モテない男同士


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中学時代からモテない男同士で仲良くなり、その内の一人の家に遊びに行った日の夜。
「今母ちゃんが夕飯作ってくれてるから食べていきなよ」
「えっ?もうそんな時間?」
「うん、かえるの面倒なら泊まっていっても良いよ」
「いきなり泊まるって言ったら迷惑だろ」
「母ちゃんそう言うの気にしないから大丈夫」
って感じで、夕飯をご馳走になった後に帰るのが面倒になって泊まらせてもらったんだ。
「SEXしてみたいよな〜」
「どれだけ気持ち良いんだろうな」
「俺達には縁のない話だけどさ…」
「なあ…何もマンコじゃなきゃ駄目って事は無いよな?穴なら男にもあるじゃん」
「おいおい…まさか?」
「モテない同士ケツ貸しあえばSEX出来んじゃん」
「やっぱりかぁ…でもそれもありかな?」
「だろ?せっかく泊まっていくんだから俺達でSEXしねえ?」
「どっちが先に童貞捨てるかジャンケンしようぜ」
「おっしゃ!ジャンケン…ポン!だぁ〜!負けたぁ!」
「そんじゃ先に童貞卒業させてもらうよ、ほらケツ出せよ」
「しょーがなーな…言い出したの俺だし…」
「後ろから見ると玉と竿がぶら下がってて意外と興奮するな」
「そんなに見るなよ」
「濡らさなきゃならないから舐めるぞ?」
「おう…覚悟は決めたからやってくれ」
友達だと思ってたやつのケツの穴を舐めたらめっちゃ興奮して勃起した。
舐められてる方も興奮して勃起してたから、股の間から手を入れて手コキしてやる。
「ううっ!?手コキとアナル舐めヤバい!同時はヤバいって!」
「気持ち良いのか?」
「ふひっ!?舌が入ってくる!ヤバッ!出る!」
床にザーメンをぶちまける相方。
「そんなに気持ち良かったのかよ…手もチンポもザーメンまみれになっちまったな…」
股の間からチンポを後ろに引っ張り出して舐めてやる。
「ううっ!フェラチオもヤバい!」
「まだ咥えてないぞ?お前が良い反応するから咥えたくなった」
初めてチンポ咥えたら即座に射精されて口の中に異臭と苦みが広がる。
「ゴク…勝手に口に出しやがって…許さねえからな」
四つん這いの相方を仰向けに寝転がせてケツ穴にチンポをぶち込み覆い被さってキス。
「お前の出した物の味だ、こんなの俺に飲ませたんだからな?」
「ふむぅん…ケツにぶち込まれて自分の味わうなんて…アナルセックス良いかも…」
意外と気に入ったようなのでキスをしながら腰を振った。
「ケツが焼けそう…でも気持ち良くてたまんねーよ」
「また手コキしてやるよ」
身体を起こして腰を振りつつ手コキする。
「ううっ!ううっ!出る!」
「おう!出せ出せ!俺も中に出す!」
二人同時に中と外で射精した。
「アナルセックスヤベェな…男同士でもセックス楽しめんじゃん」
「次は俺がケツに入れる番だぞ」
「これだけ出してまだ勃つのか?」
「当たり前だ!連続10回シコった事もある俺を舐めんなよ?」
「は〜、そいつは凄えや…じゃあ俺のケツ穴も舐めてくれよ」
うん、自分が舐められて相方が喜んだ理由が判った。
マジで気持ち良いんだよ。
しかも舐められながらの手コキは最高だった。
相方が自分のクソで汚れたチンポも舐めてくれて天にも昇る気分だ。
俺も仰向けで入れてもらってクソ臭い口でキスしてもらった。
そして犯されながら手コキ。
マジ最高だった。
その後も順番にケツを貸しあって何度かセックスした。
お互い腹の中にザーメンを大量に溜め込んだのでトイレの争奪戦になったのも面白かったな。

 

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