだとなって力尽きるように従妹ちゃんにのしかかりながら、チンポに全神経を集中させながら二回目とは思えない量の射精をした。
あまりの快感でか、目の前に従妹ちゃんの裸体があるからか、いつもはオナニー後すぐに小さくしぼむチンポがまだ半勃起より少し大きめを維持していて、アソコから抜くときにカリが軽く引っかかって、グッタリしている従妹ちゃんが「あっ」と声を上げたくらいだった。
まだ毛の生え始めたばかりのワレメの穴が明らかにさっきより広がっていて、マンコ全体が波打つようにヒクヒク動いている。
それをじっと見られるのが恥ずかしいのか、ずっと大股開きでいた従妹ちゃんが起き上がるなり足を閉じて、床のバスタオルを黙って身体に巻き直した。
ブリリッと、そのときはわからなかったが俺の精液が膣から出てくる音が静かな部屋に響くと、従妹ちゃんは慌てて立ち上がり、「トイレ」と小さく言い残して部屋を飛び出していってしまった。
濡れて火照ったままのチンポをろくに拭きもせず下を履いて、ほぼなにも考えられないボーっとした頭で従妹ちゃんを待っていると、やけにゆっくりしたペースで足音が聞こえ、前髪を濡らして、目もほとんど開かないくらい気分が悪そうな顔をした親友が帰ってきた。
酒を飲まされて食ったものぜんぶ吐いちゃった、吐き気が収まったからやっと寝れる、などとブツブツ言いながらベッドに潜り込み、そのまま静かになってしまった。
こいつ大丈夫かよ、と思って見ていると今度は親友の母親が水の入ったコップを盆に乗せて入ってきて、親友に声をかけて優しく介抱し始めた。
なんだか居心地が悪くなってきて、さらにここに従妹ちゃんが帰ってきてなにか変なことを言い出されたら・・と考えると急に恐怖に襲われた。
そこで夜9時過ぎではあったものの自分の家に帰ることにして、その日は逃げるようにその場をあとにしてしまった。
スレに沿った初体験談としてはここまでかも。
従妹ちゃんの事情とか知りたければもう一回くらい書きに来る。