ちょっとした郊外にあるショッピングモールで偶然見かけたのは43才になった妻の不倫現場、やっぱりこういうのって傷付くものなんですね、
真っ白な肌の嫁が真っ黒に日焼けした男性と腕を組んで歩いてる、
化粧して普段は着ないようなワンピースで足をだしてヒールっぽいサンダルを履いている、
買い物をして車に乗り込んだ所で追いかけるのを止めれば良かったのに、つい後ろから車で追尾してしまい、私とも行った事のあるラブホテルへ入っていった妻を見た時は息苦しくて手が震えていたのを覚えてる。
ここで、ようやく事態が呑み込め妻を調べ始めた訳ですが、遅過ぎました。
既に長年の付き合いだったみたいで数限りなくセックスしてたみたい、
それから暇をみては2人のライ〇のやり取りを秘かにチェックし、ラブホテルへ入っていく姿を遠巻きに見るのがクセになったのですが、こんな事になるとは夢にも思いませんでした。
その中でも選りすぐりの目撃内容を2つ書こうと思います。
1つ目は紳士面した男がホテルの中庭にある駐車場に車を滑り込ませる所、助手席のドアを開いてエスコートする際、乗っていた妻がチラリと遠目から見えました。
今でも忘れません、
パンティーをヒラヒラと手に持っていた姿は完全に相手を信頼しているようでいて、彼女は足を地面につける際スカートの中が肌色と黒い部分、すなわち生身のオマン〇が見えた事です。
エントランスへ向かう時、妻がミニスカートを履いていたのに気づきました。
自動ドアが閉まる際、キスをしていました、
お尻も触られてました、
これは欲情して車でも何かしていたように思います。
2つ目は大きな公園で停車していた時の事、
広い有料駐車場なのに誰もいません、
これは深夜の出来事です、
車内は真っ暗で何も見えないですし確認できたのは2人が後ろの座席に移動するため出てきた時のみです。
でもしている事は分かります、
一時間、車内で過ごしている事、
時折2人のシルエットが重なっていた事、
そして何となく車が揺れていた事、
双眼鏡があればと思いました。
私が知っているだけでも10回、そんな場面に出くわすと夫としてどうなるか分かります?
寝取り男と喧嘩になって反撃を受けるのも嫌だし、家族の絆を壊すのもダメな気がする、
そして妙な嫉妬と興奮が心を支配してきます。
妻を寝取られてる姿を想像しながらオナニーをするようになりました。
いくらでも1日に射精するようになります、何回も何回も・・・
中毒ですね、
自分が妻を抱いていた頃の事を思い出したり、彼女から誘われてしてた事を思い出したりする時もあれば、他人棒をくわえている姿を思いシコる日もある。
オマン〇を舐められヨガる妻、そして何より私より立派なチンポを下のクチでくわえてスゴイ声をあげる妻を考えていると、私の右手は早く動きます。
思うのです、何回も会っているというのはセックスが気持ちいいから、
こうして世の中の人妻は欲求不満を解消してるのだと・・・
夫婦で過ごしてきた夜の営みでのテクニック、
それは今、他人のために使われているのだと思うと、いたたまれません。
医療脱毛までした妻のアソコは不倫のために使われてます、
そしてバックや騎乗位や正常位で絶頂する時、私は1人自分で自分を慰める。
仕方ないですね、満足させられてないのですから・・・
何か特別な方法でもあるのでしょうか?
バイブやローター、またはSMや羞恥プレイでもしているのかもしれません。
「あぁぁ!もうダメェ!!アナタとだと何度でもイケちゃう!入れてぇ!オマン〇にチンポぶち込んでぇ!不倫セックスじゃないと燃えないの!!」
せめて他のご夫婦の方は、そうならないよう奥さんの事を大事にして頂きたいと思います。
手遅れにならないように・・・