まさか小学生が妊娠するとは思わなかった②


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彼女たちの夏休みが終わる直前の8月末、小学生大好きの仲間と、ひなちゃんをレイプしてきました。

ひなちゃん、地元の体操クラブに所属しており、その合宿が8月後半に家からそう遠くない場所であるってことを聞いていたので、そのタイミングを捕まえて、です。
合宿と言っても、アスリートを目指すガチの合宿ではなく、夏休みだから別のところで泊りがけで練習しましょう…レベルの合宿みたいで、最終日前日は昼からから夕飯までは自由行動で、友達や姉妹で出かけてもよし、親や親戚と待ち合わせて会ってもよし…なのだそうです。
で、ひなちゃん、わが家から帰るときに、「合宿の時一人で来るから、お兄ちゃん、遊んで!」と予約されたので、言われた通り存分に遊んであげることにした次第。

当時の小学生がスマホなど持っているわけもなく、合宿の数日前に、待ち合わせ場所を決めるために電話してきたひなちゃんに、一人で来ることを確認し(親御さんの了解もなく大人が連れ歩くと色々…と言って)、(仕事の関係で合宿しているスポーツセンタに迎えに行けないから…と言って)車で拉致るのに適したちょっと離れた公園を待ち合わせ場所に指定しました。

当日、待ち合わせの公園のそばに先回りして待っていると…短パンにチビT、スニーカ姿のひなちゃんが、小さなポーチをたすき掛けにして歩いてきました。
ストラップがパイスラ状態になる状況にかかわらず、ひなちゃんの発育だとそこまで胸が強調されないんですが、小学生大好きの仲間は「いいなぁ!ザ・小学生じゃんか!」と…誘った側としては、喜んでくれて何よりです。

車の横を通り過ぎていくタイミングで、マスクを着けた仲間がスライドドアを開けてひなちゃんを捕まえて、悲鳴を上げられる前に車に引っ張り込みました。
そのタイミングで車を走らせて、いつものレイプ用駐車スペースに移動して停車、ウインドウをサンシェードで覆って、マスクを着用してから運転席とカーゴスペースの間のカーテンを通って後ろのスペースに行くと…すでに仲間が、ひなちゃんの両手首と口にガムテを貼って準備万端状態。

仲間は「小学生とセックスするのが大好き」だけど別に処女かどうかについてはこだわりが無いので、「ローティンの処女が大好き」な自分にいつも最初に挿入させてくれます。今回もひなちゃんの処女は自分が頂いて良いそうなので…

後ろから仲間がTシャツをまくり上げてスポブラの上から、ホントに膨らみ始めたばかりのオッパイを揉まれて涙を浮かべているひなちゃんの正面に回り、短パンのボタンをはずし、ジッパーを下げて、可愛いパンティごと膝まで下ろしました。
ちょっと前に自宅で観察した、ほとんど無毛のピッタリ閉じたスジマンに再会です。

そのまま、暴れるけど非力なひなちゃんのホットパンツとパンティを片足だけ抜き取り、脚を開かせて、この間はこの割れ目をこじ開けて中身を見るだけだったスジマンをこじ開け、ローションを数滴たらしたところで、早速まんこに挿入しました。ひなちゃん、例の同級生に続いて処女卒業です。

当たり前ですが標準的な体格の小学6年生の処女まんこ、キツキツです。
普段だと、押し込んで処女を頂いた時に、お礼というかお祝いというかを述べたりするんだけど(その瞬間、普通にキツキツのまんこが、さらにキュッとなったりするんで…)、声でひなちゃんにばれるといけないので、黙々とレイプです。
押し込んで、膣の膣の奥に先っぽが当たるのを実感しながら、全部抜ける直前まで抜いて、また一番奥まで突く…を繰り返して、ひなちゃんの処女まんこに中出ししました。

交代して、仲間が今開通したてのまんこに挿入すると、再びガムテの下で悲鳴を上げるひなちゃん。
仲間は挿入しながら器用にホットパンツもパンティも抜き取って、下半身裸にしたので、こっちもTシャツとスポブラを脱がせ…たけど、両手がガムテでつながっているので一旦はがして…上半身も裸にして全裸に剥きました。
ひなちゃんの両手を再び後ろ手でガムテで固定してから、膨らみ始めのオッパイを揉んで、舐めまわしているうちに、仲間が中出ししました。

でそのまま抜かずにひなちゃんを裏返して、仲間が続けてバックから突きまくってもう一発中出しです。その間、自分はひなちゃんの顔を舐めまわしたりしてました。

で、夕飯前に帰さないと色々面倒だし、後で「ひなちゃんと待ち合わせたのに会えないで心配してたお兄ちゃん」にならないといけないので、今度は仲間が運転席に戻って、集合場所の公園のそばまで移動開始。
その間に自分はもう一度ひなちゃんのまんこに挿入して、全裸のひなちゃんを抱きしめながら満喫して、到着間際にダッシュでついて中出ししました。

そのあと、パンティとスポブラはつけさせずに、Tシャツとホットパンツ、スニーカは履かせてから、人気のないのを確認して、公園の入り口で下ろしてその場を離れました。

ちょっと行ってから、自分は車を降りて、仲間と別れて歩い待ち合わせの公園に向かうと…奥のベンチにひなちゃんが座っていたので…心配してちょっと探してた感じで近づいて
「良かったぁ、迷子になってるんじゃないかって、合宿所まで往復しちゃったよ…って、大丈夫?泣いてない?なんかあった?」
と、心の中では「さっき処女まんこに入れたばかりの自分が言うのもあれだけどさ…」と思いつつ「心配する優しいお兄ちゃん」していると…
「大丈夫、ちょっと転んだだけ…」と、心配かけまいとけなげな返事。

膣の中に自分と仲間の4発分の精液が残っているはずなのに、破瓜して奥まで突きまくられて痛かったはずなのに、ホットパンツとTシャツの下はノーパンノーブラなのに、けなげなひなちゃんが可愛くなって(自分、決して「可愛い」とかの感情がないわけではないので…)頭くしゃくしゃと撫でてあげました。

そのまま、行きたいと言っていたカフェに連れていくとき、やっぱり歩きにくそうだったので、原因はさっきのレイプでまんこを含めた股間が痛いからだと知っていますが「歩きにくそうだね。脚とかひねった?おんぶしてあげようか?」というと、断るのも変だと思ったのか素直に「うん」と…

そのまま、おんぶして両手で「さっきまんこに押し込んだばかりのノーパンの股間」と背中に「ノーブラの少し膨らんだ少女のオッパイ」を感じながら、お店へ行ってスイーツを御馳走すると、やっとうれしそうな笑顔を見せて、「ごちそうさまでした!」と…こちらこそ、本人気づいてないけど、処女を御馳走様でした。

さっきのおんぶが効いたのか、まだどっかでレイプの時の怯えが残っているのか、すっかり甘えん坊さんになったひなちゃんは、帰りも「おんぶ」と甘えて…実際にはレイプした張本人に甘えて、スポーツセンターの近くまでおんぶで送って行ってあげました。

ひなちゃんと別れた後、車を置いてきた仲間と再び合流。

小学生については詳しい仲間からは「いいお兄ちゃんしてたじゃない。このまま口説いたら、レイプしなくても股開くと思うよ」と…いや、自分的にはもう処女じゃないひなちゃんと、そんなにセックスしたいとは…まぁ処女じゃなくした張本人のいうセリフじゃないですけどね…。
こんな感じで、まずはひなちゃんの処女を中出しレイプで頂きました。

続きます。

 

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