知り合いのとんでもなくヤンチャな娘

誰にも手が付けられないどうしようもないヤンチャ娘の性根を叩き直してくれって知り合いから言われたけど、見るからにヤバい奴じゃねーかよ！
金髪・タトゥー・タバコ・特攻服…いくら筋トレで筋肉付けてても喧嘩なんてした事ない俺には無理！
ほらほら！めっちゃ睨んでるって！
恐え！帰りたい！
知り合いは俺の背中をグイグイ押して娘の部屋に無理矢理押し込んだ後、ドアを閉めてつっかえ棒か鍵か知らないが俺を閉じ込めやがった。
知り合いは怪我だらけだったけど…部屋の中の惨状を見れば原因が判る。
だって壁も家具もボロボロなんだもん…。
面白く無い事があって八つ当たりでボロボロにしたのか？
そんな恐い娘に睨まれたまま震えて動けない俺。
手招きされたので娘から三歩くらい離れた位置に腰を下ろした。
目付きが更に鋭くなる。
俺何かした！？
娘は自分のすぐ隣を指差す。
そこに座れって！？
恐る恐る這いつくばって隣に移動して座ってみた。
そしたら急に、二ヘラ…と笑って腕を触ってきた。
凄え筋肉だなって褒めてくれたんだ。
ヤンチャ娘は筋肉好きだったのか…。
ベタベタと身体中を触ってくる。
調子に乗って大胸筋をピクピクと動かしてみたら、キャーキャーと大はしゃぎ。
何これ…めっちゃ可愛いんですけど…。
恐かった目付きは影を潜めて、柔らかな印象に変わってた。
シャツを脱いで上半身を見せてあげたら抱きつかれて、ギュッてされたいと可愛いおねだり。
それに応えてギュッてしてあげたらハァハァと息を荒げ始めて…。
足を引っ掛けてきて押し倒された。
カチャカチャとベルトを外され、止めようとしたら目がイッちゃってて止められない。
可愛いと思えてた娘が今度は獲物を喰らう獣に変貌していたんだ。
逆らえばどうなるか判らないので、下手に逆らわずに脱がされる。
ふにゃふにゃチンポをガシッと掴み、ジトっと睨んできた後に口に入れてしまった。
勃ってなかったからジト目されたの！？
いきなり襲われて勃ってたらおかしいよね！？
娘のフェラチオで勃起すると、娘も下を脱いで顔に乗ってくる。
舐めろって事かな？
その状態でもう一度フェラチオされたから、間違ってませんように…と願いつつマンコを舐める。
正解だったようだ…。
口にグリグリとマンコを押し付けて楽しそうにフェラチオしてくる。
左右に首輪傾げる動きでローリング感のあるフェラチオとか、ストレートに前後させてるけど舌が絡み付いてくるフェラチオとか色々と試されてる？ようだった。
どうにか娘を先に絶頂させられて面目立ったかな？と油断してたら身体を起こした娘が顔を振り向かせてまた睨む。
先に絶頂して悔しかったんだろう…。
チンポ掴んでその上に跨り腰を落とされた。
生だよ！と叫ぼうとしたけど遅かった…完全に入っちゃってる…。
背中とお尻を俺に向けて激しく腰を打ち付けてくる。
偶に顔を向けてきて俺の反応を見てるようだ。
反応見ながら締め付けを調整しているようで、潰されそうな強さだったり優しく包み込むようだったりと器用に締め付けを変えてくる。
チンポの中を込み上げてくる物を感じたのでヤバいと思ったが娘は止まらない。
抜いてくれと頼もうとしたらまた強く締め付けられて中で射精してしまった…。
しっかりと腰を落としてグリグリと押し付けてくる。
強制的に中で射精させられてしまったんだ…。
出し終わると娘が腰を上げてチンポが抜ける。
身体をこちらに向けて、また可愛い笑顔を見せた娘が抱きついてきた。
頬を舐め上げられてキス。
キスで舌を入れられてまたチンポを掴んでくる。
キスからまた顔を舐めてきて鼻もしゃぶられた。
顔中を唾液でベチョベチョにされてしまい、掴まれてるチンポが再び元気になってしまった。
すると娘が俺に抱きついたまま横に回転して、娘に覆い被さる態勢にさせられた。
掴んでるチンポをマンコに誘導するから入れろって意味だろう…。
知り合いの娘に襲われて今度は俺から襲うのか…。
中で射精しちゃったから今更断るのもな…。
開き直ってチンポを押し込み腰を振る。
嬉しそうに微笑んで喘いでくれた。
やっぱり笑ってると可愛いな。
感じてくれてる顔も可愛くて俺からキスしちゃったよ。
さっきは締め付けを調整されてたけど、今はずっと締まりっぱなし。
気持ち良すぎてすぐに射精してしまった。
それも当然のように中でね…。
熱くなってきて上も脱いで娘を抱き起こし、娘の上も脱がせる。
繋がったまま全裸で向き合って抱きしめ合いながらキスしてたら静かな部屋に違和感を感じた知り合いがドアを開けて覗き込んできた。
途端に怖い娘に戻ってしまう。
視線で人を殺せそうな目になって近くにあった物を掴むとドアに向かって投げつけた。
慌ててドアを閉める知り合い。
間一髪閉めたドアにガンッ！と当たって落ちたのはジッポライターだった。
怒りで呼吸が荒くなってる娘を優しく抱きしめ直して髪を撫でてやったら、すぐに機嫌を直して甘えてきてくれた。
取り扱い注意だな…。