とあるSNSで私を見つけて連絡して来た元職場男(⚠️超長文⚠️)(⚠️汚物描写注意⚠️)


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本当に突然でした。
当時は26才の女です。
ある蒸し暑い5月の夜、エアコン効かせた家でお風呂も済ませて晩酌してると、私がよく使ってるSNSにメッセージが入りました。
開けてみると、元職場の先輩の男性(以下、元職場男)でした。
そこでライン交換して、ほとんど毎日連絡するようになりました。通話もかなりしたと思います。
その中で、たまたまお通じがあまりない期間が有りまして、その日の通話の冒頭。「元気?」なんて普通に聞かれただけの、只のあいさつでしたけど、その、お腹の話をしたんです。
私「ちょっと、最近便秘気味で…。普段は(こんな事)あんまりないんだけどね笑」みたいに返したと思います。
そしたら
元職場男「解決してあげようか?」
と言ったあと、長すぎてかけませんけどかなりお腹と美容健康なんかについて力説されて、次の週の日曜日に会う事になったんです。もちろん、エッチな事はなしで。←
エッチな事はなしで!←重要な事なので当時も念押ししてましたけど、ここでも2回()。
場所は、相手(元職場男)の家。その家の近くの、お互いが分かるコンビニで待ち合わせて、相手の車に自分の車で追走して元職場男の家に向かいました。
会ったのは蒸し暑い6月中旬でしたし、多分服は脱ぐ事になるだろうと思っていたので、一応シャワーを浴びてから行きました。さすがに臭いとか汚いとは思われたくなかったので。
元職場男の家は大きな一軒家でした。玄関から先ずはリビングに通され、テーブルに向き合い座ると冷たい緑茶が出て来て…
元職場男「ではさっそく話を。便秘に、思いつくきっかけは?」
私「いや…、特にないですね笑」
元職場男「今、(うんちが)出なくて何日目?少量なら出るの?」
私「お腹が張ってて、緩くなってもうんちは出ません。出なくて…、4日目くらいかな?」
元職場男「お腹やお尻の痛みはどう?」
私「お腹痛い時はあるけど、お尻は痛くありません(内心:お尻の痛み…?)。」
とそれぞれ答えました。
話が一段落しお茶を飲み干すと、元職場男に「そうか。分かった。じゃあ、ここで少し待ってて。」と寝室へ案内されました。
元職場男は、一度私を寝室において出て行きました。
何か持ってくるんだろうとは思ってましたけど、戻って来た元職場男が手にしていたのは、新品のエネマシリンジと、多分水(微温湯だった)が入った500㎖くらいのボトル、赤い液体(ローションだった)が入った蜂蜜入れの様な容器でした。
元職場男「じゃあ、始めよう。うつ伏せになって。」
私「はい。」寝室のベッドの上でその通りにすると、スカートのファスナーを開けられ、器用にパンツと一緒に下ろされました。ある程度想定してたとは言え一気にお尻丸出し。
元職場男「あ、そうだ。一応何が起こるか分からないから、ブラは外さなくて良いけど服は脱いでおこうか。」
私、無言でうつ伏せのままその通りに服を脱ぎました。そして、出入り口側の床へポイ。
その後、めっちゃ恥ずかしくて、枕にしがみついて顔を埋めました。女性物の、ダイアンのシャンプートリートメントの匂いに思えました。
次に両手でお尻を拡げて見てました…。もうめっちゃ恥ずかしい。
しばらくお尻を拡げて眺めて
元職場男「切れたりはしてないな…。」
そう言い終えると、何故か舐めはじめたんです。お尻の穴を。
私「(内心:あぁ、これ絶対ちがうやつ)ぅ…。き(内心:汚い…)。」でももう手遅れと思って黙って諦めました。
(内心:エッチな事はなしって念押して言ってたのに、これ、絶対それでしょ…。もう冒頭から突き破ってるじゃん…)
しばらくお尻の穴を舐められ、くすぐったいのを必死に我慢してると(お尻の穴舐められるのって本当くすぐったい笑←これ覚えておいてね!テストにでるよ笑)、舐めるのをやめ、指(多分右手人差し指)を少しずつお尻の穴に入れて来ました。私「…ぅく…ぃ…ぃいぃぃ…(内心:ぃ…、痛い…。便秘解消するのに洗腸じゃなかったの?何で指入れる必要あるの?)」指を、多分根元まで入れると、中でしばらくグニャグニャ動かして、中の様子を探ったのか、元職場男は「成る程ね。」と言うと、お尻の穴から指を抜いてティッシュをすくう音…(恥ずかしさと緊張で、スカートとパンツ下ろされた時一気にお腹が急降下してました。緩いうんちが指にまとわりついたと思います)。指を拭くと、穴も拭いた上でエネマシリンジを持ち出し、先端をぬるま湯のボトルの中に向けてポンプを押し、管にぬるま湯を吸い上げてました。ボトルに、管の先端からぬるま湯が出るようになったのを確認すると、次には生暖かい、ぬるっとした感触をお尻の穴に感じました。あの赤い液体です。本当かどうかは分かりませんけど、ヒアルロン酸入りのローションだそうです。しかも、温めてたそうで暖かかったです。
私「暖かいんだけど笑」
元職場男「冷たいと閉じるし下すからね。」
それをお尻の穴に塗ると、多分左手の人差し指と親指でお尻のお肉を拡げたんだと思いますけど、その間をぬってついにエネマシリンジの先端がお尻の穴に入ってきました。舐めたのとローションのおかげか、痛くはありませんでした。
「身体の左側を下に、膝を抱えるようにしてて」と言われてその通りにします。
ゆっくり、ゆっくりとエネマシリンジのポンプが押され、ぬるま湯がお尻の穴から入ってきます(内心:ぁあぁ…)。
どのくらい待ったんでしょうか。入れてる途中から、もう苦しくなってきてました(内心:…ぅ…、も、うんち漏れちゃう…)。ぬるま湯が入りきったのか、最後のポンプのひと握りで少しだけ空気がゴボボっと入ってさらに苦しさが増します。
私「あぁ…、っはぁ…(内心:苦しい…。漏れちゃうよ…、漏れちゃう…)。」
先端が抜かれて、元職場男がそれを側に片付けて私の後ろに戻ると、後ろからお腹を左回りに回す様にさすられました。
私「ぅうぅ…、く、苦しい…(内心:本当漏れちゃう…、うんちまみれになって後悔しても知らないからね…)。」めっちゃ苦しいのを我慢して、多分体感で5分くらい我慢してると、元職場男に「立ち上がって。」と言われ、苦しくて何も考えられずその通りにしました。
すると、また後ろからお腹を回すようにさすってきました。お腹が何回かグルグル鳴って、その度にお尻の穴を必至に締めて我慢しました。
私「もう苦しい…。本当に限界…。」と、絞るように言うとトイレに案内されました。下半身裸のまま便座に座ると、すさまじい勢いで「ブジャジャジャジャーッ!」っと先にぬるま湯(多分緩いうんち混じり)が出てきて、そのあとに「ドドドド」って感じで太くて硬いうんちがかなり出て、最後にはちょっとドロドロとしたうんちが出て、おならが出て終わりました。
スッキリしたのは確かでした。すごい楽になりました。
トイレから出ると元職場男に「スッキリした?」と聞かれたので、私は「うん!ありがとう♪」と陽気を装って答えました。いやこの時点でスッキリしてたのは本当。
ただ予想してた通り、そのまま終わるわけはありませんでした。またぬるま湯が用意されてたんです。
私「え?もう出たから大丈夫だよ?(内心:ですよねぇ…)」と言ったんですが、元職場男は「一応、細かいのが残ってると流れ遮るからまた便秘になるし、多分まだ奥にまとまったのがあるから、折角だし今日は出し切っちゃおうと思ってね。続きやるよ。」と、どこか不思議そうな表情を浮かべ、元職場男「今度は立ったままね。」と言われ、そこに立ち止まると、私の後ろに周ってしゃがんでお尻のお肉を拡げていきなりお尻の穴を舐めて来たんです。
私「ぇ…(内心:ぇえ?!いやだからもうダメやん笑それよりも何よりも汚いよ…。うんちして拭いただけで、しかも直後だよ?)。」暫く舐めたあと、またお尻の穴に、再度温めてたと言う暖かいローションを塗られてまたエネマシリンジの先端がお尻の穴に入ってきました。2回目は少しぬるま湯は少なかったと思います。入れる速度は、さっきよりかなりゆっくりで、今度はお腹もさすりません。
体感で2〜3分くらい待ったら、さすがに苦しくなってきたので
私「と、トイレに…(苦笑)」
元職場男「うん。」
私はまたトイレへ。ぬるま湯と、少しのカスが出るくらいになりました。
いやローション笑
お尻がぬるぬるベタベタしてるから紙が残らない様にお尻拭くのめっちゃ難しかったんですけど笑
トイレを出ると、元職場男はまた待ってました。元職場男に「こっちへ。」と、寝室へ案内されました。
元職場男「うつ伏せになって」
またベッドにうつ伏せになります。
両手でお尻のお肉を拡げると、またお尻の穴を舐めてきました。(内心:くすぐったい笑…、いや笑!ってか変態すぎない笑??(舐めてるの)お尻の穴だよ笑?やばすぎる笑)
しばらくするとお尻の穴を舐めるのをやめてまたローションを塗られました。
そのまま、お尻の穴に指が入ってきます(多分、最初と同じ右手人差し指)。独特なヒリヒリする感じとうんち感に顔歪めて歯食いしばってたので
私「…っきひ(内心:ぅ…、ぃ痛い…)、ひぃ…、ゔ…ぃ…、ひぃ。。。」って変な息遣いと声になっちゃいました。元職場男に、「大丈夫?」って聞かれましたけど、答えられる余裕はありません。なんとか頭を縦に振ったと思います。どうせ駄目と言っても、この流れじゃもう辞めてくれないだろうと思いまして。(内心:もういいや。拒否って乱暴になられるかも知れないから我慢しとこ…。来なきゃ良かった。最低…、本当に。)
しばらくお尻の穴で指を抜き差ししたあと、抜いたらまたお尻の穴に入ってきたのが結構太かったです。骨張ってて太い、親指なのが体感でわかりました。さすがに身体の拒否反応が出たのか、ズズッと入った瞬間すごい、あとに残るような鈍い痛みが走って「…ぃ痛い!」って、結構大きい声で叫んじゃいました。
元職場男「あぁ、ごめんね。でも今動いちゃ駄目だよ。切れたのとは違う痛みでしょ?今◯◯ちゃん(私)に出てる痛みは、動いたら余計痛くなる痛みだからね。慣れれば出なくなる痛みだよ。だから俺も動かないでしょ?少し我慢して?少ししたらその痛みは引くから。」と。かなり詳しいと思いました。
私「ぅうぅ…(内心:なんでそんな事わかるの?まさかとは思うけど笑、お尻の穴やられた事あるの笑?)」
そんな疑問と、本当に動かない元職場男に混乱して固まってるうちに、本当に後に残るような痛みは引いていきました。
私「…ぃ、ひぃ…、い、痛く、なくなってきた(内心:本当に痛くなくなってきた笑なんなの?そのお尻の穴に対する詳しさ)…。」
勿論、お尻の穴のヒリヒリ感とうんち感は無くならないものの、鈍い痛みは少しずつ引いて行ったんです。
その後、お尻の穴に親指をしばらく出し入れされて、うんちが出そうな感覚に襲われて…
私「ゔ…、ぃ…、きひ…、ゔ〜、う(内心:も、漏れても、知らないからね…)、きひぃ…」みたいにまた顔歪めて歯食いしばってたんで変な息遣いになって、耐えてたら親指をお尻の穴から抜かれました。抜くとき「…は。。」みたいな声が出ました。開放感で少し気持ち良かったんです。
次にお尻の穴に来たのは小指でした。「??…ん?」となってるともう一つ小指を追加してきたんです。
「…ぃ、あ!痛い!(内心:もうやだ…)」。
多分肛門の内壁(?)が小指どうしに挟まれて痛くて痛くて…。
でも2本入ったあと拡げられて内壁挟み(?)から解放されたら、ヒリヒリするし苦しいけど一応平気で…。両手(小指どうし)で、内側から上下左右に外へ拡げるようにならされて…
私「ぃ…、きひ…、ぅ〜…、ひ、きひ…、ひぃ…(内心:ぁあぁ…、痛い…。漏れそう…。ってか、むしろこんな事なら漏らしちゃった方が良いかな…笑?)。」
と言った感じで、しばらく耐えてました。
ここで、お尻の穴を解してる理由()を元職場男が言いました。
どうやら便秘で固くて大きいのを出す事になっても、下しても、簡単には切れないように、安心して出せるように。摩擦に対する耐性がついてる方が気持ち的にも楽で、出すのをためらう必要がなくなるから便秘も解消するんだよと、また力説しはじめたんです。←お尻の穴でやりたかっただけでは?
私は聞く余裕もなく息も絶え絶えで、ほとんど全然でしたけど。
ちゃんとほぐれたと思ったのか、汚れたのかわかりませんでしたけど、またエ◯マシリンジの先端がお尻の穴に…。
(内心:…もういいよ。もうやだ…。)
ぬるま湯が入ってきます(内心:ぁあぁ…)。
今度も少なかったです。更に言うと、元職場男「出してきて。」と。多分汚れたんですね。
トイレに行くと、少し緩めのが混ざったぬるま湯。
それでトイレから出て寝室に戻ると、元職場男「立ったままね。」と言われて、また私の背後に周って両手で拡げたお尻のお肉の間からお尻の穴を舐められて(内心:ってかこんな人だったの笑??マジ変態笑…)、都度温めてるローションを塗られてエネマシリンジ。今度もかなりゆっくりで、量も少ないです。これを更に2回繰り返しました。
最後の2回は、出た後の便器内を流す前に確認されて、割と透明なのを確かめると
元職場男「さぁ、寝室へ。ベッドでうつ伏せになって。」
私は元職場男と一緒に寝室へ行き、私はベッドにうつ伏せになりました。
今度は、まぁ勿論お尻の穴は舐めるんですけど笑その後でローションを塗り、人差し指と中指をツンツンと何度も押し付けるようにしてきました。するとうんち感で穴が拡がって、ついに指がお尻の穴に2本入りました。
私「ぅ…い!(内心:ぃ…、痛い…)」
入れられて歯を喰い縛りました。
私「ぅう…、苦しい…(内心:もう本当に苦しい…)、き…、ひぃ…。」しばらくお尻の穴を2本の指で抜き差しされた後、薬指も加えられてとうとう指が3本に…。
私、これでも女男1人ずつ子ども居るんですけど、男の子の時、お尻の穴の近くを少し切開してるんで、「子ども産む時切開してるから、その下の所切れちゃうかも…」と言ったら
元職場男「あぁ、そうか…。」と。
でも充分と思ったのか拡げるのを辞めました。
その後、足の付け根の前側から引っ張られて四つん這いになりました(内心:お尻に入れてた指、何かで拭いたりした?“汚い”とか、そう言う感覚無いの?この人…)。
元職場男はまたお尻の穴を少し舐めると、ローションを塗りました(もうこの頃にはアナル舐めにも慣れました笑)。
(内心:あぁ、来るんだなぁ…。あれだけエッチな事はしない約束って言ったのに…、最低。もう本当に最低だよ彼氏も居るって言ったじゃん…。)
後ろでベルトを外してファスナーを開ける音が聞こえて覚悟しました(内心:私…、お尻…、本当にお尻やられちゃう…)。

ズボンが…、落ちる音…。

元職場男が背後でベッドに乗って来て、左手が私のお尻の左側のお肉を拡げるのがわかりました。
お尻の穴に、ちんこが当たるのがわかりました。かなり硬かったです(内心:ねぇ、そんなにお尻の穴にちんこ入れたい…笑?何で前じゃないの??もう最悪前で普通にしてよ…。お尻はいやだよ…)。左手で拡げたお尻の穴に右手でちんこをつけて、ゆっくり圧をかけてきました。
穴の左側が咥えかけてました(内心:ぃや…、ぃ、痛い…)けど、右側のお肉がちんこを巻き込んでて入りきらなくて、ちんこを握って焦点をお尻の穴に合わせてた右手を放して、右側のお尻のお肉を拡げた途端「ズズズズルッ!」と、ちんこがお尻の穴に完全に入ってきました
私「あ゛…き……ひぃ…、ひぃ…(内心:ぅあぃ痛いぃぃ…、く…、き、ぃひぃ…、い!痛い!痛い…!痛いよぉ!)。」
特有の痛みに歯を喰い縛って、しかも、ついに若干巻き込んでた右側が開かれて無理矢理入ったから切れたと思いましたし、ヒリヒリする感じとうんち感にまた襲われるも、しかたなく我慢を誓いました。
私「っゔ!ぅう!ぅう!ぅう!き…、ひぃ…、(内心:ぃ…、痛い…。痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!ありえない…。本当にうんち漏れる…、我慢できない痛い、半端ない痛い…、しかもめっちゃ苦しい…)。」
最初はバックからしばらくちんこでお尻の穴を抜き差ししてきましたけど、もう、痛いし苦しくて苦しくて…。
それでしばらくちんこ出し入れされて…、途中、私の左足を元職場男の左膝で右に払われ身体の左側を下にした横バックに…。これが駄目でした。。。
元職場男は、ついに開き直ったみたいに私のブラのホックも外すと、左脇の下あたりから、後ろから通した左手でブラをまくって左胸と乳首を。あいた右手でクリを。その最中に、前側のエッチな所を後ろから突くようにお尻の穴の奥を容赦なく突いてきました…。
乳首の触り方がくすぐったかったのと、クリを触られてた事によってお尻の穴が閉まる方向に力が入って痛みが増幅しました。
私「…っき、ひぃ…、ぅ…、いぃ…、ぅ、ゔ…(内心:痛い…く、苦しい…、漏れちゃう…、漏れちゃうよ…)」と、本当にうんちしたい感覚なのに、苦しいのに、ヒリヒリして痛いのに(内心:あ…、駄目…。おしっこ…、おしっこ我慢できない…。)、お尻の穴の中から前側のエッチな所を何度もちんこで突かれて…、痛苦しいながらついに私は前を裏から突かれる快感で逝きました。
恥ずかしかったけど、結局おしっこを漏らしてしまいまして…。でもむしろ元職場男はそれに興奮したのか、そのあとペースが早まって、胸とクリを触るのを辞めて両手で私の骨盤の外側を固定する様にしてちんこを打ち付けて来て…
元職場男「嗚呼…、気持ち良い…!逝く…!あぁ〜!あぁ〜!はぁ…。」
私のお尻の中で果てました(内心:はぁ…、やっと終わった…。私のお尻…、お尻の穴…。ってか中出し?!嘘でしょ…、どんな神経してんの…?お尻の穴だよ?!ゴムさえしてないとかあり得ない…。ってかもう駄目笑本気で漏れそう笑)。
しばらく余韻に浸った元職場男のちんこがお尻の穴から抜けるとその摩擦がトドメになり…
私「(内心:あ!出ちゃう!無理!)プスーッ、ブピュッブピ、プリュリュ…、あ!うんちが!…ブリュ!プス〜…ブチッブピピピピピピッ」と元職場男の精液が出た後、うんちが…。結構な量出ました…。

あえてそっけなく言いました。
私「はぁ…、でも気持ちよかった?よかったね。帰るね。私もお腹スッキリした。ありがとう。…おしっこどころかうんち漏れちゃった笑ごめんね笑」と言いました。そしたら元職場男は「全然大丈夫だよ。こちらこそ、やっぱり我慢できなかった。ごめんね。それより、洗うよ?お風呂場行こう。」と。それに従い、私のおしっことうんちまみれで2人揃ってお風呂場へ行きました(内心:全く引いてない笑ベッドにおしっこと大量のうんち漏らされて全然平気笑どう言う事なのこの人笑…この後夜、あそこ[仕方ないとは言え、私がおしっこと大量のうんち漏らしたあのベッド]で寝るんだよね笑?)。
お風呂場で、シャワーで先ず流してもらってエネマシリンジで、ぬるま湯の残りを使ってお尻の穴を洗ってもらってる時は(内心:大変な事になった…)と思いました。ぬるま湯をお尻の穴から入れれば入れるだけダダ漏れだったから…。
しかも、結局お風呂場でまたやられる私…。洗った後、その場でまたお尻の穴を舐められて…
私「ぇ?また?洗ったのに?」
元職場男「…。」
私「え?ちょっと!ねぇ!あ!…ぃ、もう痛い…。ぅうぅぅ…」
ローション塗られてお尻の穴で立ちバックで2発目をされて…(内心:ぃ痛い…、ってかいや笑!どんだけ絶倫なの笑?さっきめっちゃ出したじゃん…、お尻の穴とは言え、無許可で約束破って中に出したじゃん!なのにこの短時間でもうちんこ硬いのは異常だよ笑私、貴方(元職場男)から見てどんだけ可愛いのよ笑?)。
うんち感の延長で、途中から吐きそうな感覚になってきました(内心:痛いし苦しいし、なんか気持ち悪くなってきた…。お尻の違和感も半端ない…)。
2回目はかなり長く感じました(内心:は、早く逝って…。ってかこの人、全然声出ないし、早さがあんまり変わらないからペースが分からない…)。
私「ゔぅ、ゔぅ、ゔぅ、ゔぅ…(内心:駄目…、また漏れる…笑)」もう漏れる事にも抵抗無くなりかけてたので、ちんこを入れられてるお尻の穴に力を入れる方向は閉じる方向じゃなくてうんちを出す方向に全振り笑
私「プ、ブピ、プス、ブ、ブ、ブ、ブ、ブリュ、ブチ、ブピ…」と笑
(内心:もう笑うんち漏らしてもお風呂場だから流せば良いでしょ笑ってか早くしないと私がおしっこと大量のうんち漏らしたあのベッド終わるよ笑)
もう吹っ切れてお尻の穴ちんこで突かれながらうんちボッタボッタ漏らし放題漏らしました笑
私「…ゔぅ、ゔぅ、ゔぅ、ゔぅ…、www臭い…笑」
(ブチッブピップスッブッブッ…)
元職場男「良いよ。出るだけだしな。残ってたら便秘解消しないよ。」
元職場男「嗚呼…、気持ち良い…、逝くよ!」
私はうんち漏らしながらちんこでお尻の穴を突かれ、またおしっこも漏らして逝きました…。
元職場男「あ゛〜!はぁ〜!はぁ〜!」
私「プリュリュリュリュリュリュ〜!ブピッ!プス〜…」
元職場男がちんこを抜いた途端めっちゃうんちが出ました笑
終わって、もうお風呂場は私の大量のうんちとおしっこ、漏れ出て来た彼の精液で大変な事に笑
元職場男も私も下半身私のうんちまみれ笑
臭いしきたな笑
また洗われて、私のお尻の穴はさっきより増してぬるま湯ダダ漏れで、全く締まりがなくて焦りました。元職場男はそれに気付いて途中からヘッドを外したシャワーホースが普通に入りましたので、もう直接それで水流調整されて中洗われてました。
その後、元職場男が自分の身体を流しつつ全部排水溝に流してるのを尻目に、ここで私は無言でお風呂場を出ます。
タオルこそ借りたものの、(内心:もうさすがに帰らなきゃ!)と元職場男の精液や唾液混じりのローションをしっかりとは拭き取る事もなく、パンツとスカートをそそくさと履き、寝室に置いてある服を羽織り(めっちゃ私の糞尿臭い寝室笑)、簡単に身支度を済ませると「じゃあね。」と、私は元職場男の家をあとにしました。
その後、しばらくお尻が緩くて、違和感も抜けず、出そうなのに出ない感覚が心配になりました。
ただ、切れた所に痛みは残りましたが、翌朝には違和感は無く、締まりも戻ってましたし、そこは一応一安心と、後日談です。
元職場男の家からズタボロになり夕方近くに家に帰り、2人の子どもを“昼寝”と寝かし付けて、独り暫く泣きました。大泣きしました。
帰り道から思ってましたけど私の糞尿臭い寝室に置いてあった服に臭いが移ってましたので、服はすぐ洗濯しました。
それから、勿論元職場男からの連絡はガン無視。少ししたら察したのか連絡は来なくなりましたけど…。
でも変化はありました。
セルフで洗腸と、お尻の穴でのおもちゃ遊びは定番になりました笑
おかげで、確かに便秘知らずになりましたし、肌荒れもニキビも出なくなりました笑
もっと言うと、ダイエットにも成功笑←おい笑
付き合ってる彼氏にも「お尻でもしたい!」ってカミングアウト()して、お尻でもするようになりました笑
初めてをあげられなかったのはとても悔しいけど。
なんで…、あんなおっさん信用したかな…。

 

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