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ホモだと疑われていたらしい…


3文字数:2772

30歳過ぎても彼女の一人も作らないから、家族からホモだと疑われていたらしい…。
「もしかして男が好きなの?」
唐突にそう言ったのは母。
「だから彼女作らないんでしょ?どんな男が好きなの?」
既にそうだと決めつけて話してくるのは姉。
「人それぞれだから隠す必要なんてないぞ、俺達はお前がどんな相手と付き合おうと応援するからな」
ちょっと複雑な心境だけど自分達は味方ぢと言うのは父。
「待って!勘違いしてるけど俺は女が好きなノーマルだからね!自分からいくのは苦手なだけで男が好きって訳じゃないから!」
所謂ヘタレって奴で、気になる女がいても自分からいけないだけなんだ。
「なんだ…てっきり男好きで隠してるのかと思った」
「BLが見れると思ったのに」
「そうか…それは頑張れとしか言えんな」
姉だけ少し違う反応したけど納得してくれたようだ。
それから数日は頑張れと皆からメールを送られて恥ずかしい思いをしたけどな。
更に数ヶ月経って、まだ彼女が出来ない俺に女慣れさせようと考えたのか、母と姉が俺とすれ違う時にオッパイやお尻を押し付けてくるようになった。
「あ、ごめんね」
「ぶつかっちゃった〜」
なんて、わざとらしくな。
正直ドキドキする。
特に姉は母より大胆に攻めてくるんだ。
親に見られてない時なんてサッと股間を触ってきたりする。
そんなのが続くとヘタレの俺でもムラムラして襲いたくなるもんだ。
でも姉だからと襲うのは我慢して、風呂を覗く程度にしておいた。
するとある日の夜、姉が部屋にきて逆に襲われた。
「いつも覗くだけで満足度しちゃってるの?SEXしないと女慣れなんてしないよ?」
ってね。
実際に襲われて解ったけど、混乱して何も出来なくなるんだ。
抵抗しない俺から服を次々剥ぎ取っていきチンポを咥える姉。
そこでやっと動けるようになった俺は姉の暴走を止めようとしたけど、何故か頭を押さえて深く咥えさせてしまった。
やめさせないとヤバいと思う意思とは反対に身体はもっと気持ち良くなりたいと動いてしまうんだ。
「フェラチオ好き?飲むのは得意じゃないけど弟の初めてなら飲んであげるよ」
そう言われてしまったらヘタレの俺でも飲ませたくなる。
姉のフェラチオを存分に味わって口に射精したら、本当に姉が飲んでくれたんだ。
吸い出されて余計にムラムラが止まらなくなりチンポも小さくならない。
「姉さん!」
飲み終えて口からチンポを抜いた姉を押し倒した。
「焦らないで、私のも舐めて」
焦ると失敗するから落ち着けと言うように俺にマンコを舐めさせてくれる。
言われた通りに舐めてたらムラムラは強くなるけど不思議と落ち着き始めた。
「マンコ舐めてみてどう?」
「安心する味だね、美味しいよ」
「チンポ入れる時も入れた後も焦らず動いてね?すぐに出ちゃったら嫌でしょ?」
「本当にSEXしちゃって良いの?俺コンドーム持ってないよ?」
「私も持ってないよ、でも弟の初めて貰うんだから折角だし生でやろ?今日は大丈夫なはずだから中に出しても良いよ」
弟とSEXするだけども優しいと思うのに、中出しまでさせてくれるつもりの姉に感動しちゃったよ。
「本当に良いの?じゃあもう入れても良い?」
「うん、出す時はちゃんと奥まで入れてね?」
股を開いて待ち受ける姉にチンポを入れた。
ヌルっと先っぽが入り、うねる肉壁を押し広げて奥まで入っていく。
「すっげえ…うねるし吸い付くしめちゃくちゃ気持ち良いよ!」
「ふふ…喜ぶのは良いけど静かにね?親に聞こえちゃうよ?」
「あ…ごめん」
「おいで…チューしよ?」
姉と繋がったままチューして口でも繋がる。
身体が溶け合って一つになっていくみたいだ…。
自然と動く腰。
マンコの中を行き来すらチンポから背筋が震えるほどの快感が伝わってくる。
無我夢中で舌を絡めて大量の唾液を混ぜて飲み合った。
「は…もう出そう…中に出して良いんだよね?」
「しっかり奥に押し付けて中に出して…チューも忘れずにね?」
チューしながら奥に出せば良いのか…。
もう一度舌を絡め合いながら奥に押し付けて射精した。
今俺は姉の子宮に精子流し込んでるんだと思うとめちゃくちゃ興奮する。
姉も俺の背中に爪が食い込むほど強く抱きついてくれてる。
「んはっ…いっぱい出たね…SEXどうだった?」
「気持ち良過ぎてやめたくないよ、もっと姉さんとSEXさせて」
初心者が知ってる体位なんて今やってる正常位とバックと騎乗位くらい。
なので次はバックでやらせてもらった。
「姉さんのお尻の穴まで見れるなんて…バックってエロいね」
「弟に全部見られちゃった…彼氏とやるより興奮しちゃう」
「触っても良い?」
「お尻の穴?」
「うん、可愛いから触りたい」
「お尻の穴を可愛いって言われたの初めてだよ、優しくしてくれるなら触って良いよ」
姉が許してくれたのでお尻の穴を触ったらめっちゃ興奮して射精しそうになり、慌てて奥に押し付けた。
「あふっ!あ…お尻の穴に興奮したの?慌てて押し付けたでしょ?」
「お尻の穴触れて嬉しくて出ちゃいそうだったから…」
「嫌じゃ無かったら後でお尻の穴も舐めさせてあげようか?」
「舐めさせてくれるの!?舐めたい!」
「でも嫌がる女の子もいるから、舐めるのは私だけにしなよ?」
「今は他の女の事なんて考えたくないから姉さんだけ見て舐めるよ」
二回続けて中出ししたのにまだ大きいままのチンポに俺も姉も驚く。
「全然小さくならないね、次はどんな体位でやる?」
「あと知ってるのは騎乗位くらいだけど…」
「向き合ってするのと後ろ向きでお尻の穴を見ながらと、どっちの騎乗位が良い?」
「少しだけお尻の穴見ながらしてもらって、途中で向き合ってしてもらうのは?」
「欲張りめ…」
欲張りと言われたけど、姉はそれをやってくれたんだ。
揺れるオッパイを捕まえて揉みながらまた中出しさせてもらった。
「もう一回フェラチオして良い?」
「ありがとう、その後お尻の穴舐めさせてね?」
ベッチョベチョになってるチンポを姉がフェラチオしてくれた。
「SEXもフェラチオも最高だ…また飲んでもらって良い?」
チンポ咥えたまま頷いたから口に射精して飲んでもらった。
約束通り次はお尻の穴を舐めさせてもらう。
「そこ舐めさせたの初めてだよ、意外と気持ち良いね」
姉もお尻の穴を舐められるのは初めてらしい。
俺が姉の初めてを貰えたのが嬉しくて舌を入れちゃった。
「あえっ!?バ…ああん!中まで舐めるなんて…ひっ!?気持ち良い!」
気に入ってもらえたみたいだから頑張ったらお尻の穴でイッちゃったらしい。
マンコでイッてもらえなかったのは残念だけど、お尻の穴を舐めてイッてもらえたから満足したよ。

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