僕のオマンコデビューはママ

小さな子供の頃はママとお風呂に入るのはどこの家でも同じでしょ？
お風呂でママにオチンチンを洗ってもらって精通するのも普通かな？って思うんだけど…。
ママはそこから先の事も教えてくれた。
精通した僕のオチンチンの皮を剥いてくれて、戻さずに剥けっぱなしでいたらオマンコ舐めさせてくれるって言うから痛みに耐え続けた。
一週間もすれば痛みは無くなったので、触っても全然平気になりママと約束したオマンコを舐めさせてもらった。
見た目がいやらしいオマンコだから気になってたんだよね。
見て感じた通り舐めると凄く柔らかくて、ママの匂いも強くて何だか興奮する。
舐めてるとヌルヌルした汁が出てきて少し塩っぱい。
ママもエッチな声出して僕の頭を撫でてくれる。
どのくらいの時間舐め続けてたのかな？
かなり長い時間舐めてた気がする。
するとママがビクビクッと震えて、その後深呼吸してた。
すっごく気持ち良かったから僕の事も気持ち良くしてくれるって言ってオチンチンを舐めてくれた。
ママの口はとても温かくて気持ち良くて、オチンチンを舐め回す舌も凄く気持ち良い。
もう少しで精子出そうだったのに、そこでママが舐めるのやめちゃったから何で精子出させてくれないの？って聞いたんだ。
そしたら今よりもっと気持ち良くなれるけど口で出したいの？って逆に質問された。
もっと！？口より気持ち良い事って何だろう？ってもの凄く気になったから、そっちで精子出したいって言ったらオマンコにオチンチン入れさせてくれたんだ。
舐めてる時に凹んでる所があると思ったけど、そこが穴になっててオチンチン入ると思わなかった。
入れたら口の中より熱くてヌルヌルしてて、こんなに気持ち良いの！？ってビックリした。
腰を前後に動かしてオチンチンを中で擦ってみなさいって言われて動いたらもっと気持ち良くなった。
ヘコヘコって腰を振り続けてたら精子出したくなったのでママの中で出したんだ。
そしたらママの中で出すのは気持ち良いでしょ？って聞かれたから、毎日ママの中にいっぱい出したい！って元気よく答えた。
それがオマンコデビューした日のこと。
それから毎日お風呂でママのオマンコの中に精子を出させてもらってる。
弟や妹も増えて賑やかになったけどパパとママの仲は悪くなったんだよね。
僕に対してもパパは冷たくなって遊んでくれなくなった。
結局パパとママは僕が小学4年生の時に離婚して僕はママと暮らす事になった。
弟や妹も一緒だよ。
ママは毎日朝早くから夜遅くまで働いて僕達を養ってくれるので、疲れて帰ってきたママのオマンコを毎日気持ち良くしてあげてた。
それでまた家族が増えたんだ。
まママ一人に頼った生活してたらママが倒れちゃうから、僕は高校には行かずに中学卒業と同時に働き始めた。
給料は少ないけど少しは生活が楽になったのでママも遅くまで働かなくて良くなり、家でSEXする時間も増えた。
ママのオマンコしか知らない僕は今年成人式。