朝目を覚ましたら目の前にオッパイあってビックリ!


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前日の夜は普段通り寝たはずなのに、朝になって目を覚ましたら目の前にオッパイがある状況って何!?
叫びそうになったのを堪えて視線を上げると姉ちゃんの寝顔があった。
ちょっと酒臭いから昨夜酔っ払って帰ってきて部屋を間違えたかな?
「うう〜ん…」
大きなオッパイだな〜って見てたら姉ちゃんの腕が俺の頭を抱え込んで顔がオッパイに埋まる。
凄えフカフカで柔らかい!
姉ちゃんの体臭の甘さと酒臭さが混ざってカクテルを嗅いでるみたいだ。
ちょっとだけならバレないかな?
恐る恐る手を上げて顔を埋めたままオッパイを揉んでみる。
人差し指と中指の間に挟んだ乳首が硬くなってきた。
「んふ…」
触りすぎたのか、姉ちゃんが吐息を漏らした。
見上げて確認したけどまだ寝てるので、オッパイを手で押しつつ顔の向きを変えて乳首を吸う。
「ん…ふぅ〜、んふ…」
吐息を漏らしてるけどまだ起きないね。
調子に乗って吸ってたら、ギュッと強く抱きしめられた。
「スケベ…」
やりすぎて起きちゃったみたい…。
「寝てるお姉ちゃんのオッパイ吸ってチンチン大きくしてるんじゃないの?ダメよ?姉弟なんだからSEXするのはダメだからね?」
言いながら下側の腕を伸ばしてチンチンを触ってくる。
「やっぱり大きくしてる…お姉ちゃんのオマンコに入れちゃダメよ?」
だったらパンツを下げないでよ…。
何で片脚乗せてくるの?
ほら、オマンコにチンチン擦れちゃってるよ?
「ダメって言ってるのに…お姉ちゃんの言う事聞けない悪い弟なんだから…」
僕がオッパイに強く顔を押し付けられて何も言えないからってチンチンの角度を勝手に変えて腰を動かしてるから、擦れてただけのチンチンとオマンコが繋がっちゃった。
「あうっ…もぉ…SEXはダメって言ったでしょ?入っちゃったじゃない…中に出したら絶対ダメだからね?」
ダメなら入れないでよ…抜いてよ…動かれたら気持ち良くて出ちゃうって…。
「はぁ…はぁ…ダメ…気持ち良くしないで…お姉ちゃんイッちゃう…んんっ!」
オマンコが急にギュギュッと締まってチンチンが潰れそう…。
あっ…!出ちゃう!出ちゃう!ああっ!
「ダメって言ったぁ…中に出されてるぅ…ああ…弟の精子で赤ちゃん出来ちゃう…」
姉ちゃんが僕と密着したまま乗ってきて仰向けにさせられる。
「赤ちゃん出来たらどうするの?責任取ってもらうからね?」
ヌチュヌチュとオマンコにチンチンを抜き差しする姉ちゃんは言ってる事とやってる事が正反対で、どっちが本心なのか全然判らない。
「はぁん…またイクぅ…中はダメよぉ…」
さっきから締まりっぱなしのオマンコはこれが限界の締まりだと思ってたのに、更に強く締まって痙攣もしてる。
ふぐうっ!また…出る!
「んあっ!また中に出すぅ…そんなにお姉ちゃんと赤ちゃん作りたいの?悪い弟ねぇ…」
僕にその気は無いから!姉ちゃんが勝手にSEXしてるだけだから!
「あんっ!乳首吸いすぎよぉ…オッパイ出るようになっちゃうでしょぉ…」
乳首を弄りすぎると母乳が出ると聞いた事はあるけどさ…。
無理矢理吸わせ続けてSEXも続けてるのは姉ちゃんだからね!?
連続6回で中出しさせられて朝から動けなくされちゃった…。
「こんなに中に出して…責任は取ってもらうからね?」
「ぷはっ!僕はオッパイ触って吸っただけだよ!?SEXは姉ちゃんが始めて抜いてくれないから中出しになったんじゃないか!」
「大きな声を出さないの…お父さんとお母さんに聞かれたら大変よ?まあ…その内バレるけどね」
「どう言う意味?」
「危険日なんだよねぇ…そんな時にこれだけ中出しされたら確実に赤ちゃん出来るよね?ふふ…楽しみね」
優しい悪魔の微笑みだ…。

 

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