姪っ子の友達を妊娠させた話です。平成の初めの頃の話
小学6年生の姪っ子(正確には従妹の娘だけど面倒なので姪っ子で)が同級生の友達の、のりちゃんとひなちゃんと一緒に、夏休みに泊りがけで遊びに来ました。
姪っ子も6年生にしては早熟だけど、のりちゃんは「童顔の高校生」と言っても信じちゃう感じの早熟、ひなちゃんは…うん、小学6年生だね…と言う感じでした。
我が家に泊まりに来ているときは、さすがにレイプはしなかったけど…留守の間に下着チェックしたのと、夕飯の飲み物に睡眠薬入れて眠らせた3人を全裸にして記録したり舐めまわしたり…
まんこを開いて処女チェックしたときに挿入したい誘惑と激しいバトルを展開しましたがかろうじて理性が勝った…
あと、あちこちに仕掛けておいた隠しカメラで、着替えや入浴の動画撮影はしっかりしましたが…レイプはしなかったです。
のりちゃん、ひなちゃんにしてみれば「友達の親戚の優しいお兄ちゃん(おじさんって言うな!とお約束)」なので、家や(もちろん従妹の家からそんな遠くはない)生活パターンなど、会話の中でいろいろ聞き出せました。
また、3人ともカレシなしの処女なのは本人確認済み(同級生で最近、高校生のカレシと初体験した子が居たそうで「えっ!小学生6年生ってそうなの?」に即答で3人とも全否定(ごまかすそぶりもなく…)だし、寝ている時に処女チェックした時にもそうだったし…ローティンの処女が大好きな自分には、美味しい情報が…そりゃ「優しいお兄ちゃん」を演じますよね。
と言うわけで、泊まりに来たときは3人とも処女のまま帰って頂きましたが…
続きます。