今日、高校3年生で18歳になったさくらちゃんに中出ししてきました。
さくらちゃんの通う高校は、今時すっかり珍しくなったセーラー服が制服です。
真正面からセーラ服の下から両手を入れて揉むおっぱいはなかなかいいものです。
一見、華奢にみえるさくらちゃんですが、数年前からEカップになっているので、揉みがいのあるおっぱいです。
さくらちゃんは今は受験生なので、遅くまで塾通いしています。
遅い時間になると、高校生でも女子は親が迎えにくる子が多いのですが、さくらちゃんは一人で歩いて帰ってます。
塾からさくらちゃんの家までの間には、大きな通りをぐるっと回るコースもありますが、彼女はいつも最短の住宅や町工場の間の路地を抜ける道を通っています。
この道は、夜になると人通りが少ないし、仕事が終わった町工場が並ぶところなどは道路から見えにくい死角が沢山あるところです。
独り歩きしている女子をつかまえてレイプするのにこれほど適した場所はそうそうありません。
今日も、この道を歩いて帰るさくらちゃんを、真っ暗になった町工場の、更に停まっているバントラックの裏側に連れ込んでレイプしてきました。
スマホを見ながら歩いて来るさくらちゃんに、後ろから近づいて抱き着くとともに両手でおっぱいを鷲づかみにします。
案の定、今回もさくらちゃんは悲鳴も上げず、硬直したままなので、そのまましばらくセーラー服の上からおっぱいを揉みます。
そのまま後ろから抱えて車の陰に引っ張っていくと、一応、動かないように抵抗して歩いたりはしないんですが、体重が軽いので暴れない限りは全然大丈夫です。
外から見えない場所について、さくらちゃんの背中を壁に押し付けながら「分かってると思うけど、静かにして抵抗しなければすぐ終わるからな」と耳元で伝えると、さくらちゃんは小さくうなづきました。
改めて真正面からセーラ服の下から両手を入れてキャミソールの上からおっぱいを揉みます。
揉みながらキャミソールをめくりあげ今度はブラの上から揉み、更に背中に手を回してブラのホックをはずし、生チチを揉みます。
相変わらず柔らかくて、肌もすべすべで掌に吸い付くようで、しかも乳首も乳輪もピンク色の、女子高生のおっぱいです。
セーラー服もまくり上げて、片方のおっぱいに吸い付いて、舌で乳首を転がしながら堪能します。
空いた片手はスカートをめくりあげて、内腿を撫でまわします。
そのまま手を上げていくとスパッツ状の見せパンだったので、ウエストのゴムに指をかけて、お尻の方からめくってスパッツをめくります。
再び前から、今度はパンティの上からまんこを掴んで揉みます。この女の子のまんこを掌で揉むのって好きです。
左手でおっぱいを揉み、口でもう片方のおっぱいに吸い付き、右手でまんこを揉んでいる状態です。
そして、パンティのウエストから手を入れなおして、今度は生マンに到達。
脚を閉じようとするさくらちゃんですが、脚を内側から蹴って脚を広げさせます。
指をまんこの割れ目に押し込むと、初めてさくらちゃんが「痛いっ」と小さい声を上げました。
おっぱいから顔を離して、右手でまんこの中に指を入れて動かしながら「静かにしろ…」と再びうなずくさくらちゃん。
歯を食いしばって涙目になりながら耐えるさくらちゃんの顔を舐めながら、まんこの中の指を動かしていると、少し中が濡れてきて、指が付け根まで入るようになりました。
さくらちゃん自身は全然気持ち良くはないのでしょうが、身体は防御反応で自然と濡れてくるものです。感じていると勘違いしそうですよね。
指で膣内をかき回していると、だいぶスムースに動くようになってきました。
スカートの中に両手を入れて、スパッツとパンティを足首まで下ろして、片足だけ抜き取ります。
スカートの前の方をまくり上げて、まくり上げた分をウエストの所に押し込んで、まんこが見えるようにします。
だいぶ大人になったさくらちゃん、陰毛もほぼ大人の生え方です。
再び指を膣の中を弄りながら、割れ目の入り口付近を舌で舐めて濡らしました。
ある程度舐めて濡らしてから、さくらちゃんの片足を抱えて股を開かせて、自分のパンツを下ろしてシッカリ勃起したちんちんを出して、さっきまで指を入れてたさくらちゃんのまんこの膣の入り口に先っぽをセットしてから、片手でさくらちゃんの口を塞いで、ゆっくりと挿入しました。
挿入始めると、押さえた口から小さな声で「うぅ…」と声がもれます。
さっきまで指で弄って中が濡れているのもあって、膣の狭さはありますがあまり抵抗もなく、ヌルヌルって感じで入っていき、根元まで完全にさくらちゃんの中に入りました。
耳元で「ちゃんと全部入ったよ。一年ぶりだねぇ。相変わらずいいまんこしてるね」というと、さくらちゃんの目から涙がボロボロあふれ出しました。
そのまま腰を動かして、さくらちゃんのまんこを突きあげるようにして動き始めました。
さくらちゃんのまんこと突きながら「カレシできた?1年の間に、他のちんちんもここに入れたか?」と聞くと俯いて無視するさくらちゃん。
答えないので、おっぱいを揉んでいた両手に力を込めて、指が食い込むくらいに揉むと「い、居ない…で…す…」と小さな声で答えました。こちらの突き上げるタイミングで言葉が切れます。
「じゃぁ、ここに入れているのは、まだ俺だけ?」と改めて聞くと、今度はすぐにうなずきました。
さくらちゃん、そこそこかわいい顔立ちだし、華奢な割には巨乳なので、高校が女子校なのを差っ引いても、結構もてると思うんですけどね。
まあ他の人に使われていないまんこと言うのも、気分的には悪くないもので、そのまま突きまくって、中に出しました。
一度まんこから抜いて、今度は向きを変えて壁に手を着かせて腰を突き出させ、スカートの後ろをまくり上げて、バックから再び挿入しました。
後ろから手を伸ばして、両方のおっぱいの重さを掌で感じながら揉みながら突いていると、さくらちゃん、必死に堪えていますが、単に挿入されている痛みに耐えているだけじゃなく、小さく漏れる声の中に、喘ぐような声も交じっている気がします。
昔みたいにローションはなしで挿入できていますし、気持ちとは別に身体は反応しちゃうのかもしれませんね。
カレシも作っていないようなので、年に一回、まんこに強制的に挿入されるのを、嫌がりながらどっかで待っているのかもしれないですね。
中学生の時もそうだけど、時期は違えど、通学路上で犯されているのに、その通学路を使うのを止めていないわけだし…。
そんなことを考えながら、最後、さくらちゃんの膣のかなに出してから、帰ってきました。
7年前に小学校6年生だったさくらちゃんを初めてレイプしたのも今くらいの季節でした。
さくらちゃんの友達の家のそばで、夕方まで友達の家で遊んでいて、一人で帰るさくらちゃんを見かけて、コインパーキングに停めていた自分の車の中に連れ込んで犯しました。
着ていたジーンズとセータを脱がせると、無地のTシャツとウエストまである子供パンツ、更に脱がせて全裸にすると横から見ると膨らみ始めたのが分かる程度のペチャパイと陰毛の生えてないスジマンでした。
まんこの割れ目を刺激しても、全然入り口が開いてこない状態だったので、割れ目にローションを垂らしてい膣の入り口を少しヌルヌルにしてから無理やり押し込んで、さくらちゃんの処女を頂きました。
入れた瞬間にものすごい悲鳴をあげましたが、そのあとは痛すぎたのかろくに声も出ない様子で、最後に中に出して果てる迄うめき声みたいな声を出していました。
犯し終わったあとも、犯されたままの格好でグッタリとしているさくらちゃんをのせたまま、パーキングから車を出して、さくらちゃんのバッグの内側にあった住所の近くに移動、セータとジーンズだけ履かせて、誰も居ないのを確認して車から下ろして、その場をいったん離れました。
グルっと回って、さくらちゃんの家と思われるところが見えるところで様子を見ていると、さくらちゃんが戻ってきて、家に入っていきました。
さくらちゃんの自宅特定です。
とは言え、この時点で、別にさくらちゃんを何度も犯そうと思ってたわけでは無いので、すっかり記憶から抜けていたんですが…
その翌年の夏の終わりぐらいに、用事があってこの近くに来た時、下校する中学生を見て「あぁ、そういえばさくらちゃんって中学生になったんだなぁ」と思い出しダメもとでさくらちゃんの家に様子を見に行ってみました。
車を停めて、中で電話する振りしながら見ていると路地から急に一人の女子中学生が出てきて、よく見るとさくらちゃんでした。
地図で見ると、この住宅街を抜けてしばらく行ったところに中学校があるので、そこから最短距離を通るようにして通学しているようです。
さくらちゃんは家に入っちゃったので、その日はさくらちゃんを犯すのはあきらめて、ロケハンをかねてその住宅街に車を入れて様子を見ると、大きい車だとすれ違いが難しいそうなレベルの細さの道路や、くねくねした道が多いところでした。
更にこの時間でも、一軒家の道路に面した駐車場に車が無く、家に人気もない家が多くありました。
1週間後くらいに、さくらちゃんをレイプしよう、無理だったら適当に女子中学生をレイプしよう…なノリで向かって、さくらちゃんの下校ルートと思われるコースの適当な一軒家の駐車場に車を停めて、運転席もサンシェイドでふさいで待っていると…何組かの夏服の女子中学生をやり過ごしたあと、さくらちゃんが一人で歩いてきました。
スライドドアを開けて周りを見ても、さくらちゃん以外誰も居ない状態だったので、目の前を通り抜けようとしたさくらちゃんを捕まえて、車の中に引っ張り込んでドアを閉めました。
さくらちゃん、顔はあまり変わってませんが、ブラウスの胸が膨らんでいるのが目につきます。あと、少し背が伸びた感じです。
車に引っ張り込まれた時点で、1年前のことが頭に思い浮かんだのか怯えた顔でこっちを見ています。怖くて声も出ないようです。
こっちにとっては好都合なので、中学1年生になったさくらちゃんを押し倒し、ブラウスをまくり上げると、おぉ!ブラをしている!ジュニアブラだけど中学生になってブラをつけるようになったんですね。
悲鳴も上げずに固まったままのさくらちゃん。構わずジュニアブラを押し上げると、膨らみ始めたおっぱいです。まだ大きさはAAカップレベルなので揉むというより撫でまわす感じですが、一応膨らんではいるおっぱいを両手で揉みます。
すぐにスカートの中に手を入れると、初めて小さい声で「やだ!」と…車の脇を誰かが通るかもしれないので、すぐにさくらちゃんの口を塞ぎ、耳元で「声出すな。声出したら顔の骨折れるくらい殴るぞ」と言うと小さく小刻みにうなずきます。続けて「大人しくしてたらすぐ終わるからな」と伝えて、再びうなづくのを確認してから、改めてスカートをまくり上げると、スパッツも何もなくすぐに可愛い子供っぽいパンツ、生パンです。
すぐにそのパンツも引き下ろして、1年ぶりのさくらちゃんまんこと対面です。オッパイと違って、こっちはあまり変わらず陰毛も生えてないスジマンのままでした。
1年前と同じようにまんこの割れ目にローション垂らして、膣の入り口に塗ってから、1年ぶりのさくらちゃんのまんこに挿入しました。
ローションのおかげでまんこの中に、割と簡単に入れられましたが、そうは言っても中学生のまんこ、キツキツです。さくらちゃんは歯を食いしばって耐えています。
そのまま奥まで突きながら、1年ぶりのさくらちゃんのまんこに再び中出ししました。
中出しして動きが止まって、さくらちゃんも終わったと思ったんでしょうけど…そのままさくらちゃんの中に入れたまま、ブラウスやブラを脱がし始めると、再び怯えた表情を浮かべました。
そのまま全裸にしてから、もう一度そのままさくらちゃんの中を突きながら「去年もこの車の中で犯したの覚えてる?」目を見開いて驚いてるさくらちゃん。
「中学生になったんだねぇ~。カレシできた?セックスした?」と聞くと「う…あ…あの…い…いない…です…」まんこを突かれるたびに声が途切れ途切れになりながらもちゃんと答えるさくらちゃん。
「じゃぁ、さくらちゃんのまんこを知ってるのは俺だけかぁ。さくらちゃん、遠慮しないでカレシ作ってセックスしてもいいんだよ~」
と耳元で伝えながら、2度目の中出しをしました。
なんとなく、この時に「年イチくらいで、さくらちゃん犯そうかな…」と思い着いた気がします。
その後も、
中学2年生になったさくらちゃんを、年末に、殆んど同じ場所で同じようにして犯しました。
おっぱいもそこそこ膨らんでBカップになっていましたし、うっすらですが陰毛も生え始めていました。
中学3年生になったさくらちゃんを、夏休に、塾から帰るところを、駅からの帰り道で待ち伏せして犯しました。
急激に成長しておっぱいもDカップになっていましたし、陰毛も少し濃くなっていました。
まんこの割れ目もスジマンから大人っぽいまんこの形になっていました。
高校1年生になったさくらちゃんを、4月に、殆んど今日と同じ場所で犯しました。
さらに大きくなったおっぱいはEカップになってましたし、陰毛も濃くなっていました。
そしてこの時はローション使わずに、まんこを弄って舐めて濡らした状態で挿入できるようになっていました。
高校2年生になったさくらちゃんを、夏服の制服を着た状態で犯したかったので6月に、殆んど今日と同じ場所で犯しました。
さすがにおっぱいの成長はピークに達したようですが、陰毛がだいぶ濃くなっていました。
まんこも濡れていない状態でも指を押し込めるようになって、おとなのまんこになってきてました。
そして今日、高校3年生になったさくらちゃんを犯しました。
さくらちゃんの高校は進学校ですし、こんな遅くまで塾で頑張ってるんだから、きっと進学して、来年は大学1年生になっているでしょうね。
さすがに大学生になったらカレシ作って、ついに他の誰かがこのまんこに入れる日が来るかもしれません。
無理はしないですが、来年もできたら、また、さくらちゃんを犯そうと思います。