始まりは3年前!
当時俺は32歳で、何故か20歳の子から告られて付き合う事になった。
俺は結婚するつもりはなかった。
1人で気楽に生きた方が良いと思ったしね。
ほぼ身体目的で付き合ってたある日に、彼女から 「ウチに遊びに来ない?」と誘われて、
拒絶するのも変かな
って事で行く事になった。
彼女は早くに父親を亡くして母子家庭!
将来 結婚したら同居して欲しい!
と言われてた。
俺としては「冗談じゃねーよ」
って感じだったけど、
そんな事言えないし、
とりあえず1回だけ顔出しして挨拶しとけばいいんかな?
という感じだった。
そして当日、彼女と一緒に行き、
挨拶した時に驚愕した。
ハーフっぽい感じでスゲー美人!
歳は43歳との事だった。
スタイルも抜群で、
彼女とよりも、この母親と付き合いたいとさえ思ったよ。
その時に思ったのは、とりあえず
この彼女と結婚して、この母親と同居するのも有りなのでは?
母親は以外にも認めてくれて、
それからは頻繁に顔を出したし、
3人でお酒を飲みに行ったりもした。
酔うと更に色っぽくなる母親。
正直堪らないよ。
そんな関係が続いて1年位経った時
彼女は友達と東京で好きなバンドのライブを見る為に泊まりがけで出掛けた。
俺としては この時に母親と2人で飲みたい。
出来れば・・・!
そんな最低な考えで夕方に訪問したんだ。
「あら、どうしたの?あの子は居な
いよ。」
「知ってます。たまたま行った店に
美味しそうなのがあったから、
持って来たんですよ。いつもお世
なってばかりだから。」
そう言って上がり込んで、一緒に買って来たお酒も渡して。
母親も全く警戒してなかった。
夕食も食べてないらしくて、
2人でテレビ見ながらお酒を飲んで
1時間位経った頃には、母親もかなり酔って来て、追い討ちを掛ける為に日本酒を勧めたんだ。
「あら、美味しいね!」
と日本酒を飲みながら益々酔ってった母親。
そんな時に母親が
「最近腰が痛いんだよね、病院行っ
た方がいいかな?」
そう言って来たから
「俺マッサージ得意だから揉んで上
げますよ」
そう行って母親の肩に手を掛けて横にさせた。
既にフラフラになってて、
うつ伏せにさせると、来てたワンピースから太腿がチラチラ見えてた。
最初は腰を優しくマッサージしながら徐々に背中から肩も揉んで行く。
「あ〜、気持ちいい!」
と言ってた母親!
凄く色っぽくて、その声聞くだけで
ビンビンに勃起してた俺。
マッサージしながら少しづつワンピースを上に持ち上げて行き、
とうとうパンティーが見えて来た。
母親は寝てるのかは分からなかったけど目を閉じてて、脚を触っても抵抗はなかった。
徐々に太腿に移り、ワンピースを更に上げてパンティーは完全に丸出し状態に。
そして母親のお尻に跨って腰を揉みながら勃起を母親の尻の割れ目に押し付けた。
少しピクッとしたけど何も言われなかった。
腰も地肌を直接触って揉んでたから
ワンピースが捲られてるのは分かってたはずで・・。
更に捲り上げてブラの紐も見えてた。
マッサージと言うより、ただ触ってただけで、時々胸に触るとピクッとする。
でも何も言われない。
調子に乗った俺は、お尻を揉みながらパンティーを食い込ませて行き、
とうとうオマンコの膨らみに触ったんだ。
この時の母親はどんな気持ちだったんだろ?
俺は興奮MAXで、自分の欲望しか頭になかった。
俺はそっと立ち上がり、ズボンを脱いでから再び跨って勃起を出して
割れ目に押し付けながら胸に手を延ばして揉んでみたけど、ピクピクするだけで何も言われないから
ブラのホックを外して、胸を直接揉みながら、もう片方の手でオマンコを擦りながら指を滑り込ませて直接触ると、もうヌルヌルだった。
「あっ、それ以上は駄目だよ。」
そう言いながらも抵抗はなかったからクリを転がしてると凄く色っぽい声でよがってた。
パンティーを完全に脱がせて、とりあえず挿入した。
やっと繋がれた!
その後、寝室に移動して母親とヤリまくったよ。
そして翌日もヤリまくってた。
その日以降、母親は俺のセフレになって、同時に娘とも付き合ってて
とうとう翌年に娘と結婚して同居開始!
「娘には絶対言わないでね。」
と母親には言われてる。
「分かってるよ、その代わりにずっ
とやらせてね!」
そう言って、今でも娘と夫婦関係ながら、その母親ともヤリまくってる俺。
凄い幸せだ!