「ただいまぁ…はあ…疲れた…」
「おかえりなさい、今日もお疲れ様ね」
「本当に疲れたよ…」
「汗臭そう…早くチンポ出して」
「母さん?」
「ああ…その汚れ方見たら我慢できないわ…お母さんが脱がせてあげる」
「ちょっと…本当に疲れてるんだってば!」
「だから動かなくて良いわ、お母さんが全部やってあげるから大丈夫よ」
問答無用で玄関でズボンもパンツも下げられてチンポを咥えられる。
どれほど疲れていても…いや、疲れて汚れて汗臭くなっているほど母さんは興奮するようだ。
本気で勘弁して欲しいのに、そんなのお構いなしでジュポジュポと激しいフェラチオされて口内射精させられる。
「ううっ!」
「んぶうっ!んぐ…んぐ…んはあぁ…蒸れたチンポから出る臭ぁいザーメン堪らないわぁ…こんなの飲んだらオマンコはビチョビチョになっちゃう…はぁはぁ…まだ出せるでしょう?次はオマンコの中に出させてあげるからね」
俺が逃げられないようにチンポをまた咥えた母さんがズボンとパンツを脱ぐ。
お互いに下半身丸出しになるとチンポを口から抜いて手でしっかりと握り、立ち上がった母さんが壁の方を向いて俺に背を向けて後ろからマンコへとチンポを引っ張り込む。
「疲れてるんだってばぁ!」
「あああっ!チンポでオマンコ広げられてるぅ!もっと奥まで広げてぇ!」
手が邪魔になるともう片方の手で俺の服を掴んでからチンポを掴む手を離す。
そしてケツを突き出してチンポを全部マンコの中へ入れてしまうんだ。
「くひぃ!子宮口潰れて押し上げられてるぅ!おっ!おっ!おほぉん!」
服を掴んだままケツを激しく前後に動かして勝手にSEXしてる母さんが止まらない。
「ぐあっ!また出る!腰が!あぐうぅっ!」
「うひいぃ!きて!出してぇ!」
容赦ない締め付けで膣内射精させられて腰が抜けそう…。
「ぐふっ…あ…ああ…あああ…」
「ふひっ!いっぱい流れ込んできてるぅ…ああ…ザーメンが熱いわ…子宮が火傷しそう…」
「もう勘弁して…本当に腰がヤバいって…」
「立ってるのも辛いの?それならお母さんに寄りかかって良いわよ、ベッドまで連れて行ってあげる」
「その前にチンポ抜かせて…締め続けられてると気持ち良くてまた出ちゃうから…」
「だ〜め、入れたままベッドに行くんだから抜かせないわよ、ほら抱きついて寄りかかって」
片手で掴んでた服を両手で掴んできて強く引っ張られて強引に抱きつく態勢にさせられた。
「うふ…ベッド行くまでオッパイ揉んでても良いのよ?お母さんのオッパイ大好きでしょ?」
腰がヤバくて抵抗する気にもなれず、おんぶではないけど後ろ手に腰の辺りを抱えられて密着したまま親の寝室に連れて行かれた。
ベッド脇で後ろ向きになり俺を座らせるようにケツを突き出してくる。
腰にきてる俺は押されるままベッドに腰掛けるしかない。
座ると母さんがマンコ締めたまま再びケツを上下に動かし始める。
「これも深く入って子宮押し上げられてるぅ!オッパイ揉んで!乳首弄ってぇ!」
今日はいつもより激しいな…もうどうでも良いや…好きにしてくれ…。
ここまで俺の意思を無視されてるとどうでも良くなり、ヤケクソで胸を揉んだ。
張りが無く柔らかさに特化したオッパイは揉んでて気持ち良いなぁ…
「出るぅ!母さんまた出るよ!」
「きて!子宮に出して!孕ませてぇ!」
孕ませて!?
その言葉に驚いた拍子にさっきより勢い良く出ちゃった…。
「母さん?孕ませてって…」
「あはぁぁ!排卵近いみたいで子宮が疼くのよぉ…今日はいつもの倍は出してもらうからね?スッキリ出し切らせてあげるから安心して」
「安心出来ないんだけど!?」
「大丈夫、お父さんには内緒で孕んであげるから…お母さんと家族増やしましょう」
俺の母さん終わってるわ…。
頭がクラクラしてきて後ろに倒れ込むと、母さんはまだチンポ抜かずに向き合う形になって腰を振る。
「あはっ!あはぁ!息子チンポで孕むわよぉ!子宮がそれを望んでるの!寝てても良いからザーメンいっぱい出してね!」
寝るって言うか気絶するんじゃないか?
仕事の疲れとSEXの疲れで意識が遠のいてきた…。
そこから先の記憶は定かじゃなくなり、気付いたら全部脱がされてて同じように全部脱いでる母さんが俺に抱きついて身体を舐めてた。
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肉体労働で疲れてるのに…
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