母と叔父


10文字数:2194

 昭和20年8月15日、日本はボツダム宣言を受諾して敗戦となった。武は4才で母と祖父母と4人で暮らしていた。父とその弟の叔父の二人は兵隊として戦地に行っていた。間もなく叔父は復員してきた。叔父は祖父母と母と農作業をした。父は連絡もなく公報もなく生死不明で1年が過ぎた。

 武は5才になった。それまで母と一つの布団に寝ていたが、今度、母の布団の隣に子供用の布団が並べて敷かれてそこに寝るようになった。

 ある夜、人声とただならぬ気配で目が覚めた。
 隣の母の上に叔父が覆い被さっていて、それを払いのけようと母がもがいていた。母は140センチ余りの小柄で、叔父は大男である。母を抱きしめて母の耳元で何かささやいていた。
「ダメ、止めて、」
「シー、静かにしないと目を覚ますぞ」
武は金縛りに遭ったようになって硬直して動けず、声も出せず、ただ凝視していた。

 叔父は母の唇に自分の唇を押し当て、舌を差し込んで母の舌に絡めたり吸い立てたりした。
 母の浴衣をはだけて母の乳房を揉み、乳首を口に含んで吸ったりした。
乳首を吸いながら母のパンツの中に手を入れてもぞもぞと動かした。母は足をばたつかせて身をくねらせて抵抗していたが、母は140センチ余りの小柄な女で、叔父は180センチ近くある大男である。苦もなく押さえつけられていた。

 叔父は母の浴衣を脱がせてパンツ(当時はズロースという大きなパンツ)も脱がせて裸にした。母の両足を押し開いて母の股間の割れ目の所に口をつけた。ペロペロと舐めた。母が小さな悲鳴を上げてのけぞった。叔父がそこを舐めたり吸ったりして母は泣き出しそうな顔をして身をくねらせた。
 やがて叔父が立ち上がってランニングとパンツ姿だったがそれを脱いで裸になった。叔父の股間のものは驚くほど長く太く硬くそそり立っていた。

 そしてそのそそり立ったものを母の股間の割れ目に押し当てた。腰をぐいと沈めるとその長い太いものが母の中に奥まで入った。武はそれが母の背中に突き抜けるんではないかと心配した。
  昭和20年8月15日、日本はボツダム宣言を受諾して敗戦となった。武は4才で母と祖父母と4人で暮らしていた。父とその弟の叔父の二人は兵隊として戦地に行っていた。間もなく叔父は復員してきた。叔父は祖父母と母と農作業をした。父は連絡もなく公報もなく生死不明で1年が過ぎた。

 武は5才になった。それまで母と一つの布団に寝ていたが、今度、母の布団の隣に子供用の布団が並べて敷かれてそこに寝るようになった。

 ある夜、人声とただならぬ気配で目が覚めた。
 隣の母の上に叔父が覆い被さっていて、それを払いのけようと母がもがいていた。母は140センチ余りの小柄で、叔父は大男である。母を抱きしめて母の耳元で何かささやいていた。
「ダメ、止めて、」
「シー、静かにしないと目を覚ますぞ」
武は金縛りに遭ったようになって硬直して動けず、声も出せず、ただ凝視していた。

 叔父は母の唇に自分の唇を押し当て、舌を差し込んで母の舌に絡めたり吸い立てたりした。
 母の浴衣をはだけて母の乳房を揉み、乳首を口に含んで吸ったりした。
乳首を吸いながら母のパンツの中に手を入れてもぞもぞと動かした。母は足をばたつかせて身をくねらせて抵抗していたが、母は140センチ余りの小柄な女で、叔父は180センチ近くある大男である。苦もなく押さえつけられていた。

 叔父は母の浴衣を脱がせてパンツ(当時はズロースという大きなパンツ)も脱がせて裸にした。母の両足を押し開いて母の股間の割れ目の所に口をつけた。ペロペロと舐めた。母が小さな悲鳴を上げてのけぞった。叔父がそこを舐めたり吸ったりして母は泣き出しそうな顔をして身をくねらせた。
 やがて叔父が立ち上がってランニングとパンツ姿だったがそれを脱いで裸になった。叔父の股間のものは驚くほど長く太く硬くそそり立っていた。

 そしてそのそそり立ったものを母の股間の割れ目に押し当てた。腰をぐいと沈めるとその長い太いものが母の中に奥まで入った。武はそれが母の背中に突き抜けるんではないかと心配した。
 叔父が腰を上下に動かして、その巨大なものが母の割れ目の中を出たり入ったりした。母は眉根を寄せて苦しそうな表情をしていた。
 叔父はそうして腰を動かしながら、母の乳房を揉んだり、母の口に口をつけて吸ったりした。母はもう抵抗することもなく叔父のなすがままにされていた。
 やがて叔父の腰の動きが激しく速くなった。母の乳房がぱたぱたと前後に揺れた。叔父が大きく2度、3度腰を打ち付けて止まった。
 母の上に覆い被さって肩で息をしていた。母は叔父の背中に手を回して叔父を抱きしめていた。
叔父が腰を上下に動かして、その巨大なものが母の割れ目の中を出たり入ったりした。母は眉根を寄せて苦しそうな表情をしていた。
 叔父はそうして腰を動かしながら、母の乳房を揉んだり、母の口に口をつけて吸ったりした。母はもう抵抗することもなく叔父のなすがままにされていた。
 やがて叔父の腰の動きが激しく速くなった。母の乳房がぱたぱたと前後に揺れた。叔父が大きく2度、3度腰を打ち付けて止まった。
 母の上に覆い被さって肩で息をしていた。母は叔父の背中に手を回して叔父を抱きしめていた。

 

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