「いやいや、俺はいいから」
と変な遠慮をして何とかこの場をやり過ごそうとしたが、なかなか下半身裸の二人の少女は逃がしてくれそうにない。
「ダメですよ。気持ちよくしてくれたんだからお礼をさせてください。ね、サキちゃん?」
マコちゃんはサキちゃんに話を振る
「オジサンも少しは恥ずかしい目にあってくれないとオアイコにならないし」
何か二人は噛み合ってるような噛み合ってないような・・・。
「せ〜の!!」
で2人の女子小学生にトレーニングウェアのズボンを掴まれてパンツごと下げられた。
ガチガチに勃起したチンポを曝されてしまった。
無理やりヨガマットに寝かされ、二人でマジマジと観察を始めた。
「うわ、ちょっとグロいよw」
と声を上げたのはサキちゃん。
「血管とか浮き出ててスゴい」
マコちゃんは目をキラキラさせている。
見るだけで終わるかと思ったら
「こうすると気持ちいいんですよね?」
とマコちゃんはチンポをシゴき始めた。
「ちょ、マコちゃん!」
俺が驚いて声を上げると
「ネットで見ました。まちがってました?」
ケロっとした顔で聞いてくる。
「あと、こんな事してました」
とパクっと亀頭を咥えた。
「えっ!」
さらに驚いたけど
「マコちゃん!!きたないって!!」
『グロい』とか『きたない』とかサキちゃんの言葉には少し傷付いたwこのコにはお仕置きが必要だなw
テクなんて無くて咥えて口の中でモゴモゴしてただけだったけど、すぐに出そうになった。
「マコちゃん口から離して!!」
慌てて口から抜いて自分の手で受け止めたけど、少しほっぺたに付けてしまった。その精液をマコちゃんは指ですくった。
「なんか変な匂い・・・けど」
とその指を舐める
「なんかエッチな味がする」
もう女児小学生の顔ではなく『メス』の顔をしていた。隣でサキちゃんはその一部始終を見て目を丸くして唖然としてたけど。
「それから・・・こうするんでしたっけ?初めてだから上手く出来るかな・・・」
マコちゃんはまだガチガチのチンポを掴むとまたがってきた。
マコちゃんの目がイッちゃってる
「ちょっと!!マコちゃんストップ!!ストップ!!」
あまりの展開の速さにブレーキを掛けようとしたが、今のマコちゃんは暴走機関車状態だった。
ズブズブと一気に腰を降ろして挿れてしまった。すでにグチュグチュで熱い。このコ、ホントに処女?
「スッゴ〜い!!奥まで入ってる!!いっぱいになってる!ん〜〜ッ!サインペンより太いの挿れた事ないのに!私の・・・どうですか?アッ‼アッ‼私の・・・気持ちいいですか?」
ウットリとした目で俺を見下ろしながら妙なカミングアウト入りでそんな言葉をかけてくる。
「うん。スッごく気持ちいいよ」
と俺は上半身を起こしてキスしようとしたら
「あ、でもさっきお兄さんの・・・」
いいからいいからと繋がったままディープキスする。
「ン〜ッ!ンフ〜ッ!ンン〜!!」
舌をからめながら声になってない声をあげている。
「あ〜!!もうアッタマきた!」
といきなりサキちゃんが俺とマコちゃんを引き剥がし、俺を押し倒すと顔にまたがってきた。
「二人ばっかりズルい!!私をハブにして!オジサン!私のマンコナメなさいよ!!」
何だかヒートアップして、いつものサキちゃんじゃなくなってるw
少しおしっこの匂いもしたけど、愛液でトロトロになってる。押し付けられてるから自由に舌は使えないがその分強く局所を刺激している。
クリトリスに吸い付き、舌で押し潰しながらこすりまくる。
「アッ!これ好き〜!」
とさらにグリグリと押しつけてくる。
舌の位置を膣口に向けた。
口いっぱいに広がる少女の味に頭がクラクラしてきた。
腰を打ち付けてるマコちゃんは
「スゴ〜い!!また中で大きくなってる!!」
と嬌声を上げる。
「ねぇ、サキちゃん、キスしよ〜」
の声が聞こえたと思ったら
「チュッチュッ・・・クチャクチャ」
なんて音がする。今はサキちゃんに顔面騎乗されて見られないのがとても残念だ。
一心不乱にサキちゃんのマンコをナメあげてたら
「ダメ!!ムリッ!イキそう」
とサキちゃんが音を上げてきた。
「ン゙ッンッ!アッッ!!じゃ、サキちゃん一緒にイこうよ」
とマコちゃんが提案してる。俺ももう限界だ。マコちゃんを下からガンガン突き上げる。
「お兄さん、下からなんて・・・イクッ!!」
マコちゃんがイッたと同時に腟内に挿し込んだ舌が締め付けられた
「!!!!・・・・・」
全身をフルフルさせてサキちゃんもイッた。
俺もマコちゃんの中に出して果てた。
どれだけの時間そのままだったのだろう。3人とも呆然自失になり、グッタリしていた。誰ともなく起き上がると後始末をしたり服を着た。俺も二人もずっと無言のままだった。
俺は二人に
「お腹空いたでしょ?近所のモスでも行く?」
「うん・・・」
「はい・・・」
モスに向かう道中、入った店内でも3人ほぼ無言でお互いに目を合わせない。
空気に耐えきれなくなった俺が切り出す。
「何かさ、二人とも今日はありがとね。特にマコちゃんとは初対面なのに・・・」
と言いかけたトコロで向かいに座るサキちゃんからスネを軽く蹴られ、マコちゃんから一切目も合わせずに
「それ以上言わないでください」
とキツく釘を刺された。
週末のモスでほぼ無言のまま、バーガーやチキンを食べる3人組は周りから見たらさぞかし不気味だったろうw
食べ終わるタイミングで俺は
「ごめん、ちょっとトイレ」
と席を立った。ホントは別に行きたくなかったけど。
2分ほど時間を空けて席に戻った。
「食べた?それじゃ出よっか」
3人で店から十数メートル歩いたトコロで
「あの〜すみませんでした」
と後ろからマコちゃんの声がした。
「ん?どうしたの?」
と努めて優しそうな笑顔を作って聞いてみる。
「なんだか私一人でハジけ過ぎてしまって、スゴい事しちゃったり、サキちゃんにも恥ずかしい事させちゃったなと思ったらとても自分が恥ずかしくなってしまって・・・そうしたら二人の顔も見られなくなって。こんな態度を取ってごめんなさい。二人に嫌われてしまうのかなとも思ったり・・・」
マコちゃんは神妙な顔で言った。
「全然だいじょうぶだよ!ね、オジサン!」
サキちゃんが慰める
「気にしてないよ。ま、商店街のど真ん中でする話じゃないけどねw」
と言ったらマコちゃんもサキちゃんも笑ってくれた。
「また遊びに行っていいですか?もちろんサキちゃんと」
「もちろんいいよ。土曜日の午前中はカギ開けとくから。急用で居ない時はカギが掛かってるって事で」
元通りの表情になったマコちゃんは
「ありがとうございます。あ、これからサキちゃんとお買い物に行くのでここで失礼しますね」
と小学生とは思えない丁重な挨拶した。
サキちゃんは
「じゃ、オジサンまたね」
と腰の辺りで小さく手を振ってくれた。