受け持ちの女の子


3文字数:2725

何時も、おどおどして人の顔色を伺ってる受け持ちのクラスの女の子が、気に為って気に為ってしょうがない私・・そんな私に気が付いたのか?話し掛けてくる様に為った女の子に「解らない所とか聞きたい事が・・」優しい言葉を掛けてみた私に「相談しても良いですか?」周りを気にしながら相談してきた女の子に「ちょっと・・」相談された事に答えるのが難しいと判断して、止むを得なく住んでるアパートを女の子に教えた私・・アパートを教えた日から数日後、訪ねてきた女の子を部屋に入れた私に「先生・・ですよね・・」恥ずかしそうに横を向きながら問い掛けてきた女の子に「貴女もでしょ?」気に為って、気に為ってしょうがなかった事を聞いてみた私に「はい・・」小さな声で答えてきた女の子を可愛さのあまり、抱きしめた私に「相手に為ってください・・」今にも泣いてしまいそうな声で、御願いしてきた女の子に「お風呂、入る?」意味ありげな問を掛けてみた私に「一緒ですよね?」涙で目を潤ませながら聞いてきた女の子に「恥ずかしぃかな?」年上の余裕を見せ聞いてみた私に「先生と・・」ちょっと安心したのか?可愛い笑顔を見せ始めた女の子に「脱いじゃおっか!」と聞いてみた私の言葉に「はい!」弾けそうな笑顔を浮かべた女の子と脱がし合いを始めた私・・脱がし合いを終えた後、未成熟な体型の女の子を抱き締めた私に「先生、温かい・・」嬉し恥ずかしそうに見上げた女の子に唇を重ねた私に合わせ唇を合わせ返してきた女の子!唇が離れた後「初めて?」冒険してみたい心を擽ってみた私に「先生が私を見た時、思いました・・」女の子同士でしか解らない雰囲気を感じてくれた事を言葉にした女の子と恋人繋ぎでシャワーを浴びに入った私・・シャワーでフロアを温めた後、ボデーシャンプーを手で掬い女の子を洗い始めた私・・首筋から・・手順に沿いながら女の子を洗い終えた後、同じ事を求めた私に応え洗い始めた女の子!御互い泡を付けたまま、見つめ合う私と女の子・・誰にも邪魔される事がナイ!狭い空間で御互いの気持ちを確かめ合う視線を交わした後、シャワーで泡を洗い流し終えた私に何か求める視線を向けてきた女の子に「如何されたい?」女の子同士でしか解らない問を掛けてみた私に「合わせてみたい・・」恥ずかしさ半分、興味半分、と思える視線を向けてきた女の子をバスタブの縁に座らせた後、隣に座り女の子の腋の下から手を入れ胸を触り始めた私に合わせ肩に頭を凭れ掛けてきた女の子!を他所に胸を触り続けた私に「くぅん・・」甘える様な声を漏らし始めた女の子に「気持ちいいでしょ?」ちょっと意地悪ぽぃ問を掛けてみた私に「気持ちぃぃ・・」女の子同士でしか解らない事を云いながら身体を震わせ始めた女の子の胸を攻めるのを止めた私に気が付いた女の子に同じ事を求めてみた私に応え胸を触り始めた女の子・・ぎこちないと云うか?たどたどしいと云うか?おっかなびっくりで胸を触る女の子に「そう・・そんな感じ・・」年上の余裕を見せながら女の子に「次は?」意地悪してみたい気持ちが湧いてきて探りを入れてみた私に小さく頷いた女の子の膝頭に手を当て焦らす様に内腿に手を這わせてみた私に応え閉じてた脚を開き始めた女の子・・初めて脚の付け根を触られる事に困惑した表情を浮かべた女の子に「緊張しないで・・力を抜いて・・」女の子より先に味を覚えた余裕を見せた私に応え身体の力を抜いた女の子の隙を衝き、小さな肉芽を指で弾いてみた私に「ひゃん!」驚いた声を上げ私を見た女の子に「自分で触ったりしないの?」ちょっと意地悪かな?と云う問を掛けてみた私に「私より、先生の・・」半泣きに為りそうな表情で答えてきた女の子の耳元で「凄い事に・・」虐っ子ぽぃ言葉を囁いてみた後「心も身体も大人に為りたいって・・」最後の詰めとも云える問を掛けてみた私に「はぃ・・」掻き消されそうな位の声で答えてきた女の子に軽くキスした後「此処で?それとも・・」女の子が「合わせてみたい・・」と云う視線を向けてきた女の子に問を掛けてみた私に「先生となら・・」恥ずかしそうに俯いた女の子にバスタオルを渡した後、互いに身体を拭き合いながら視線が合ってしまった私に物欲しそうな視線を向けてきた女の子に気が付き「ん、なに?」思わず聞いてみた私に「ぁ!ぃぃです・・」何かを伝えたい!と云う気持ちを隠す素振りを見せた女の子をベッドに上げた後、仰向けに寝かせ隣で横に為った私に身体を向けてきた女の子と向かい合わせに為った私に「先生に教えて欲しい・・」何処か甘える様な言葉を漏らした女の子に応え、腿の内側に身体を滑り込ませ脚の付け根を合わせた後、腰を動かしてみた私に「ひゃ・・」心の奥に秘めてた言葉を漏らし始めた女の子を他所に腰を動かし続けた私・・女の子と合わさった所から、にちゃにちゃ!いやらしい音が漏れ出した頃「き、きもちぃぃ・・」十四歳の女の子が声を漏らし身体を震わせ始めたのを他所に合わせた所を押し付けてみた私に「ぃゃ、ぃゃ変になりそぅ・・」女の子同士でしか解らない声を上げた後、身体を身震いさせ恨めしそうな視線を向けてきた女の子に「今度は・・」私が貴女にした事と同じ事を求めた私に頷いた女の子と身体を入れ替える時、女の子の脚の付け根を指で触り溢れ出した愛液を掬い舐めてみた私そんな私を見て私の脚の付け根を指で攫い愛液を舐める仕草を見せた女の子に「甘ずっぱいでしょ?」女の子同士でしか解らない問を掛けてみた私に小さく頷いた後、舌の先を覗かせたままの女の子と唇を重ね舌を絡ませてみた私に応え舌を絡め返してきた女の子と唾液を啜り合った私・・唇が離れた後、仰向けに為った私の腿の間に身体を滑り込ませてきた途端!腰を動かし始めた女の子・・ぎこちなさを感じる動きの中に、女の子同士で身体を求め合おうと腰を動かし続け「ぃゃ、ぃゃ・・ぃゃぁ!」女の子同士でしか解らない声を上げた後、動くのを止め罰が悪そうな視線を向けてきた女の子に「なの?」年上の余裕を見せ聞いてみた私に、小さく頷いた女の子に「初逝き・・」意味が深すぎる事を伝えた私に、小さく頷いた女の子に「泊ってく?それとも・・」これから如何したい?と探りを入れてみた私に「帰っても・・親も心配するし・・」何処か意味ありげな事を漏らした後、取り出したポケットティッシュで脚の付け根を拭き始めた女の子・・脱ぎ散らかしてた服を着て私を見た後「また来ても良いですか?」意味ありげな視線を私に向けてきた女の子に「じゃ!また・・」と声を掛けた私に「先生・・あの・・なんでもなぃ・・」謎めいた言葉を残し部屋から出てった女の子を見送った私

 

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