熟女のマンコに興味ある？って誘われて

公園を散歩してたら見るからにスケベな40代くらいの熟女に声を掛けられた。
「お兄さん今ヒマ？ヒマなら遊ばない？熟女のオマンコに興味ない？」
初対面でいきなりこれだぜ？
病気持ちの可能性があるけど、ヒマだったのと淫乱熟女のマンコに興味が湧いたからトイレでSEXした。
「締まりは悪く無いと思うんだけど…どうかしら？」
「凄く締まって最高のマンコですよ、マン汁の量も多くて良いですね」
「若い子にそう言って貰えると嬉しいわ、オマンコが気に入ったなら中に出して良いわよ」
「本当ですか？中出しして良いって言われたら遠慮なく中に出しちゃいますよ？」
「若いザーメンでオマンコいっぱいにして…お互いの事なんて何も判らないんだから妊娠しても君に責任を取らせるのは無理よ？初めて会った熟女を無責任に妊娠させるチャンスを無駄にしないで」
「やった！妊娠させても責任取らなくて良いなら中出しさせてもらいます！孕んでください！」
遠慮無く奥に出させてもらったけど、無責任に中出しし放題なマンコだと思うと興奮して全然チンポが萎えないから連続してSEXと中出しをした。
お昼くらいからSEXを始めて終わった時には夕方になってた…。
丸々半日SEXしてたから俺も熟女も腰がガクガク…。
「ありがとうね、これでまた一人産めるわ…」
「俺の方こそありがとうございます、こんなにSEXしたの初めてですよ」
「ふふ…相当私のオマンコが気に入ったみたいね？」
「最高のマンコでした！帰る前にフェラチオしてもらえませんか？」
「フェラにも自信あるの、しっかり私を堪能して帰ってね」
言うだけあってめちゃくちゃ気持ち良いフェラだった。
「うう…また出そう…スケベ熟女らしく顔に浴びて帰ってください！」
「口に出さずに顔にかけたいなんて君もスケベね…良いわ、君のザーメンを顔に浴びまたまま帰ってあげる」
顔射してやったら自分からチンポに顔を擦り付けてきて顔中にザーメンを塗り伸ばしてた。
「どう？この顔で歩いて家まで帰るのよ、興奮してもらえる？」
「めっちゃ興奮します！絶対にそのまま帰ってくださいよ？」
「約束だもの、お風呂に入るまでこの顔でいるわ」
残ったザーメンも搾り出してくれて、それは舐め取ってくれた。
もう二度と会う事なんて無いだろうけど…。