未経験歓迎と謳われてた事務員の募集を見つけて面接してもらったら女店長さんとな対面面接で、面接中だから事務所に来ないようにと他の従業員に言いつけてた。
その理由はすぐに判ったよ…。
「男性の事務員の応募って少ないから助かるわ、じゃあさっそくオマンコ舐めてもらおうかしら?」
挨拶しただけでいきなりパンツを脱いだ店長が椅子に腰掛けたまま脚を広げた。
大きく黒ずんだビラビラを開いて赤黒い割れ目を見せてくる。
「舐めちゃって良いんですか?舐めるの大好きなんで遠慮なんてしませんよ?」
「あら…舐めるのが大好きなんて最高の人材ね、さっきオシッコしたばかりだけど平気?」
「美味しそうな匂いがします、店長さんのオマンコ舐めさせてもらいますね」
「んふ…あ…いい…オシッコ付いてるオマンコをそんなに舐めるなんて…貴方採用よ…今日から働ける?」
「今無職なんで今からでも働かせてもらえたら助かります」
「じゃあ一度皆に顔合わせしたらまたオマンコ舐めて」
店長はスカートの裾を下ろしてノーパンのまま俺を他の従業員に顔合わせさせる。
一通り挨拶したら事務所に戻り、店長のデスクの下に潜り込まされてクンニ再開。
「事務員ってクンニ要員だったんですか?」
「嫌?」
「いえ、俺にとって天職だな〜って」
「オシッコは飲める?」
「オシッコでも潮でも飲めますよ、って言うか飲むのも大好きです」
「良かった…貴方が本当に来てくれて良かったわ、またオシッコ出そうだから飲んで」
店長のおまんこに吸い付いて温かいオシッコをゴクゴクと飲む。
「店長さんのオマンコ舐められてオシッコまで飲ませてもらえるなんて最高の職場ですね」
「そう言ってもらえるとこちらも嬉しいわ、貴方には長く勤めてもらいたいわね」
「一生店長についていきます」
「あら?じゃあプライベートでもお世話になろうかしら?うふふふ…」
「それは自宅でもですか?」
「ええ、寂しい一人暮らしだからね」
「意外ですね、店長さん美人さんだから結婚してるのかと思いました」
「あら?結婚してると思いながらオマンコ舐めてたの?」
「はい、人妻でも独身でもオマンコ舐めさせてくれるなら関係無いですから」
「気に入ったわ、貴方今日から私の家で一緒に住みなさい」
アパートの解約は明日で良いか…と考えてその日は店長が仕事を終えるまでオマンコ舐め続けて何度かオシッコも飲んだ。
仕事を終えた店長が店の戸締りをして、車に乗せてもらって店長の家に行った。
車内では舐められない代わりに指マンをして、一人暮らしなのに借家の一軒家に住んでると知って驚いた。
家の中に入ると店長はすぐに裸になって椅子に腰掛ける。
俺もすぐに店長の股の間に入ってクンニをした。
「今日だけで何回イッたか判らないくらいイッてる…まさに理想的な男よ貴方」
「SEX無しでもオマンコ舐めさせてもらえるだけで満足しちゃう舐め犬ですから」
「でも舐めてもらうだけじゃ申し訳ないわ、私もオチンポ舐めてあげるから貴方も裸になって」
別に気にしなくても良いのに、店長は義理堅い人みたいなので裸になって舐め合った。
「口に全部入っちゃうなんて可愛いオチンポね、このくらいのサイズが一番好き」
「小さいのがコンプレックだったんですけど好きって言ってもらえて嬉しいです」
「大きいのはオマンコが痛いからね、それに大きさよりも硬さが大事なのよ、貴方のはとても硬くて正に私の理想のオチンポよ」
ここまでチンポを褒められたのは初めてで心底嬉しかったな…。
舐め合い開始から暫く経って、店長からオマンコに入れてと言われてSEXする。
「とっても気持ち良い…身体の相性も私達良いみたいね」
「店長さんのオマンコは美味しいだけじゃなくて凄くキツキツで最高ですね」
「ありがとう、貴方になら中に出させてあげても良いわよ」
「本当ですか?実はさっきからイキたくて堪らなかったんです…出して良いですか?」
「我慢してくれてたの?出して良いわよ」
許可が出たので一気に放出した。
「いっぱい出たわね、お風呂入りましょうか」
こんな甘々な生活がこれからも続くなら本気で店長に一生ついていこうと決めた。
事務作業募集とは名ばかりの募集でした
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