万引きを見つけた美少女の処女を奪い、性奴隷にしたら大変なエロ少女になりました。その2処女喪失


25文字数:1499

前回の続編になります。

コロナで会社が休業になり、暇と体力をもて余した27才の独身の俺、たまたまコンビニで女の子が万引きするのを目撃し、脅かしてラブホテルに連れ込みました。
普通のナンパと軽く思っていましたが、この女の子は中学1年生のバージンでした。
久しぶりの処女を抱けると張り切って、きれいな処女の割れ目を舐めまくり、溢れる粘液を吸いとっていよいよ硬く勃起した男根をあてがいました。

「いくで、エリ、最初はちょっと痛いで、我慢しいや」
女の子の太ももを左右に大きく拡げ、剥き出しの割れ目に赤黒い亀頭をめり込ませます。
溢れる粘液を塗り拡げるように男根の根元を掴んで割れ目の上下をなぞります。
「ハアハア」
「どや?エリ、ちょっと気持ちええか?ちょっと欲しいか?」
「えーと、うん、気持ちええよ、何かうずいてる」
ヌルヌルの割れ目にグリッと亀頭を嵌め込みます。
硬くてきつくて中には侵入できません。
まずはしばらく入り口で軽くスライドさせます。
ピチッピチッと粘液のはじける音がします。
数十回のピストンで亀頭が嵌まりました。
いよいよ全力で貫通します。
激痛で処女がずり上がらないようにしっかり抱きしめます。亀頭部分は嵌まっていますから角度をそのままに一気に貫通するのです。
その瞬間の激痛に歪むバージン娘の顔つきは一生に一度の記念になります。
しっかり顔を見つめ、ピチピチの裸を抱きしめながら硬い男根を力の限り突き入れました。
「うわッ、痛い、痛い」
激しく髪を振り乱し、顔を左右に振る美少女、身体中で抵抗します。
何と言う固さ、きつさ、そしてぴっちり閉じた肉の小さな穴を極太の男根で無理やりに大きな丸い肉筒に切り開く作業はたまりません。
処女肉の抵抗で侵入した男根は押し戻され、弾き出されるほどの抵抗になります。
負けじとグリグリと突き破り、中ほどの薄い処女膜を引き裂きました。
「うわッ、痛い、痛い、止めて、お願い、止めて」
全身をよじり、叫び、痛がる処女の抵抗も好色なタフ男には楽しい風景になります。
「頑張ったな、エリ、やっと半分嵌まったわ、あと少しの辛抱やで、これでエリは立派な一人前の女になるんやで」
「痛い、痛いわ、お願い、一度抜いて下さい、痛くてたまらないの、お願い」
「大丈夫だわ、エリ、あと少しやさかい、エリなら我慢出来る」
半分嵌めて息を整え、ちょっと腰を沈めて下からエリの下腹部を突き上げる勢いでズンッと深く嵌め込みました。
「きゃーっ、痛ッたーい、止めて、止めて」
泣き叫びます。
突き上げる勢いは繰り返し、やっと硬い男根は根元まで嵌まりました。
自慢の長さ22センチの勃起はすっかり小さな割れ目の中に嵌まってしまいました。
そのまましばらく動かずに抱きしめています。
エリはしくしくと泣いています。もう抵抗はありません。
身体を起こして下腹部を見ると処女の血で真っ赤になっています。
「エリ、終わったよ、すっかり根元まで入ったよ、立派な一人前の女になったね」
「お願い、痛いからすぐに抜いて下さい」
「あかん、しばらくしたらゆっくりうごいて、しっかり女の道具にしたるさかい、後少しの辛抱やで」
涙でぐしゃぐしゃの顔を舐め、髪を整えて、固いおっぱいを揉んであげます。
やがて根元まで入ったチンチンにエリのおめこが反応して来ました。
柔らかい粘膜がそっとチンチンを確かめるように絡みます。
軽い締め付けも始まりました。
やはり処女から女に変わりつつあるのです。

いよいよ処女貫通から、女に変えるステップに移ります。

すみません、次回、いよいよ最終回になります。

 

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