普通に公園のベンチに座って缶コーヒー飲んでただけなのに、変なヤンキーちゃんにイチャモンつけられてしまった…。
しかもヤンキーのクセに一人なんだよ、普通は何人かで集まって行動してるもんじゃないの?
アレか?ヤンキーの中でも爪弾きにされてるボッチか?
スルーしようとしたけど缶コーヒー奪われて胸ぐら掴まれたから、やられる前に少しは意地を見せようと手を伸ばしたら胸揉んじゃった…。
顔を真っ赤にして一瞬怯んだので、揉んだ手に伝わる感触で乳首の位置を特定して摘む。
アハッ!と変な声を出してビクッとしたヤンキーが胸ぐらを掴む手を離したから両方の手で二つの乳首を少し強めに摘んだ。
イヒぃ…と崩れ落ちるヤンキーちゃん。
こんなに乳首が弱い子初めてかも…。
片手で乳首を摘んだままヤンキーちゃんの肩を抱いて立たせてトイレに連れ込む。
何するつまりだ…って力無く反抗してくるから、無理矢理唇を奪って更に乳首を攻める。
ビクビクしっぱなしで口の中も蹂躙されたヤンキーちゃんは反抗する意思が無くなったようで大人しくなった。
便座に座らせてチンポを出し、ヤンキーちゃんの服を捲って胸の間に挟む。
また乳首を弄りながら勝手にパイズリを楽しませてもらい、舌を出させてチンポの先を舐めさせた。
ヤンキーだけど感じさせたら素直だな…。
口開けて舌を出してチンポ舐めてるヤンキーちゃんに向かって射精する。
ビュルッ!と飛んだ精子がヤンキーちゃんの口の中と顔に…。
いきなりだったから驚いて顔を背けたヤンキーちゃんの髪にも大量に精子がかかる。
髪に付くと取れにくいのを知ってるのか、ヤンキーちゃんが怒って立ち上がった。
乳首摘まれてるの忘れてんのか?
ギュッと強めに摘むと、怒りに燃えてるのに勢いを無くしてしまう。
後ろを向かせてパンツを下げ、股の間にチンポを入れてマンコに擦り付けてやった。
もちろん後ろから胸を揉んで乳首攻めも継続だ。
擦り付けてたチンポの角度を変えて生挿入。
弱い乳首を弄られてるせいか、マンコがめっちゃ締まって良い具合だ。
トイレの中に腰を打ちつける音を響かせて激しく犯し、仕上げは振り向かせて乳首にザーメンをぶっかけてやった。
チンポで乳首に塗り込むオマケ付きだ。
ヤンキーちゃんも派手にイッてしまって涎垂らしながら座り込み動けなくなってる。
逃げるなら今しかない!と思い、チンポを慌ててパンツの中に押し込んでトイレから逃走。
もう会う事も無いだろうと油断してたら、どうやら同じマンションの違う階に住んでたみたい…。
一度帰ってから買い物に行こうとしてエントランスでヤンキーちゃんとバッタリ再会してしまった。
やるだけやって逃げた俺にまた突っかかってくる。
弱点は解ってるから乳首摘んで即座に離脱。
買い物から戻ってきてエントランスを覗いたらヤンキーちゃんは居なかったので、安心してエレベーターの前まで行く。
すると横の階段からヤンキーちゃんが現れて共にエレベーターの中に乗ってきた。
こんなせまい空間に二人きりだと気まず過ぎるんだが…。
隣に立ってめちゃくちゃ睨んでくる…。
睨んでくるんだけど…まるで触れと言わんばかりに胸を押し付けてきてるんだよなぁ…。
肩に腕を回して襟から手を入れて乳首を摘んだ。
すると睨むのをやめて喘ぎ始める。
すぐに俺の部屋のある階に着いたので、やめてエレベーターを降りようとしたらヤンキーちゃんも付いてくるんだ。
それも自分から俺の腕を肩に回させて服の中に手を突っ込ませて乳首を触らせるんだ。
乳首で感じながら俺の部屋の前まで着いてきてしまったので、ドアを開けて中に入れてやる。
するとヤンキーちゃんからキスしてきてチンポ触られたんだ。
再会してから何も話さないんだけど…怒ってるとかじゃなくて恥ずかしがってるのか?
素直になれなくて睨んでるように見えるだけな気がして、風呂に誘ったら黙って頷いた。
全裸になると胸とマンコを手で隠してモジモジしてるヤンキーちゃん…。
俺はチンポを隠さず見せて二人で狭い風呂場に入る。
シャワーを浴びながらキスして乳首を摘んであげたらチンポ握ってくれた。
フェラチオしてってお願いしたら公園のトイレの時みたいにパイズリしながら舐めてくれたよ。
意外と従順で可愛い所もあるじゃないか。
口に出して飲ませたら風呂場を出てベッドまでお姫様抱っこして運んだら顔を真っ赤にして恥ずかしがってる。
ベッドでは乳首を集中的に弄って舐めて吸った。
めちゃくちゃ可愛い声で喘いでイキまくりだったよ。
乳首でイかせて終わりになんてしないよ?
ちゃんとマンコにハメてセックスもした。
正常位も抱きつき正常位で乳首同士を擦り合わせるとめっちゃ喜んでくれる。
だから対面座位も大喜びしてくれて中出ししても怒らなかった。
部屋もバレたから今後どうなるか…と思ったら予想通り頻繁に遊びに来るようになったよ。
ヤンキーちゃん
8文字数:2017
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